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『女体改造モノ』として、かなりレベルの高い作品。女体を改造したり、肉体改造した上で加虐系のSEXをしたりすることにハァハァする人にぜひお勧めの傑作です。
サブタイトルに「大和撫子肉体改造」とあるとおり、ヒロインの真田柚香は、清楚でおしとやかで、やや内気で慎み深い性格。まさに大和撫子の典型です。そんな柚香が、国のため、父親のために肉体を捧げます。
自分が一番気に入ったのがニップルファック。巨乳化の手術のあと、乳首に「穴」を作る改造手術 → ニップルファックです。このシーンも凝っていて、まずは柚香の父親である真田博士が、乳首に強引に指を挿しこみ、「穴」をこじ開け、さらにその「内部の色」をじっくり主人公に見せつけます。その後で、いよいよ主人公のチ○ポ挿入。『乳首内射精』も『乳房へのぶっかけ』も自由に選べますw
ニップルファックは、主人公とのSEXシーン以外に、輪姦シーンにもあり。複数の男たちに犯される柚香。膣&アナルの2本挿しは当然として、左の乳首にも挿入されています。そしてこのシーンでは、柚香は自らの手で、右の乳首にフィストファックしています。【乳首へのフィストファック】とは、かなり珍しいシチュだと思います。
これらの時点では乳首を改造といっても「穴を作った」だけです。この後に、「乳首肥大化」手術により、まるでチ○ポのような巨大乳首にすることも可能。乳首肥大化での輪姦ニップルファックや、ローター埋め込みなどもありますw
純愛の末に「おじさんの赤ちゃんを産みたい」という展開ではなく、SEXと膣内射精の快楽に溺れたロリっ娘・裕美が、サルのようにSEXしまくっていたら、当然のごとく妊娠してしまった〜という流れです。
ちなみに初潮を迎える前に妊娠したということなので、【初排卵】で【初妊娠】というたいへん珍しく、貴重なシチュです。
ロリっ娘とはいえ、裕美は「妊娠」や「赤ちゃんを産む」ということの重大さは理解しているようで、最初は「わたし、お母さんになるの?」と戸惑い、「保健体育の授業で習ったけど…中●とか」と中●手術のことを聞くなど、赤ちゃんを産むのは無理である〜と考えておりますが、彼女を孕ませたおじさんに「妊娠中のSEXは気持ちイイんだよ? 産むかどうかは、まだしばらく時間に余裕があるから、じっくり考えてごらん」とうまく乗せられてしまいます。
おじさんは単に「ロリっ娘と妊娠SEXがしたい。ボテ腹SEXがしたい」という欲望、「ロリっ娘に赤ちゃんを産ませてみたい」という欲望のみで言いくるめたのです。
しかし、実際それ以後、裕美は妊娠SEX、ボテ腹SEXの快楽にどっぷりはまってしまいます。その心理描写、膣&子宮断面図(胎児の絵も楽しめます)、大きなボテ腹の絵とコラボして本当に卑猥ですw
妊娠初期の、まだヒトの形すらしていない胎児の絵にはハァハァさせられました。生命の神秘と【妊娠・出産可能な肉体】となったロリっ娘を【征服した】という快感を同時に楽しめるCGだと思います。
本の表紙に【自選傑作集】という文字がついています。作者が、自分の作品の中から特に選びぬいた漫画が収録されているようですが、実際に「孕ませ・妊娠・ボテ腹SEX」の珠玉の作品がぎっしりつまった名作であると思います。
男とのSEXが大好き、しかも膣内射精が大好きの美少女ミリィちゃん。3人の男たちと乱交して、危険日であるのに膣内射精を求めます。さらにこのシーンで、ミリィが過去に2回妊娠し、→ 堕胎経験があることまで語ります。「今度はちゃんと産んでよ。ミリィちゃんのボテ腹姿」が見たいという男たちの言い分にハァハァ。ENDでは臨月なのにボテ腹SEXしています。
兄×妹モノでは、2人の関係が両親に知られて、兄は勘当されてしまいます。しかしすでに妹は妊娠しており、数ヵ月後、ボテ腹姿で兄のもとに転がり込んできます。久しぶりに妹と会えて兄も欲情し、ラブラブのボテ腹SEX。妹の【肉体の変化】にハァハァ。この数ヶ月の間に、大きなボテ腹になっているだけでなく、乳房も膨らんでいて、母乳も出ます。
