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三姉妹とも、触手型チ○ポで肉体を徹底的に弄ばれ、凌辱されます。触手は先がチ○ポの形をしたもののほかに、吸引機能を持ったものや、触手表面が蛸の吸盤の形になっているものなど多種多様。
静音の凌辱シーン(第2章)では、「巨乳のお前には胸奉仕を教えてやる」と、極太の触手チ○ポでパイズリしつつ、吸引型の触手が乳首を吸って引っ張ります(イラストあり)。
凛の凌辱(第3章)は、淫魔が静音から搾り取った母乳を無理やり飲まされ、さらに口・膣・尻穴の3本挿しを受けます(イラストあり)。七重の凌辱(第4章)は、すっかり快楽堕ちした上に『擬似チ○ポ』を生やされた静音&凛によって、口と尻穴の2本挿し(イラストあり)。
ちなみに三姉妹たちは触手チ○ポで処女を奪われますが、単なるSEX → 膣内射精ではありません。いずれも子宮姦 → 子宮内射精です。子宮口をチ○ポが通過し、子宮壁を擦られ、さらに子宮底まで突き上げられています。その状態で淫魔の体液を放出されて、巫女としての退魔力を失ってしまいます。
第5章で再び三姉妹同時凌辱がスタート。処女を奪われ、肉体を穢されただけでは、まだ「巫女本人が退魔力を失ったに過ぎない」そうです。さらに魔物の子を孕まされて出産してしまうと、もうその家系に退魔力をもったものが生まれることはないそうで、淫魔の目的はそこにあります。
ちなみに、三姉妹が意識を取り戻した時点で、他の女性退魔師たちはすでに妊娠 → 出産させられており、三姉妹たちは彼女たちの産んだ淫魔にご奉仕を強制されます。
メインヒロインは悪魔・万梨愛と天使・愛菜。2人とも表向きは女子校生(万梨愛は、悟の幼馴染。愛菜は、悟の妹)として暮らしています。
2人とも、物語冒頭の時点で主人公・悟にぞっこん惚れこんでいます。
万梨愛は「素直になれない」性格ですが、それは悟の前に出たときだけです。『素直に態度に出せない』だけで、内心では悟を【熱愛】していることを自覚し、ライバルの愛菜に対しても、自分が悟を愛しているという気持ちを隠し立てすることなく出します。
愛菜が修学旅行のために、数日悟のそばを離れたのを利用し、「出し抜く」形で悟とSEX。
悟の前で、悪魔の【尻尾】や【黒い翼】を見せて正体を明かします。単に出し抜いてSEXしたかっただけでなく、ある事情により、万梨愛や愛菜との『絆』を深めないと悟の生命が消える危険もあったのですが、ともかくその危機を「利用」して悟と結ばれます。
その後、悟の前に現れるときにはいつも入念に風呂に入って「いつ悟に抱かれても良いように」と準備してくる健気な一面もあります。
さらに、教室内でのSEX、裸エプロンでのSEXもあり。
一方、愛菜は修学旅行中にレズの同級生・忍に襲われてしまいますw 帰宅後、自分が不在で、しかも不幸な目にあっているころに悟とSEXした万梨愛に対して激怒しますが、形勢を建て直し、自分も悟に求愛。
しかし、すぐに悟とSEXする展開にはなりません。堕天使に憑依された忍(しかもフタナリ化)にまた強姦されたり、自分もフタナリになってしまったりw
2010年06月15日
【表紙】を見て、「魔法少女と女子校生の、ライトな物語とSEXを描いているんだろうな」と予想していたのですが……予想外のハードな展開、マニアックな展開の連続でしたw
メインヒロインは佐知子ですが、魔法少女・飛天が、登場シーンから家を半壊させてしまったため、第一印象が悪く、まったく打ち解けません。魔法少女であるという主張なども信じず、さらに(魔法少女である点については半信半疑でも)とりあえず我が家で保護しようとする母親・葉子や親戚の同居人・かなみの態度も面白くないと思っています。
飛天の術の失敗で誕生した『蟲』が、母親・葉子の体の自由を奪い、膣内にもぐりこんでしまいます。快楽漬けになり、理性で体を制御できない葉子は、佐知子の友人である正岡真を誘ってSEXしてしまいます。真の眼前で乳房を揉み、マ○コを愛撫して、M字開脚で誘う。半分くらいは意識が残っていて「真くん、それはダメよ」などと抵抗するのですが、肉体のほうは男を誘って動きます。そしてどっぷり膣内射精。
