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2011年01月19日
ヒロインは、2人。シオンと雪子。雪子は、学園の教師という表の顔を持っています。
2人の色印に共通しているのは、顔ほどの大きさがある巨乳&安産型のむっちりした巨尻ですw
巨乳を生かしたシチュももちろん装備。たとえばシオンについては、背後から忍び寄ってスーツ越しに巨乳を揉む → 快楽ために、乳首がにょきっと立ち上がる描写あり。
雪子のほうは、保健室で、主人公が雪子に襲い掛かり、後背位を取らせて無理やり挿入。ベッドの上に、雪子の「顔よりも大きい巨乳」が、いかにも重たげに乗っていますw 乳房が画面斜め向きに押し付けられるような構図なので、巨乳好きにもお勧めかと思います。
過激なプレイが、シオンの膣穴に本を丸めてねじ込むプレイ。しかも、尻穴には主人公のチ○ポが挿入された、『変則的な2本挿し』状態ですw
これは上記の、背後から忍び寄って巨乳を揉むシーンからの延長で、断面図つきのSEXシーンで何度も膣内射精をし、子宮を精液漬けにしたあとのシーンです。子宮を精液まみれにしてシメかと思ったら、そのあとに、「本を丸めて膣穴にねじ込みながらのアナルSEX」があったとは……この展開には本当に驚きました。ちなみに、このシーンにおいて、シオンの膣穴が、『画面正面向き』になるように大股開きをしており、子宮口が丸見えになっております。シチュも斬新なら、構図も斬新。
「さすがLilith、よくぞやってくれた!」と思いましたw
2011年01月18日
それぞれのエロシーンが分割され、「0日目」、「1日目」……「11日目」、「?日目?」というように、各エロシーンを簡単に見られる作りなので、お手軽に楽しめます。
主人公は巨大な触手系の淫獣になっており、閉鎖空間でヒロイン「ことね」を犯しまくりです。しかし、泣き叫ぶヒロインを無理やりに凌辱する〜という流れでもありません。ことねは、けっこう早期で快楽堕ちあるいは諦めに入ってしまっております。
触手系生物ということを生かして、ことねの両腕両足を拘束しつつ、巨大な触手系チ○ポを膣穴にねじ込むシーン(3日目)では、ことねの「瞳」の色が変わっていく(瞳孔が開いている?)様子を、CG差分ありで楽しめます。
5日目には、産卵。ことねが四つんばいになって、尻を画面斜め向きに突き出しているCGです。膣穴が大きく開かれ、卵が押し出される描写にハァハァ。
6日目には、ことねが産んだ卵から孵ったらしい巨大な芋虫系の幼虫が、ことねの膣穴を愛撫している描写ですw
肉体改造・孕ませ・ボテ腹SEX・出産というハードな展開が山盛りの作品です。
まず、乳房が顔の2倍くらいの大きさにされます。リ○コ博士の評価では、「奇乳」「化け物みたい」ということですが、男たちは大興奮。これは男の性なのでしょうかw
大きくなるのは乳房だけではありません。乳首まで改造され、ニップルファックまで受け入れられるようになります。そして。変わった展開だと思ったのが、『擬似クリト○ス』を手のひらや、脇などにもつけられる〜という展開。まさに全身性感帯です。
そして、自分にとって一番大好きなのが「孕ませ」「ボテ腹SEX」「出産」。臨月のボテ腹SEXでは、膣道・直腸にチ○ポがねじ込まれた描写、胎児が宿る子宮を断面図つきで楽しめます。出産シーンも、胎児が膣口を押し広げて出てくる様子を丁寧に描いています。
どういう経緯で、清楚な未亡人であった秋○さんが、調教され始めたのかは明らかにされていません。冒頭から、すでに快楽堕ちしていて、自らを『奴隷』と呼んでいます。
左の乳首にピアスがされていますが、これは『左手の薬指にはめる結婚指輪は、心臓を縛るもの』という言い伝えがあることに【対抗】したものです。つまり、もっと心臓に近い位置を支配するために、『左の乳首にピアスをはめさせた』ということw
人妻かつ母親なので、当然にSEX経験がある秋○さんですが、ご主人様は、膣の処女を奪えない代わりにアナルの処女を奪います。
やがて「生理が来ていない」ことに悩む秋○さんの描写や、臨月に近くなってからの激しいボテ腹SEXにハァハァさせられました。
2011年01月14日
どうもアピールポイントは、『ストライプのパンティ』のようです。SEXにおいて、パンティを脱がせることなく、チ○ポが通るように、布地をずらして挿入します。
前半は、お嬢様系のヒロインが、「男性はこういうパンツをみると、通常の倍も性欲増すと…」とスカートをたくしあげて、緑+白のストライプのパンティを見せつけます。
SEXにおいては、あっさり膣内射精してしまった主人公に対して「あぁん……早すぎ……」とガッカリし、「物足らないの…初めてのときは2回だったんだから」と続けてのSEXをおねだり!
