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やっぱりLilithは低価格ブランドの実力者だな、と感心させられました。シーン回想登録は11個。うち姉とのSEX(膣内射精)が7個。インクとのSEX(膣内射精)が1個。3Pでの膣内射精が2個。唯一SEXのないシーンは、巫女姿の姉を後背位でアナルいじり→主人公のアナルを舐めさせながら、同時に手コキさせて射精というマニアックプレイでした。
SEXと膣内射精については、ストーリー前半では姉は主人公のチ○ポの膨張を感じて「外に出しなさいっ」「中はダメっ」などと一応の拒絶はします。でも本心は主人公を愛しているので、中に出されても非難も批判もしません。後半では中出し懇願。というより「孕ませてぇ」と受胎請いをします。そのときには、以前は【精液】という単語を口にしていたのに、【赤ちゃん汁】【赤ちゃんの素】【赤ちゃんの種】【子種汁】などの言葉を使うようになります。もちろん「赤ちゃん産ませてぇ」「赤ちゃん孕みたいのぉ」「子宮妊娠させてぇ」などのセリフも増えていきます。3Pでは同じく妊娠請い・受胎請いして膣内射精されてインクへの対抗意識から、2度目のSEXを求めるなど興奮させてくれます。
巫女というシチュも十分にエロい演出に生かされています。巫女姿の姉が、主人公のチ○ポをフェラしながら自ら袴をずらしてオナニー。しかも姉の頬はチ○ポのためにぷっくらふくらむなど芸が細かい。賽銭箱に寄りかからせての後背位など、巫女・神社というシチュ生かした背徳的演出がしっかり盛り込まれています。姉弟が高○生であることを生かして、学校のトイレでのSEX。挿入中の放尿などマニアックな展開もあり。パイズリフェラのときの、主人公により乳もみ、乳首責めも差分が多く、乳好きにもお勧め。 唯一残念だったのは、最後に妊娠したのか否か?には触れられておらず、受胎懇願のみで終わってしまったことです。
低価格ゲームなのに、まず「質も量も」すごい。老舗の低価格ブランドであるLilithの実力を見せつける名作です。(静止画の)エロシーン回想登録25個。アニメのエロシーン回想登録6個。アニメのエロシーンはすべて静止画バージョンが上記25個のなかに含まれています。どちらも楽しめる親切設計。膣&子宮、直腸の断面図あり。
まず第一印象としてアニメがすごいです。膣&子宮、直腸の断面図のカットと、ヒロインを描写した絵の両方がアニメで揺れます。断面図のカットにおいてはチ○ポの出し入れに対応して、膣道や直腸が拡張→収縮→拡張を繰り返す様子をリアルに描写。やがて射精するときにも、精液が膣や直腸を満たし、やがて潮が引くように外に溢れるさまや、あるいは一部が子宮内に入るなど躍動感あふれる描写になっていいます。ヒロインの描写においてはもちろん乳房がぶるぶる揺れるetc.をリアルに描写。
輪姦がテーマですが、快楽堕ちしたヒロインが主人公とセックスするシーンもあり。「孕ませ」については、儀式の目的がヒロインたちを孕ませることなので、いくつかのシーンでは「オレの子を孕んでもらいますよっ」などのセリフもあり。ただ男たちはとにかく女を犯す、陵辱することに大興奮していて、孕ませてやるという意欲を常に前面に押し出しているわけではありません。
その他、細かなエロがさりげなく盛り込まれています。乳首へのピアスだけでなく舌にもピアスを強制。また500 mlペットボトルにつめた精液を飲ませるシーンでは、500 ml→約300 ml→空というように精液を飲んでいく差分あり。最後は全量飲んだはずの精液が逆流して、少し口から溢れさせてしまうなど芸が細かい。断面図つきのアナルフィストなど珍しい描写あり。膣やアナルから逆流する精液の描写など基本もしっかり押さえています。
2008年07月08日
3人のロリ娘が登場します。うち1人は巨乳。ロリ巨乳ですね。この娘が騎乗位でガンガン突かれるときには、巨乳がぶるぶる揺れます。
スクール水着、体操服などを着たロリ娘たちにフェラを強要したり、生挿入→膣内射精したりの物語が簡単、お手軽に楽しめる一品です。主人公にチ○ポをしごかされたり犯されたりすることにとまどう少女もいれば、性経験など皆無のくせに「フェラっていうんでしょ。知っているわよ」などと知ったかぶりをするヒロインもいて、ロリ娘たちの個性を楽しめます。
ただストーリー上で残念だと思ったのはラスト近くのSEXで「赤ちゃん産ませるからねっ」といって膣内射精してもラストで妊娠したという事実が明かされるわけでもなく、単に嫌がるロリ娘に中出しをしたという事実しか残っていない点です。
システム上で残念だったのは、シーン回想登録がないこと。CG回想登録は装備されていて、このCGをクリックしていくと「アニメ回想登録(セリフ・音声つき)」が見られます。しかしこのアニメ回想登録は、エロシーン中のアニメの部分だけを抜粋して登録してあるものなので、いわばエロシーンのダイジェスト版のようになっています。