葉子の膣穴に潜りこんだ『蟲』を退治するために、佐知子のクリ○リスを巨大化させて佐知子×葉子の、母娘SEX。巨大クリ○リスが葉子の膣内の『蟲』を消滅させてめでたく終わるはずでしたが、【快楽の虜】になった佐知子は、「もっと犯したい」と願い、クリ○リスは数メートルの触手型チ○ポに変化。さらに『4本に枝分かれ』して、かなみと葉子を強姦(イラストもあり)。4本に分かれたチ○ポにより、2人の膣穴&尻穴への2本挿しを楽しみます。
物語の終盤になって、???と???のSEXシーンがあるという、予想外の展開でしたw
『たんぽぽ方程式』(全7話)のヒロインは巨乳+眼鏡っ娘の優美。
彼氏はかなり威張った態度で優美に接しています。第1話から『2日風呂に入っていない』のに「牛みたいな乳で奉仕するんだ」と命じてパイズリさせています(優美は大喜びでやっていますが…)。ただSEXのあと、自分の家の合鍵を渡す優しさ(?)もあり、優美は感激していましたw
優美が、母乳は出ないながらも(親戚の)赤ちゃんに乳首を吸わせているのをみて彼氏が欲情、乳首にむしゃぶりついてSEX突入。寝ている赤ちゃんの真上で、後背位にさせてのSEXです。途中で目が覚めた赤ちゃんが、『目の前でぶるぶる揺れる巨乳』を見て無邪気に笑うシーンにニヤリ。
温泉宿に旅行に行き、荒縄で巨乳やマ○コ周辺を縛り上げた状態で露天風呂に入ってSEXするなど、マニアックなシチュが多すぎw
『BE MY BABY』(全5話)のヒロインは3人もいて、うち2人は養母です。実母はすでに亡くなっており、実母の友人であった由紀美とエレナが主人公を育ててくれたとのこと。
これも第1話から、主人公は「彼女がいる」にも関わらず、2人の養母とSEXしています。 帰宅直後に由紀美のフェラを受け、いざSEXという時に、エレナも登場して3Pに移行。巨乳によるダブルパイズリ奉仕 → 交互挿入。
主人公の彼女=優花も、この真実を知って対抗意識を燃やします。校舎の屋上で乳房とマ○コを露出して主人公を誘い、その場で膣穴の処女・尻穴の処女の2つを捧げる積極的行動に出ます。
その後、養母たちが巻き返しを画策。「彼女に相応しいかのテスト」と称して巨乳ヒロインのレズ3Pや、4Pご奉仕のシーンまで描かれます。
修学旅行で京都にやってきた刹那&直哉。楽しく名所旧跡を見学するはずでしたが、刹那のもつ剣に興味を持った巫女剣士(同様の剣を振るうヒロイン)・かなでに襲撃されます。
その襲撃に対しては、刹那はかなりの余裕をもって撃退。しかし、当日の夜、まったくの偶然から、かなでの入浴している温泉に、直哉が入り込んでしまいます。さらにその場を刹那に目的されるという、最悪のシーンに。その偶然を【悪用】することを思いついたかなでは、刹那に見せつけるように、直哉のチ○ポを、タオル越しに手コキ。
かなでの思惑どおり、刹那はショックを受けてしまいます。友人・高山の【助言】と【好意】に後押しされて、刹那の部屋を訪れた直哉ですが、『浮気疑惑を解き、謝っている』立場のはずなのに、刹那の肉体を愛撫していくうちに『責め』の姿勢になっていきます。
「刹那、ちゃんと言いなさい」「それだけじゃわからないよ、具体的に言いなさい」「なんていうトコだっけ? オレ、教えたよね?」などと責め立てられ、『M気質』の刹那は大喜びで悶えます。最後は、ローターを刹那の尻穴につっこんだまま、膣内に挿入 → 膣内射精して仲直りです。
一方、かなでも『直哉に温泉で手コキした事件』のせいで、幼馴染にして将来の主(主家の当主という意味で)になる予定の嵐とケンカしてしまいますが、やがて仲直り。このとき、祠のなかで嵐とSEXして処女喪失。実はこの嵐は、刹那・直哉・かなでよりも【ずっと年下の少年】です。かなで自身からもショタ呼ばわりされるシーンもあり。こんな少年が、巨乳+巫女の女子校生とSEXできるとはなんと羨ましい……
