ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

義父に対してラブラブな視線を送る娘に、膣内射精しまくりの作品です。
　難しいことはなにもないです。義娘は心から義父を愛していて、それも単なる父親への愛情や依頼心だけでなく、女として抱かれたい愛されたいと思ってくれています。物語が始まった直後に義娘のオナニーを目撃!　そのオナニーも、義父を想いながらのオナニーです。びっくりした義父は娘に見つかってしまう=娘が「オナニーを見られた」ということに気づき、そのあとは一直線。
　一直線といってもガマンの限界が来た義父がつい襲ってしまうのではありません。あくまでも理性的にトラブルを処理しようとする義父に対し、風呂場にまで押しかけてきて手コキやらフェラやらする娘。
　いよいよSEXしたら、あとはもう教室内でフェラはしてくるは、人気のない教室でSEXするは、屋上でSEXするは…家の中、学校内、外(デパートや遊園地など)を問わずにSEX。しかも娘が誘ってきます。家事=洗濯物を干している娘が、その最中にケツを振って誘いをかけてくるほど積極的です。
あと「学園の制服」を着た姿でのSEXが多いです。教室内や屋上など校舎でするときはもちろん、前述した洗濯物を干しているときも、制服を着たままその作業をしていたりして、誘われるままにその場でSEX。制服好き、女子校生好きにもお勧めです。
　また新妻気取りといえば定番ですが、裸エプロンももちろん備えています。

お姉ちゃんはとても気が強いです。年齢差はわずかですが、弟(主人公)に対してけっこう強圧的な姿勢で臨む女の子です。
　そんなお姉ちゃんを「辱める」プレイが盛りだくさんです。
　それもかなりマニアックなシチュが多く、金魚鉢を器として大便を排泄させる『排泄』プレイや、尻穴を主人公にじっくり観察され、さらに指を突っ込まれる『尻穴拡張』プレイなど。しかも『尻穴拡張』プレイは、時間的に『排泄』プレイとつながっており、「さっきのウンチの臭いなんてしないよ」などと主人公が言ったり尻穴の臭いをかぐシーンまであります。スカトロが嫌いな人には注意が必要でしょうが、ヒロインを「辱める」という意味では、とても興奮しました。もちろんアナルSEX=『尻穴交接』はちゃんと装備。
　ほかに手コキさせながら、主人公の尻穴をも舐めさせる『尻穴愛撫』や、ヒロインの肉体に直に「ゆうじ専用」「アナルも使えます」と書き込んだり、SEXの回数を「正」の字で書き込んでいく『記録』など、ヒロインを辱めるシチュには事欠きません。
　ENDはボテ腹SEX。あれだけ気が強かったお姉ちゃんが、「産ませてねっ　お願いだからっ　ゆうじの赤ちゃん産ませてねっ」と哀願・懇願するシーンには大興奮でした。

主人公はもういい大人なのに、ロリ・ツルペタ・チビの双子たちに手を出してしまいます。主人公が、ロリ双子姉妹とラブラブSEXをする仲となった原因は、チ○ポが標準より小さめで、彼女を満足させられなかったから……彼女に振られて落ち込んだ主人公は、その場の勢いで双子姉妹に手を出してしまいます(ただし、強姦・凌辱ではありません)。
目が覚めてから「あれは夢だったのか?」と安心しかけれていたら、すぐそばに「全裸で、膣口からは精液を垂れ流している姉妹」が笑顔で立っていて〜というのが冒頭で、あとはもうロリっ娘たちとラブラブ和姦のSEX三昧です。ちなみに主人公のチ○ポは、成熟した大人の女性に対しては小さかったけれど、ロリ双子姉妹たちにはぴったりで、挿入してもすばらしい快感を与えてあげられるようです……
　フェラなど非挿入のシーンはもちろん、本番SEXでも正常位・騎乗位・後背位などさまざまな体位を押さえてあり、かつ同じ体位でも回数を重ねるごとにヒロインたちの反応がより激しく「肉体が開発された様子」を示すようになります。
　ロリ・ツルペタ。チビな女の子たちとの和姦好きにはぜひお勧めです。

