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2009年12月25日
兄にラブラブで、近親相姦が世間から非難される行為であること、禁忌であることを受け入れて兄に積極的に迫る妹・舞香。それに対し、兄(主人公)は妹を愛し、妹に欲望を感じつつもそんな自分を責め、「近親相姦に対する背徳感」に苦しみ、2人が関係を持たないようにと努力します。
そのため、すぐにSEXにはいたりません。まずは妹によるフェラや、シックスナインに踏み切るところから。そしてついに欲望に負けた主人公が、舞香に挿入=本番SEXという流れ。しかしSEXしても、主人公は理性を保って外出しします。「舞香を妊娠させるわけにはいかない」「兄×妹で、子を作るわけには行かない」と最後の一線のみは越えないように必死で自分を抑えある兄。一方の妹は、ついに兄とSEXできたことに感激し、次には膣内射精を強く望みます。
その後は「SEXするけど外出しで終える」、「アナルSEXする」などの流れを丁寧に描き、さらに、兄がついに妹に膣内射精するまでを丁寧に描いております。
ENDは完全に関係をもった2人の、屋上でのSEX。屋上で、制服姿の舞香によるフェラ → SEX。このときには外出ししますが、「膣内射精してくれなかった」と拗ねて、「いつかお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい」とねだる妹と、「……あぁ、いつかはな」と答える兄のやりとりがイイと思いました。
2009年12月24日
紙媒体の同人誌として発売されたときには、2冊の本だったものが、電子化で1冊に収録されたお得な作品です。
個人的には、少し前まではラブラブだった彼氏が、近頃はペットにばかり気持ちを傾けているので、やきもちを焼く彼女のストーリーがもっとも気に入りました。
かなり鬱屈した気持ちがたまった彼女は、ある晩、パンティをみせつけ「やらないか?」と彼氏を誘惑。といっても淫乱とかSEXしていなくて欲求不満というわけではなく、もっと純粋な気持ちからです。フェラ→ 精飲とご奉仕を続け、「捨てないで」と哀願する彼女の姿にハァハァ。
彼氏も、「お前は大切な家族だ」と宣言してラブラブSEX。
2009年12月24日
ヒロインは3人。家庭教師先の教え子である綾音と紫苑、そして妹・朋香です。すべてのヒロインに2通りのルートあり。
物語のスタート時に、主人公の主観により綾音が「巨乳ロリで、自分に好意を寄せてくれている」、紫苑が「無口無表情だけど、自分の指導はしっかり聞いている」などの情報が明らかになります。
綾音ルートでは、そのロリ巨乳を十分に堪能することができます。パイズリフェラのときには、チ○ポが埋もれて隠れてしまうほどの「巨乳」と、亀頭をちろちろと舐める「小さな舌」との対比がたまりませんw
綾音の処女喪失では、後背位になり、尻を高々とあげる体勢をとります。床から上(綾音の体)を見上げるようなアングルであるため、重力によって垂れた綾音の巨乳が本当にエロく描かれております。
1本目は、「すでに恋人関係になっている」「すでにSEXしていて、肉体関係ができている」ロリっ娘×教師の物語。友人も、先生のことが好きだと聞いてしまい、(先生=恋人)をとられないか心配、忙しくて自分にかまってくれる時間が少ないのが不安、と複雑な女心のロリっ娘。
そんなロリっ娘を安心させるように、教室の中でラブラブのSEX。どっぷり膣内射精するのは当然として、キスシーンにおいて2人の『体格差』がアピールされていて素晴らしかったです。
2本目は、やや真面目すぎるロリっ娘が、不思議な世界に迷い込んで衆人環視の状態でSEXを経験してしまうお話です。衆人環視という形式の羞恥プレイや、ロリっ娘の処女喪失が好きな人にお勧めです。
紙媒体としては、6冊目と7冊目として発売されていた同人誌が、ひとつに収録されたお得な作品です。
『6』では、成長した姿のネ○が、宮○の○かとラブラブのSEX。店員さんっぽいエプロン姿ののど○が本当にかわいいです。