終盤、舞妓衣装を着た刹那が、直哉を驚かせ、そのままSEXするシーンもあり(イラストあり)。いつもの剣術娘の姿とは違うSEXを楽しめます。
売春シーン、金のために体を売るヒロインにハァハァする人にお勧めのゲームです。ただし、廓内での日常生活シーンなど、ヒロインたちが娼婦であることをアピールする環境ではありますが、エロシーン全体に占める『売春シーン』の数はそれほど多くありません。
その代わり、『ヒロインたちを抱きに来る客』はいろいろな人物が用意されています。
苦労して金を貯めてやってきた客が、騎乗位でのご奉仕を受けながら、快楽に浸ってどろんとした目つきになっているのが印象的でした。
また、御大尽=大金持ちの老人は、かなりマニアックなプレイを要求してきます。ゆで卵を膣内に何個も詰め込んでの「産卵プレイ」はハァハァでした。
売春シーン以外のエロシーンとしては、メインヒロイン蝶子が、廓内に住み込んでいる兄によって調教されるシーンや、蝶子が、父母の仇として何年も狙い続けている旗本に『返り討ち』にあって凌辱されるシーン、サブヒロインである雅の近親相姦、ロリっ娘の鈴の凌辱シーンなどがあります。
売春系ゲームのように見えつつ、『激しい加虐プレイ』を描いたゲームであり、縄で縛って吊るし上げる、乳首とクリ○リスに糸を結んでひっぱりあげる、犬と交尾させる、腹に鰻を何匹も詰め込んで無理やりにボテ腹にして楽しむ〜など、その美しい肉体にかなりの負荷を加えるエロシーンが満載です。
葵と優夏を凌辱する『魔物の陣営』は一枚岩ではなく、上層部(ギルダート)と下層部(アイン、クローネ)でそれぞれ思惑をもって行動=凌辱するため、ヒロインたちの凌辱方法が【路線変更】されることもあります。
オリオンの『転生者』ではなく、『血統者』が、オリオンの力を行使できることに目をつけたアインは、「葵と優夏に種つけしたあと、堕胎させて、操ることでオリオンの力を制御する」という陰惨な計画を立てます。
上記の計画のために、男子校生たちを集めて輪姦。葵も優夏も、スクール水着姿で、膣穴・尻穴・口にチ○ポをねじ込まれ、どっぷりと射精されます。さらに体外にぶっかけられた精液も、命をもっているかのようにずるずると集まり、ヒロインたちの膣穴に入り込んでいきます。
この凌辱の途中、ギルダートによって2人は魔城に召喚されます。そして復活しつつある魔王のすぐ側まで連行され、魔王の瘴気を浴びたことで、体内の精子が影響を受けて急激に成長。スクール水着姿の妊婦というエロい挿絵もあり。
その場で出産を強制される2人。アインとクローネが、優夏に「どうです? 誰が父親かわからない子を産むのは?」と質問するシーンにハァハァ。
やがて優夏は魔物を出産。しかし一度産んでも、終わりではありません。不特定多数の精液を注がれているため、連続出産。子宮からの出産に加えて、尻穴からの出産までやってしまいます。
4度目の出産を終えてボロボロの優夏の前に、ボテ腹姿の葵が現れ、【出産レズ】シーンに。葵と優夏が、互いの膣口をくっつけて交わり、優夏の膣内に侵入する過激な描写が楽しめます。
『体育倉庫』に呼び出しての調教系エロシーンと、自宅・デート先・校舎内でのSEXを描くイベント系エロシーンの2種類のエロシーンがあります。
純愛・ラブラブ和姦系と凌辱・強要系調教の間に位置する、かなり珍しいゲームといえます。主人公が美咲とSEXするきっかけは、【脅迫】および【強姦】ですが、美咲の態度はだんだん軟化していきます。
これは調教の結果の「快楽堕ち」と単純に割り切れるものではありません。主人公は物語の途中で【脅迫の材料】になった画像を、美咲の目の前で廃棄する『善人』です。
一方、美咲はSEXの快楽と、主人公の汗に欲情する性癖、意外にも紳士的だった主人公を見直す〜など複数の要素により、その後も主人公とつきあって積極的にSEX。