お嬢様は口調も厳しくやや冷たい印象を受けました。そして当然のごとく高飛車。
　そんなお嬢様に対して反乱を起こした形となる主人公の責め・調教が楽しめます。お嬢様はSEXその他の調教に快楽を感じるようになっていきますが、いわゆる『即オチ』というわけではなく、プレイの最初には主人公に対して抵抗する意思を見せ、快楽を感じるようになっても、容易にそれを認めず、主人公の悪趣味さを罵ったりします。
　個人的には、蔵の中で、お嬢様の体を縄で縛り上げたSMプレイが好きでした。このときにお嬢様が睨み挙げて「悪趣味ねっ」と毒づくのがよかった。主人公は意にも介さず挿入しますがw
　ほか定番ですが、全裸で首輪&リードをつけての徘徊プレイ→後背位でSEXなどの羞恥プレイあり。また輪姦やサブヒロインも交えてのエロシーンもあります。
　ENDのうちの1つに、ボテ腹SEXするENDがあります。このときも蔵の中で、縄で縛り上げています。ボテ腹SEXとSMのコラボは珍しいので、とても興奮しました。縄で縛りあげるところがとてもエロかったです。縄で搾られるようにして強調された乳房や、縄が縦横に走ったボテ腹が本当にエロかったです。妊婦と過激なSEXをしたい人にお勧めのENDです。

ヒロインは、外見からしてややツリ目で、いかにも性格がキツイような印象があります。そして実際、プライドが高くてタイトルどおり「高飛車」です。
そんな女の子の乳房と乳首を楽しみまくり。まさしくおっぱいを満喫できます。
　物語の前半のエロシーンは「女性上位」で、ヒロインが「胸を吸いなさい」と命じたり、主人公のチ○ポを弄ぶようにパイズリしたりします。もちろん主人公は「女性上位」の状況でも、なすがままというわけではなく、乳房を水着の上から揉みんだり、水着をずらして生乳をぎゅうっと握るように揉みこんだり、左右の乳首をつまみあげるようにして引っ張ってみたり、十分に楽しんでいます。
　個人的に一番印象に残ったのが、乳首吸い。乳首に吸いついたまま、主人公が頭を後ろに引くと、乳房が引っ張られていきます。そして乳首から口を離したとたんに、起き上がりこぼしのように乳房が跳ねるのです。しかもこの動作を繰り返します。
　後半になるとヒロインも主人公に対し心を開き、乳房や乳首責めに対しても「キモチいい」と素直に口にするようになります。後半でも主人公の行動は変わらず、乳房をこねまわし、乳首に吸いつき…の繰り返し。グニグニと形を変える乳房がエロエロです。

辱められることで精神的に痛めつけられ、堕ちていくヒロイン。その一方でルートにより肉体的にも痛めつける加虐シーンもあります。
　ヒロインはとても肉感的。むっちむちの体です。巨乳とか爆乳と呼んでよいような大きな乳房に、安産型の巨尻。さらにシーンによって強調される唇のつやが色っぽいです。
　そんなヒロインを精神的にも肉体的にも凌辱していきます。精神的な凌辱として印象に残っているのは、水泳部員たちがいるプール内でのSEX。周囲で水泳部員たちがふつうに泳いでいるので、ヒロインは必死で声を殺していますが、やがてSEXしていることを気づかれてしまいます。それでも公開SEXとか青姦SEXという方向にはなりません。水泳部員たちは男子学生もいれば女子学生もいるんですが、目の前の光景が信じられないようでヒソヒソと言い交わしたり、チラチラ見ているだけのようです。そういう周囲の視線のもと膣内射精され、水泳部員たちから軽蔑されます。まさに精神的な凌辱。
　肉体的な凌辱としては、ムチ打ちなどがあります。わざわざセーラー服を着せてムチ打ち。打撃により布地が破れとび、どんどん肌が露出していくさまがエロいです。
　ほかトイレでフェラを強要されたり、挿入されるなど定番なシチュもしっかり装備。
　ENDの1つには快楽堕ちのものとして、流産の危険性もあるのに激しいボテ腹SEXするENDがあります。

主人公は千夏という少女。この少女はフタナリです。このフタナリが志乃・多恵という姉妹を犯して孕ませ、さらにボテ腹SEXまでするゲームです。
　フタナリではあるけれど、千夏も立派な女の子であるためか、ちゃんと音声があります。またゲームの進行も千夏視点。
　千夏は肉体そのものはけっこう女の子らしい体つきです。乳房の大きさも、志乃>千夏>多恵の順番。ヒロインたちが1つのCGに収まると、その乳房の大きさなどがけっこうはっきりわかります。
　千夏は姉妹に対して、孕ませてやる、妊娠させてやるという明確な意思をもって膣内射精しています。「孕ませるっ」とがっついた感じでSEXするわけじゃないですが、膣内射精の瞬間に「わたしの子を受胎しなさいっ」と叫ぶシーンもありました。
　やがて千夏の精子により受精→妊娠する姉妹。妊娠しても「お勤め」と称してボテ腹SEXしています。姉妹ともパンパンにお腹が張っており、もともと巨乳であった姉・志乃と、ツルペタ貧乳であった妹・多恵が、お腹だけは同じようにパンパンに膨らませているというのがまたそそります。
　ボテ腹SEXはけっこうマニアックなシチュがあります。器具挿入だけでなく、赤色の紐で妊婦の体を縛り上げるなど、ただでさえマニアックなエロであるボテ腹SEXにさらなる演出を加えてくれております。なお、3Pボテ腹SEXもあり。