後半は、ヒロインが妹のようです。パンティは、青+白のストライプ。主人公のチ○ポの浮き上がった血管の描写、膣内射精してチ○ポを引き抜いたときに、膣穴から逆流した精液と、亀頭の間で、『精液による白いブリッジ』ができたのが、とても卑猥でしたw
2011年01月13日
「財産目当てで近寄ってくるだけではないか?」と、女性に対する不信感を持っている主人公が、女医・ナース・幼馴染たちを孕ませ、ボテ腹SEXする物語です。孕ませ → 妊娠 → ボテ腹SEXのENDにいたる段階では、それぞれのヒロインたちと愛し合っているので、Happy ENDです。
ヒロインのうち、面白かったのは、「白川八尋」。八尋には、真姫という双子の妹がいます。八尋と真姫は、まったく同じ容姿。髪の色・髪型・瞳の色・乳房の大きさなどすべて同じで、この点はよくある『双子ヒロイン』としては珍しいと思います。この「見分けがつかない」ほど似ていることが、ストーリーにも関係します。もちろん双子との3Pあり、2人同時妊娠 → 3Pボテ腹SEXもあり。妊娠しても、ボテ腹の大きさも同じですw
ハーレムルートはありませんが、「時田和泉&白川八尋」との3P → 2人同時妊娠 → 3Pボテ腹SEXはあり。このボテ腹SEXにおいて、2人のヒロインたちはSEX勝負で「どちらが愛人になるか?」を争います(「正妻」はいろいろと面倒なことが多いため、気楽な「愛人」の座を巡って勝負)
おとなしく、控えめな性格の「田辺かるて」は、大きなボテ腹姿になってくれますが、本番のボテ腹SEXはなし。手コキ&フェラにより、かるての顔&ボテ腹に精液をぶっかけてシメ。
テーマの1つは、『足フェチ』であること。太ももを愛で、足首あたりを愛で、足の指先を愛でるのがポイントの1つ目。そして、ヒロインたちは主人公の『姉』として、『女性上位』の状況でのSEXがポイントの2つ目です。もっとも、ヒロインたちのうち、『実姉』は「瑞稀」のみ。もうひとちのヒロインの「美音」は、従姉妹です。
ボテ腹については、『実姉』である瑞稀ルートと、『従姉妹』である美音ルートでは、「主人公の子を妊娠したという事実」に対する認識や、ボテ腹SEXにおける会話がずいぶん異なります。
瑞稀ルートでは、母乳を飲んだりして、いちゃいちゃしつつも「姉さん…子供、どうしようか?」「僕と姉さんは結婚できないでしょ? 認知もできないんだけど…」「あぁ…そうよね…シングルマザーが無難かしら…」などという会話で、【近親相姦による妊娠】の背徳性や、世間に受け入れられないという事実が、浮き彫りにされています。
しかし悩んでいてもしかたないので、まずはボテ腹SEXで愛し合うことに集中。そのときも、瑞稀の片足を上げさせた状態で、挿入しつつ、主人公が瑞稀の足をペロペロ舐めますw
従姉妹の美音ルートのボテ腹SEXでは、美音も主人公も幸せいっぱい。いわゆる『できちゃった結婚』という形で、結婚することが決まり、美音の出産後に結婚式を挙げることにして、その準備をしているという幸せな日々です。いろいろ準備をしているうちに、2人とも気分が高まり、騎乗位でのラブラブのボテ腹SEXに。
どちらのヒロインのボテ腹SEXにおいても、前戯の段階から母乳をびゅうびゅう噴いています。