小柄な少年が、実母・実姉・実妹を孕ませるストーリーもあり。ENDは3人とも妊娠しての、4Pボテ腹SEX。3人が孕んだ時期が、実母 → 実姉 → 実妹の順番であるので、ボテ腹の大きさが異なるのにハァハァさせられました。
輪姦レイプされて【父親不明の子】を産み、やがて成長した息子と近親相姦 → ボテ腹SEXする母親のストーリーは、淫靡・背徳的でしたw
主人公は小柄で「かわいい」男子校生。母子家庭であることから、母親がいない間に、同じマンションの人妻に預けられますが、欲求不満気味だった人妻に誘惑され、初フェラ→ 挿入で童貞喪失。
この人妻は、「わたしのこと、ママって呼んでくれていいのよ」と自ら提案し、【人妻の不倫SEX】として楽しめるだけでなく、【近親相姦プレイ】をも楽しめるようになっています。童貞喪失は気持ちよく膣内射精。
その後も、この人妻の友人(夫が単身赴任だったり、自分だけ射精したらSEXを止めるような身勝手な態度をとったり、で欲求不満がたまっている人妻)たちに次々に紹介されることにより、『人妻たちと不倫SEX』しまくる主人公w
風呂場でSEXしてどっぷり膣内射精したり、アナルSEXしたりと楽しみまくりです。しかも膣・子宮・卵巣などが断面図で楽しめ、子宮口にチ○ポをおしつけて射精 → 子宮内に精液が侵入する描写も楽しめます。
後半は、実母を押し倒してSEX。それからは実母との近親相姦を数ヶ月間も続け、ついに妊娠。ラストは騎乗位 → 後背位 → 正常位のラブラブのボテ腹SEXを楽しめます。
なお、人妻・実母、ヒロインたちはすべて巨乳&(安産型の)巨尻ですw
2010年05月10日
ヒロインは3人。名門の華道家元のお嬢様「長月ちとせ」、できるキャリアウーマンの「汐見薫」、現役の女子校生アイドル「樹陽菜」。これらの個性ある女性たちを、電車の中で半裸や全裸にひん剥いてSEX。
自分は【痴漢モノ】はあまり好きではなく、【単に服の上から、乳や尻を触るだけ】というプレイにはほとんど興奮できませんが、他の乗客の目もある車内で、ヒロインたちの衣服をひん剥いてのSEXというシーンには興奮させられました。
ヒロインたちにはその生活スタイルや人生のなかで、ヒロインたち自身が気づかなかった性的嗜好などがあり、それを主人公が暴き立てて調教していきます。
そして一番興奮させられたのが「子宮にください。みんなが見ている前で、名前も知らない痴漢の赤ちゃん孕ませてください」という受胎懇願。そしてさらに「みなさん。このセックスショーの後は、痴漢による中出し、孕ませをご覧ください」とあくまでも衆人環視でのSEXに興奮しているちとせの姿に、こちらもハァハァでした。
2010年05月10日
【憧れの先生】であるゆかり先生が、父親との再婚で義母になってしまい、戸惑う少年。「義母ができた」ということに対する反発などはありませんが、恋心を抱いていた先生と同じ家で暮らすことになったことについては、かなり緊張し、戸惑っています。
すでに精通していて、風呂の中でオナニーして性欲を吐き出していますが、もちろん義母(ゆかり)のことを思い描きながらです。
ある日、「親睦を深めるため」「母子だから」と風呂場に入ってきたゆかり。ごしごし背中を洗うだけで終わらず、その手がチ○ポにまで伸びます。少年が、緊張と恥ずかしさのあまり必死に抵抗する描写にハァハァ。
少年の抵抗も虚しく、【お母さんが教えてあげる】という形で、リードされつつ筆卸w 風呂場でのSEXですが、ゆかりが、まるでソープ嬢のように慣れた手つきで主人公のチ○ポを愛撫し、騎乗位で腰を振る姿に大興奮でした。もちろんシメは気持ちよく膣内射精w
ほか、ロリ系美少女のSEXでは、【まんぐり返し】にされた上に、膣穴と尻穴を指とペンで同時にいじられ、感じて喘ぎまくるシーンなどもあり、ハァハァさせられる描写多数でした。
2010年05月10日
体が弱くて、いつも学園の保健室を利用している女子校生。その女子校生がいつもお世話になっている教師が、珍しく保健室で臥せっているという状況。【いつもとは立場が逆】の状況で告白してSEXという、(テンポは)早いけど女子校生×教師の学園恋愛モノ、初々しい女子校生のSEXに興奮。