タイトルに「汗濡れ」という言葉があるとおり、汗に濡れたヒロインの肉体がアピールポイント。汗だけでなく、愛液や精液などの『液体』でべたべたになった肌の質感がとても生々しいです。汗により体操服が透けて見えるCGや、乳房や腹まわり、マ○コ周辺などに汗の水滴がびっしり浮かぶCGにもハァハァさせられます。それらの水滴が、時には重力で下に流れているものもあり、とても描き方が細かい。また、快楽に喘ぐ美咲の口周りについた『唾』や『涙』なども丁寧に描いています。
ENDでは、美咲が妊娠。ラブラブのボテ腹SEXあり。乳首から噴き出る母乳が母乳を伝い、ボテ腹に落ちようとするCGにハァハァ。主人公が、『陸上選手』としての美咲の人生をダメにしてしまったことを謝るのに対し「いいの…母親になる方が、もっと大切だから」と答えるシーンは妊婦好きの自分としては感動ものでした。
なお3人のサブヒロインたちにも、エロシーンが多くあります。また、3P〜5Pのシーンもあります。
ヒロインは5人。いずれも巨乳・爆乳でかつ安産型の巨尻の持ち主。むっちりとした豊満な肉体にハァハァさせられます。この作品の特徴はいくつかありますが、(1)孕ませ → ボテ腹SEX、(2)実or義理の直系尊属とのSEX、(3)ENDでの直系卑属(実娘)とのSEX、(4)膨大な数の卑語・淫語などが挙げられます。
(1)5人のヒロインすべて個別ルートにおいて妊娠し、ボテ腹SEXがあります。個別ルートといっても、小春とジェシカの場合は、正確には「春香&小春」、「真冬&ジェシカ」の3Pルートですが。
(2)幼少時からの育ての親=「養母」というべき春香、「実母」の秋、最近になって父親の再婚により出来た「義母」の真冬という3人の母親がいます。そして真冬の実母=「義理の祖母」になるジェシカまでSEX対象のヒロインという点でたいへん珍しい。
(3)これらのヒロインたちを見事に孕ませ、ボテ腹SEXして終わりかと思ったら、それがENDではありません。春香・秋穂・真冬ルートでは、このボテ腹SEXの時にお腹に宿っていた子が、『女子校生』くらいの年頃に成長した時代の情景が描かれています。しかも、母娘によるご奉仕を受ける近親相姦のシーン。実娘とのSEXまで楽しめます。とくに秋穂との間で生まれた子は、娘であり妹にあたるわけで、近親相姦の背徳性がより高まります。
(4)卑語・淫語もすごいです。妊娠子種汁、妊娠息子汁、種つけなどの表現はかわいいほうで、アナルSEX好きの秋は「ケツハメ」「ケツ穴」と何度も叫び、アナルSEX直後に、【直腸内放尿】されて、「母穴便器におしっこしとる〜」「息子用便器、母便器」と叫びます。これは近親相姦で生まれた娘(秋奈)も同様。秋が直腸内放尿されているのを見て「娘便器だって、気持ちいいんだからっ」と悔しがりますw
一流選手たちの肉体を愛撫しまくって盛大に潮吹きさせ、やがては孕ませ → ボテ腹SEXで激しく愛し合うゲームです。すべてのメインヒロインに妊娠 → ボテ腹SEXがあるのに驚嘆しました。
ボテ腹SEXについていえば、だいたいのヒロインはパンパンに張った大きなボテ腹ですが、沙羅(テニス選手)の腹はやや小ぶり。『小さく産んで大きく育てる』方法があり、それを実行している模様。妊娠しても、素直になれない性格で「せっかくのプロポーションが台無しだわ」などと憎まれ口を叩きます。そのくせ、騎乗位で激しいボテ腹SEX。
恵&真菜(バレー選手たち)は親友であり、静&奈緒(フィギュアスケート選手たち)は姉妹。
これらのヒロインたちには個別ルートのSEXだけでなく、3Pもあり。3Pのときに「どっちに膣内射精するの?」という展開があり、膣内に出してもらえなかったヒロインがちょっと残念そうにするのがイイ。
ヒロインたちの【乳房】について特筆するとすれば、朝香(ビーチバレー選手)。
こんがりと日焼けしつつ、水着の跡がくっきり。つまり「小麦色の肌でありながなら、乳房(+マ○コ周辺)だけ白い肌」という対比を楽しめますw
サブヒロインとして文子・来夢・万美・由佳・愛・早穂・千里・理子がいて、エロシーンもあり。このうち、サブヒロインの『筆頭』である文子にはエロシーンが4つあります。文子は、かなり淫乱気質の巨乳ヒロインですw