まじめな女子校生、堅物の女子校生に見えて、実はドM気質であった2人の美少女たちの肉体を支配し、征服する楽しいゲームです。
ただドM気質といってもヒロインたちには個性があり、梨乃は母親に対して、水樹は父親に対して屈折した感情を持っています。親の厳格な教育・しつけがヒロインたちの性格形成に大きな影響を与えたようです。
梨乃の処女喪失で、「お母さんごめんなさいっ 梨乃は悪い子ですっ」と叫び、そんな梨乃に主人公が「お母さんを呼んでどうするんだっ SEXを見てもらうのかっ?」「こんなに自分から腰を振りやがって、ママもびっくりだっ」などと罵り、辱めるシチュにニヤリとさせられました。
梨乃とのボテ腹SEXにおいては「俺の許しもなく孕みやがって……みっともないボテ腹で制服着てはずかしいだろ」と言葉責めするシーンにハァハァ。さらに胎児に向かって「おまえ可哀そうにな。こんな女の腹に宿って」とまで言いますw ピストン運動においても言葉責めは止まることはありません。
水樹とのSEXでは、父親のことが持ち出され、「俺を父親だと思ってしゃべってみろ」「あぁっ お父様、違うのっ こんなの私じゃないっ」「お父様っ 水樹は、おチ○チンでおマ○コをいじられるのが大好きです〜」と絶叫。
水樹とのボテ腹SEXにおいては、「水樹って最近太ってない?」と女子校生たちにヒソヒソと噂されるシーンからスタートw 校舎の一角でボテ腹SEXするのですが、「妊娠がいつばれるか」とビクビクする水樹のボテ腹を露出させ、背面座位でガンガンと突き上げます。「赤ん坊に教えてやる。お前は犬みたいな交尾で作られて、野外セックスで可愛がられたドMの子だって」と言葉責めするシーンにハァハァでしたw
2011年01月13日
メインヒロインは3人ですが、サブヒロインも充実しています。
物語は、特殊なカラーコンタクトを装着した主人公が透明人間になって、女子校生や女教師たちにエロないたずらをしかけまくり、SEXしまくりというストーリーです。しかし、物語終盤は、ややシリアスで、そのままでは主人公は「誰からも認識されなくなり、この世界から消えてしまう」というたいへんな状況におかれます。
主人公をこの世界につなぎとめるために、メインヒロインを妊娠させることに。これも主人公が「孕ませてやるっ こいつの腹に俺の種を植え付けて、この世界との絆を強めてやるっ」という積極的な孕ませ・種つけではなく、ヒロインのほうから「あなたをこの世界に繋ぎとめるために、妊娠してあげる」と、妊娠を提案し、妊娠請いをしてくれますw
シーン回想登録を見ると、それぞれのメインヒロインのエロシーンごとに「妊娠の為のH」、「ボテ腹H」という名称がつけられてシーンが登録されています。孕ませ好き、ボテ腹SEX好きには、嬉しい仕様です。
なお、「女子校生でありながら妊娠してしまった」ということは、当然、学園では大きな問題となるはずで、その点についてもしっかり描いてくれています。未来とのボテ腹SEXにおいて、主人公が学園の生徒たちから白い目で見られていること、女子生徒たちが未来に「佐藤くんとのHはどうだった?」「佐藤くんのチ〇ポって大きいの?」などと質問責めにしていることが明かされます。