2008年07月07日
CGノベルですが、ノベルとして読み進むこともでき、CGだけを閲覧することもできます。ノベルは4つの章に分かれていて、(1)豚男による輪姦、精液便所化、(2)犬型の魔物による種つけ(その結果として、妊娠した〜などの記述は無し)、(3)薬物投与による母乳噴射。搾乳、(4)触手型の魔物による種つけ&産卵です。
(4)について語らせてもらいますと、触手による種つけにはもちろん抵抗しますが、それまでの精液便所あつかいで快楽に体が慣らされていたことと、子宮口をいじられる快感でついに抵抗できなくなり、子宮内に精液をぶちまけられます。やがて妊娠→産卵。
CGは、女戦士が四つんばいになっていて(足は触手により固定)、すでに3〜4個この卵を産んでいる絵。膣口をくぱあっと広げて新たな卵が生れ落ちようとしている絵です。卵や羊水や愛液でべっとりと濡れています。女戦士は「魔物の子なんて産みたくないっ」と必死に膣に力を入れますが、卵もずるずる生まれ出ようとするので一進一退。そんなときに触手にアナル挿入され、ついに卵を産み落とします。
なお、この卵から生まれた触手型魔物はやがて成長して、母を孕ませさらに子(卵)を産ませています。もっとも2度目の産卵シーンはなく、成長した触手が挿入しているCGでシメ。
ストーリーもCGもよかったのですが、唯一残念な点は、ノベルの文章が画面全体にかかっているためCGが見づらかったこと(エロゲーでよくあるバックログ状態)です。
2008年07月07日
巨乳で背が高く、むっちりとした肉づきの妹(実は2年前に彼氏に処女を捧げており、セックス経験もそこそこある)と貧乳で背も低く、スレンダーな姉。
この姉妹を父親が孕ませる近親相姦モノです。はじめは父親に抵抗する姉もついに「赤ちゃん欲しいの。精子出してぇ」「お父さんのザーメンで真奈美の子宮を受精させてぇ」と受胎請いするようになります。卑猥なセリフ、淫語も多いです。
ノーマルな種付け以外に面白いシチュとしては、父親の精液を溜め込んだ水風船を双頭バイブとして、姉妹にレズらせるシーン。やがて水風船は破裂して、姉妹の膣を精液が満たします。父親のチ○ポをはめられての孕ませや、上記の精液入り水風船には膣&子宮の断面図あり。
やがて姉妹とも妊娠。ボテ腹は断面図(透視図?)により胎児がはっきりわかります。
出産シーンも充実しています。姉はお風呂で放尿して、そのまま出産。妹は父親にボテ腹ファックをさせられ、膣内射精。胎児が精液で汚されます。またその刺激で出産。どちらの出産シーンも赤ちゃんの腹から伸びたへその緒が、膣口までつながっている絵が卑猥でした。それでストーリーは終わらず、またも姉妹は妊娠→ボテ腹になり、出産します。姉の2回目の出産では、風呂に腰掛けた姿勢で、ビデオで録画され、父親の子を孕んだことなど「告白」させられながら出産。しかも「逆子」で、足から生まれているため母親が苦悶の出産をする様子が描かれています。
2008年07月07日
妊娠・ボテ腹ファック・出産に特化した作品です。CGノベルの形態ですが、さくさく読めます。「妊娠とボテ腹ファックについては大好物であるor許容できるけど、出産シーンはちょっと」という人のためにも親切な設計になっています。
とりあえず種つけ・ボテ腹ファックのシーンでもいちおうストーリーとしては完結しており、さらに次のページに読み進める前に「出産シーンがあります。それでもO.K.の方は…」などと注意書きがありますので消費者に優しい設計といえます。
自分は出産シーンが大好物だったので、少し出産について触れさせてもらうと、異種姦による化け物の出産シーンと、人間の男たちに孕ませられた結果の(ふつうの)出産シーンの両方があります。このうちふつうのヒト胎児の出産シーンでは、くぱぁっと開ききった膣口・赤ちゃん・赤ちゃんの腹のヘソの緒がヒロインの膣口の奥へとつながっているCGがあって、それがなんとも魅力的でエロいと感じました。
エロシーンは20個。そのうちなのは(姉。貧乳。チビ)には膣挿入→膣内射精が1回、アナルSEX→直腸内射精が1回。くずは(妹。巨乳)には膣挿入→膣内射精が2回。3Pでは膣挿入→膣内射精が2回。あとはフェラ、手コキ、オナホールコキ、素股、姉妹同時オナニーetc. セックスの数は少なめですが、オナホールなど変わったシチュがあって面白いかと。
ジャンルとしてはロリゲーなのかと思いましたが、ヒロインたちをみてロリだと思うかどうかは、消費者によって意見が分かれるかと思います。くずは(妹。巨乳)のほうは○○生くらいに見えますし。なのは(姉。貧乳。洗濯板)のほうについては、多くの方がロリだと判断するでしょうか? 目が大きく童顔な絵はロリ娘の特徴ではありますが。体は手足もすらっと伸びています。なのはとくずはが並んで立ったときの「立ち絵」や、ベッドに横並びになってオナニーしてるCGを見ると、なのはのほうが手足も細く短く、顔もやや小ぶりであることに気づきます。こうして対比されると、なのはのロリっぷりが引き立つのですが……