ほか、感じると「にゃん」・「みゃう・「んみゃあ〜」」と叫んでしまう女子校生がヒロインの物語。
愛撫されて感じたときにそういう【喘ぎ声】をあげることが「あまりに演技っぽい」「媚びてわざとやっている」と誤解されてしまうヒロイン。
そのことが男とうまくいかない原因になっており、本人の悩みになっておりましたが、ついにそういう喘ぎ声に理解のある男子校生と結ばれますw 【猫系の喘ぎ声】にハァハァする人にお勧め。
部屋のベッドの上や、学園内でのSEXのほか、ロリっ娘と車の中でのSEX = カーセックスという珍しいシチュもあり。
実姉(友美)と、姉の友人(万里子)とSEX三昧の生活をしている主人公の物語。友美・万里子、どちらも巨乳&巨尻の美少女たちです。もちろん巨乳美少女が2人もいるので、ふつうのパイズリ・パイズリフェラに加えて、ダブルパイズリもきちんと装備。
物語スタート時点から、この2人の美少女とSEX三昧の生活をしている(2人に弄られ、振り回される日々でもありますが)うらやましい主人公ですが、今作品では、姉の同級生たちにも弄られまくることになります。
その原因は、友美が、学園で同級生たちに弟との性生活を自慢したからで、興味津々の同級生たちが主人公の家にやってきて、友美や万里子たちとのSEXを見学するということに。友美たちの学園は女子校ですが、学生たちは「男に対して距離を置く女子校生」よりも「男やSEXの話題が大好きな女子校生」に育ってしまうとのこと。
友美は、初めは得意になって同級生たちに弟とのプレイを見せつけていましたが、同級生たちが「かわいい〜」と弟にちょっかいを出し始めると強い嫉妬を見せます。この描写が、たいへん可愛らしいと思いましたw
兄×妹、息子×母親のSEX、学園の生徒×教師のSEXなど、背徳的なSEXを多数描いています。【背徳感】や【反社会性】のあるシチュというだけでなく、どれも淫靡なストーリーになっています。
近親相姦モノのうち、兄×妹の間ではケダモノのように盛ってSEXしていますが、それを目撃した母親は常識人であり、自分の子どもたちの近親相姦を問題視しています(でも、1年前に夫が死去してからは、セックスレス生活で欲求不満がたまっており、兄×妹のSEXを見つつオナニーしてしまったようですが)。
そして拘束された母親は、娘の膣穴から逆流した精液を見せつけられ、さらにその精液を飲まされます。そして今度は自分自身が息子に犯されることに。「それだけはダメっ わたしたちは親子なのよ」という言葉もむなしく挿入 → 「中だけはダメっ」という言葉も当然無視されてどっぷり膣内射精。
『合意の上の近親相姦』ではない点にハァハァさせられました。
また、まだ●学生の兄×妹が、学校でSEXしているところを同級生に写真に撮られて脅迫されるストーリーも良かった。脅迫内容は「バラされたくなければ、いまここで、兄妹でSEXして」というもの。そのとき妹は危険日だったようですが、「妹が兄貴の精子で妊娠するところ見たいな〜」という要望=脅迫により、どっぷり膣内射精。
泣きながら、膣穴から精液を逆流させている妹や、「どうしよう…和美が妊娠したら…」と怯える兄の態度と、脅迫者の同級生が「もう精子が卵子までたどり着いたかなぁ〜」とのんきなセリフが対照的でした。
人身売買組織を撲滅する任務を負った女性騎士団=『銀竜師団』の師団長・セレスもついに監禁・拘束されてしまいます。
全裸で拘束状態のセレスに対し、【肉奴隷】・【性奴隷】へと堕ちているライアを使っての、レズ系の責め。レズといっても、同時にライア自身は後背位で組織の男におかされていますがw
組織の秘密の道具 = 女騎士たちを肉奴隷に堕とす調教を【密かに繰り返す】ための道具であった、花の刺青を浮かび上がらせたライアは、口から涎を垂れ流しつつ快楽を貪り、セレスのマ○コを舐め挙げます。まさしく牝犬w
他の女騎士も石牢で拘束され、組織の男に嬲りモノ。両手両足を拘束され、『まったく身動きができない』状態で弄ばれる女体にハァハァでした。