(1)カンブリアの伝承者、(2)受精ロボット、(3)政治犯の娘という3つのストーリーの詰め合わせ。それぞれのストーリーには関連性もなく、原画もちがいます。
　すべてのストーリーでヒロイン(たち)は孕まされ、ボテ腹になります。また、受精の瞬間のCGなどが、種つけ・孕ませのCGの脇に添えられていて、一緒に見て楽しめるようになっています。卵子の周りに精子が群がっているCGを添えるだけで、エロが飛躍的にアップしたと思いました。(3)にはチ○ポが挿入された膣&子宮の断面図あり。
　(1)と(3)には出産シーンあり。(3)の出産シーンについては、よりヒト胎児の出産に近く、膣口からだらだらと血も流れています。その代わり、ストーリーを知るために必ず閲覧しなければならないわけではなく、興味があり耐性がある人のみ閲覧するように構成されています。
　すべてのヒロインが妊娠するわけですが、その形態はさまざまです。(1)ではどう見ても甲殻類の生物に犯されているのですが、この生物たちは進化していて「受精卵」をヒロインたちに送り込むと、受精卵がヒロインの卵子にもぐりこみ『のっとる』ようにして子宮で育つそうです。(2)は、ロボットに犯されていますが、その精子は人間の犯罪者や浮浪者から採取したもの。もちろん父親不明の子を身篭ることになります。(3)では、ヒロインはキメラに犯され、孕まされるのですが、ふつうに(?)キメラの精子とヒロインの卵子の『異種交配』によってハーフを孕んでしまいます。

お布団の上で待っている女の子たち(成熟した女性も含む)に種つけ　→　ボテ腹SEXという単純明快な構成。余分な成分は一切入っておりません。主人公も、なにも難しいことは考えず、孕ませて、その数ヵ月後にボテ腹を愉しんでいるだけ。
　ヒロインはのべ10人です。
　孕ませるときの主人公の姿勢もすごいですが、ボテ腹SEXのときもけっこう鬼畜です。
たとえば「めでたくお腹がぷっくりしました。それでも休むことなく夜のお勤めです」「出産しちゃうとアソコのしまり具合が悪くなるからな。今のうちに楽しんでおこう」
「んじゃ赤ちゃんのいる子宮にムダ弾をぶちこんでやろう」など。
　さらっと閲覧して終わり、肩が凝らなくてよいと思います。

ここのサークルさんの名物というべき、美麗なアニメがエロシーンを盛り上げてくれます。ヒロインはみんな個性があり、魅力的。定番といえば定番な気もしますが、主人公に対してトゲトゲしかったくせに、だんだん惹かれてきてさらにエロにも積極的・献身的になる「花蓮」。ちょっと男勝りな口調というか、お姉さんぶった口調で主人公に接してくる先輩「亮」。学校の教師である「かなえ」。亮に対する強い憧れから、主人公を邪魔者として敵視している「しおん」。
　これらヒロインたちとのエロシーンの魅力は、アニメの効果で倍増されています。しかしアニメだけがすごいのではなく、アングルのとり方、接写もエロいです。たとえば
一番気に入っているのが「亮」なのですが、この亮のSEXシーンのひとつに、正常位で寝かせた亮が、ぱっくりと股を開いたシーンがあります。股を開いたところにカメラを近づけたような構図なので、割れ目がアップになっている上、尻穴のすぼまりまでじっくり観賞することができます。そしていざマ○コにチ○ポを挿入すると、そこからアニメ。アニメによる激しいピストン運動が楽しめるほか、チ○ポによって膣口が押し広げられているところも観賞できます。膣内射精の後にはチ○ポとマ○コの隙間から溢れ出る精液もきっちり拝めます。
　このほか、初めは立ち後背位で愛撫していた「亮」に対し、片足を挙げさせて挿入すると、これまで見えなかった尻穴のすぼまりが見えたり、構図がとにかくエロくて大満足でした。