この2人のヒロインの言動は、ふつうのロリゲーのヒロインたちとは少しちがいます。まず呼称。主人公のことを「○○」と呼び捨てたり、「○○さん」と他人行儀に呼びかけます。主人公も初めは2人のことを「なのはさん」「くずはさん」と呼んでいて、お兄ちゃんvsロリ娘という構図とは少しちがいます。次にエロシーンの「女性上位」。ヒロインが攻める傾向にあります。女性上位、男受けの好きな人にお勧めです。ただ女性上位といってもヒロインたちは性経験が豊富なわけではありません。処女のくせに、雑誌などで得た知識で「一生懸命に主人公をリード」しながら手コキ・フェラ・パイズリ・オナホールコキetc.をしてくれます。
ぶっちゃけバニー姿のお姉さんによる売春なんですが、ストーリー(エロシーンの流れ、運び)が考え抜かれているというか、よりエロを感じるようにと構成されています。その意味で非常に緻密に考え抜かれたエロストーリーだと思いました。
ヒロインを抱きに来た客は3人の少年たち。まずは膣口をひろげておマ○コの実物を見せる。次に、まずはフェラ→口内射精して、少年たちの精子をちょっと抜いておきます。 いよいよ本番・セックスですが、ここでまずはコンドームを装着させられます。ふつうせっかくのエロなんだから生挿入で膣内射精するストーリーが見たい〜と思ってしまうところですが、ここが「よく考えられた箇所」で、少年たちにとって筆卸、童貞を捨てるセックスは大事なものだから「他人の精液でぐちょぐちょになったマ○コに突っ込ませたくない」との配慮。そのため3人の少年たちはみんなコンドームつきで筆卸。
コンドームをはめてのセックスを1人当たり5回くらい繰り返して(5×3=15回)、少年たちが疲れたころに小休止。このとき、お姉さんはコンドームにたまった精液を飲み干します。コンドームから直飲みしたり、手のひらに精液をためてすすったり。そのエロさに少年たちのチ○ポは復活。このあとは生挿入→膣内射精を繰り返し、ついに乱交状態に。
最後は四つんばいになったお姉さんが腹筋と膣に力をこめ、膣口から精液を逆流させて「少年たちがどれだけ中出ししたか?」を教えてくれます。その卑猥さに興奮しながら、精液ぶっかけをしてシメ。
最後になりましたが、ストーリーを読む直前に「日焼け無しバージョン」と「日焼けありバージョン」を選択できるのも長所です。
息子のほうは最初から母親を性欲の対象としてみており、母親とセックスしたい〜という願望を持っています。こっそりもっているエロ小説やエロ漫画はすべて実母モノ。しかも「実母孕ませ」モノです。
それを知った母親は息子の「歪み」を心配しつつも、女性として見られていることに喜び、近親相姦の背徳感に性欲を刺激されてしまいます。
息子の歪みを直すという名目でフェラやパイズリ、そして挿入→息子の筆卸。しかしこの筆卸をはじめ数回のセックスはちゃんとコンドームをつけています。
コンドームは、それをつけるからこそ母子でセックスするのを可能にしていた「便利な道具」だったはずですが、やがて息子にとっては「実母と直接つながるのを妨げる足枷」にしか感じられなくなります。
母親とのセックスで、いつの間にか母親をリードするようになっていた息子がコンドーム装着を拒否。さらに実母を孕ませたいという気持ちを率直に伝え、ついに母は息子の子を孕む決心をします。それからは生挿入→膣内射精の連続。しかも制服や水着でのコスプレもあります。
やがて母親は妊娠。ボテHも楽しめます。最後は、母親が正常位。生まれた赤ちゃんが必死に乳房にすがりつき母乳を吸っているというのに、セックスして膣内射精。息子は実母を孕ませる快楽に酔いしれ、ずっとコンドームをつけるのを拒否して生ハメ三昧なんです〜と母親の「困った感想」でシメ。
2008年07月07日
さまざまなシチュ、シーンがまとまっていて楽しめました。エロシーンは11個で、5つのストーリーに区切られています。仮にこれを第一章〜第五章と区切ると、第一章は少年たち(○学生)相手に(1)フェラ、(2)挿入、(3)ニップルファック、(4)乱交輪姦。第二章は、電車内で(5)痴漢、(6)挿入。第三章は公衆トイレで、(7)パイズリ、(8)精液便所・性欲処理便所。第四章は(9)ふたなり自慰。第五章としてホームレスの小屋で、(10)孕ませ・受胎懇願、(11)出産です。いたいけな少年たちにフェラで肉欲を覚えさせ、セックスするだけなくニップルファックのようなマニアックな快楽まで与えるところは本当にエロかった。
また出産シーンも細かく描かれていました。胎児の頭だけ膣口をくぱあっと押し広げて出てきたシーン、胎児の上半身が羊水に濡れながらずるっと出てきたシーンなど「出産スキー」にはオススメです。