『7』では、乳房も小さく、背も低く、手足も細く短いエ○ァと、立派な体格の成人男性であるナ○とのSEX。こちらもラブラブです。長い年月を生きてきたというのに相応しい憎まれ口と、ロリ体型の肉体のアンバランスさがたまりません。
『6』と『7』に共通しているのが、美少女たちの【涙】と【涎】。快楽にあえいで、目に涙を浮かべ、口の端からは涎を垂らします。涎を垂らしていても、けっして下品な印象はなく、美少女たちが快楽に喘ぐ姿のエロスが強調される、素晴らしい描写です。
3本構成です。
1本目は、隣のお兄ちゃんに恋をしているロリっ娘のストーリー。お留守番のために、招き入れたお兄ちゃんをロリっ娘が誘惑。
パンティを見せつけ、一生懸命に誘惑する姿がいじらしいです。また、誘惑にころりと参ったお兄ちゃんといざSEXするときの、一転して緊張した姿にも興奮させられます。
完全に平らで、乳首だけピンと突き出ている胸を舐めるお兄ちゃんが羨ましい。ほとんど全裸にされながら、『靴下』だけは履いたままというシチュにハァハァ。
3本目は、ロリっ娘を荒くれた男たちが輪姦。これだけだと悲劇・陵辱劇ですが、驚きのオチがあります。
3本構成です。
1本目は、『すでに関係ができあがっている』『すでに何度もSEXしている』間柄であるロリっ娘の学生×教師。「先生にかまってもらえなくてさびしい」ロリっ娘が、先生に甘えまくりです。ツルペタロリっ娘の猫耳をつけての動物系イメージプレイにハァハァ。
2本目は、ちょっと無理やり、陵辱系のストーリー(ただし、陰惨な凌辱劇では終わりませんw)。まったく膨らんでいない乳房と細い手足のロリっ娘に対して、いかにもゴツい体つき、筋肉隆々の男の対比に興奮させられます。
3本目は、施設で預かっているロリっ娘×先生。まだ舌足らずのロリっ娘。「せんちぇ」「ぱんちゅ」などとしゃべるロリっ娘が、膣穴に先生のチ○ポを咥えこみ、快感をむさぼっている姿。ギャップた楽しめます。
2009年12月18日
紙媒体として発売されたときには2冊の本であった、『ねぎちゃり』の4巻と5巻がひとつに収められたお得な作品です。
ネ○全力を出してぶつかりあう実戦さながらの修行をする刹○。勝負に負けるわけにはいかないという武人としての心情と、勝負に負けてネ○によるおしおきSEXを受け入れたいと思う心情の板ばさみという、恋愛に悩む美少女の心の描写がイイ。
ネ○と刹○のSEXシーンではコスプレ要素も豊富です。全裸でのSEXよりも一味楽しみがあります。猫耳+和装メイド姿(あるいは、大正時代のような、和洋折衷のメイド姿)でのご奉仕SEX、巫女衣装もどきの和服でのSEXなど楽しめます。
ネ○がお師匠さまと称えるエ○ァとのSEXでは、(外見が)ロリっ娘×少年とのSEXが楽しめます。修行のときには偉そうに、高飛車に振舞うエ○ァなのに、ネ○のチ○ポで喘ぐ姿がかわいらしいです。
2009年12月18日
播○と愛○のSEXを濃厚に描きます。
いつも素直になれない愛○ですが、SEXする段階になると積極的に播○とのつながりを求めます。愛撫への対応も情熱的ですし、播○のピストン運動に対しても貪欲に楽しみます。
学生服を脱がずに、半裸の状態でのSEXがエロいw
どっぷり膣内射精のあと、チ○ポを引き抜いたときに、膣穴から逆流する精液の描写がエロい。そしてその膣穴からドロドロと精液が逆流している状態のまま、さらにチ○ポを勃起させるべくフェラ奉仕している姿にハァハァさせられました。
2009年12月17日
海へやってきた秋○さん一行。秋○さんの水着は、その豊満な乳房や安産型の巨尻をほとんど隠すことができない、超ビキニ=細すぎるひも状の水着ですw
優○が当然のように欲情し、秋○さんも積極的に誘ってさっそくSEX。
肉づきが良いというか、豊満な巨尻がたまりませんw さらにその巨尻の尻穴のすぼまりまできれいに描かれています。
この魅力的な、巨尻をがっしりつかみながらのアナルSEX。顔射を受け入れ、さきほどまで自分の尻の中に入っていたチ○ポをためらいもなく舐める(むしろ嬉しげに舐める)秋○さんにハァハァでした。