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2008年05月14日
ジャ○プより、ラ○・ツインテール時代のリナ○ー・三○久美・リンスレ○ト(原作
は大分前に終わりましたが、当サークルではおなじみ)の4人のストーリー。
各ヒロイン毎に分岐なし、一本物ストーリーによるノベル風作品。
弱点の尻尾を責められたり、AKUMAや魔法による拘束・媚薬等の使用により、それ
ぞれ逃げられない状況に追い込まれ、じわじわ、じっくりと感じさせられていきます。
どうにか抵抗しようとするヒロインを快感により屈服させ、最終的にはイカせまくり
の展開です。
ストーリーの途中途中に入るマウスクリックによるおさわり+言葉責めモードにより
臨場感を盛り上げ、自分で責めている感覚を出すことで単なるノベル作品とは一線を
隔しています。
おさわりモードでは失敗すると逃げられることもありますが、その場合はヒントが
表示されるので、クリアするのに苦労することはないでしょう。
また、クリア後はCG閲覧モードだけでなく、ストーリーモードも好きなシーンから
自由に始められるようになるので、序盤をじっくり嬲りたい人も、序盤はいいから
快楽に屈したところからたっぷり楽しみたい人も、お手軽に繰り返し楽しめます。
2008年04月11日
このサークルから発売された4作品6人のヒロイン達がメイドさんに扮して奉仕してく
れます。
「巫女みにょ。」「かてきょっ!」の2作品については開発資料なども付属しており、
ファンブック的な要素が強いですね。
各CGに対して、ヒロインフルボイスでの超短編のストーリー付きです。
フェラ・パイズリ・放尿・オナニーと一通りのシチュエーションを取り揃え、更に本番
3シーンはアニメーションしますし、中々見ごたえがあります。
ゲームやノベルとして見てしまうとボリューム不足を感じてしまいますが、CG集+α
としてみれば非常に充実した内容だと言えるでしょう。
当サークルのファン・原画家YUKIRINさんのファンで、メイド萌えなら買って
損はなしです。
2008年04月02日
「To L●VEる」のヒロイン4+2名が触手で陵辱される様をアニメーションで楽しむ作品。
アニメーションの動きも滑らかでスピードの変化もあります。各ストーリー中に選択肢
(ルート分岐)が一切ないのが少し残念ではありますが、まあその分ストーリー展開と
触手のいやらしい動きをじっくり楽しむことが出来ます。
沙姫+綾・凛編と唯編はいきなり触手に襲われて陵辱されてしまう形で短編的。
ララ編と春菜編は、まあいきなり触手に襲われるのは変わらないけど、多少ストーリー
仕立てな感じ(単純に2編づつあるからかも?)で、こちらには触手星人の本体とのこ
とで人型も出てきます。
しかしながら基本的には触手オンリーなので、当然触手好きな方向けの作品となります。
特徴の一つとして、触手が複数あることを活かしての二穴責めの描写が全員に対して必
ずあります。また、コスチュームも制服・スク水・ブルマ・浴衣?と学園物を一通り揃
えているのも良い感じです。
完成度は高いので原作を知らなくても楽しめるかと思いますが、ヒロインの性格などは
原作に準じている為、原作を知っている方がより楽しめると思います。
原作のエロ展開は常に寸止め(少年誌だから当然)の為、そのまま最後まで突っ走った
らどうなる?的な妄想を叶えてくれる作品ですかね。
2008年04月01日
ドラ●エヒロイン陵辱ゲームの続編です。
当サークルでおなじみの画面をクリックしていくお触りシステムに、シーン毎にターン
制限を付けたシステムとなっています。
毎回登場しているアリ●ナとゼ●カのストーリーは一応続き物になってはいますが、
背景としてそういう設定というだけなので、本作品単体で考えて問題ないでしょう。
更にビア●カと初登場のセティ●とを含めて4人のキャラに各「陵辱」「堕」の2種類
づつのエンディングとなります。
本作では攻略に失敗してもヒロインが逃げるだけで、直接の反撃はないのでバトル感覚
はあまりないですね。その代わり最初からエロモード全開ですが・・・
基本的に簡単ですし、もし最初はコツが掴めなかったとしても1回毎のプレイ時間は
短めなので陵辱エンドまでは簡単にいけるでしょう。
また、ゲーム内の調べるコマンドを使えば、そのままほぼ攻略内容といえるヒントを
確認することができます。ただヒントが直接的すぎるので自力で攻略したい人は見ない
方がいいかと・・・
堕エンドにいくには、ターン制限もあって効率的なプレイが必要なため手順や行動が
決まってきてしまいますが、各キャラ毎の両エンドを攻略した後にはターン制限なし
でプレイ出来るようになるので、そこで好きなだけじっくりといじり倒して下さい。
エロ内容としては、セティ●編で触手があるものの基本的には各キャラとも複数対ヒロ
インによる輪姦で、陵辱エンドは心では抵抗しながらも快感に負けてという感じで、無
理やり屈服させる展開、堕エンドはその心まで屈服させられ、おねだりするヒロインと
のエロエロな展開となります。
お触りモードでのこちらの責めへの反応なども含めて、さすがの出来栄えで安定感の
ある作品です。ドラ●エ好きで陵辱好きなら買いでしょう。
2008年01月24日
まずシステムは普通のADVで、選択によってエンディングが5つ?に分岐します。
Hシーンとしては、タイプ・職業など様々な9人の女の子(実際10人では?)が登場
し、主人公の時間を止める(それと同等に感じられる)力によりいきなりレイプされる
形で進みます。
レイプの舞台も人が一杯いるような日常シーンでいきなりレイプされるような、通常
ではありえないシチュエーションにて展開され、その為もあってか基本的に着衣あり
でのHシーンとなっております。
また動けない女の子を主人公が一方的に動いてレイプするとの特殊な状況のわりには、
Hの内容は比較的限定されており、ノーマルな印象を受けました。
少し残念なのが設定上仕方ないとも思いますが、女の子の表情に変化がほぼないこと
ですね。実際は完全に時間が止まってるわけではなく、テキストでは女の子の心理
描写や感じている状況を描いているのだから、そこは割り切って表情の変化を作って
欲しかったですね。
まあ全体的には絵も綺麗ですし、アニメーションは一部のみではありますが、綺麗
且つ動きもなめらかで良くできています。
高いレベルでまとまっている作品だと思いますので、動けない女の子を一方的にレイプ
するとの作品のコンセプトが好みに合うのならお勧めです。
2007年10月16日
まずは作品の形態というか、発想が面白い。
あるサイトに管理人や常連がそれぞれHシーンをアップしてそれを掲示板(チャット?)
でやりとりをする形で話が進んでいきます。
そのやりとりも面白く考えられていて、思わず突っ込み入れたくなります。
自分はそのサイトの閲覧者となってHシーンを楽しんでいくことにますが、動画
モードでは、自分で画面をクリックして責められるなどの工夫もあり動画自体も
良く出来ていると思います。
Hの内容自体はそんなに過激な感じではなく、和姦から輪姦まで取り揃えてあります
が比較的ノーマルに仕上がっています。
Hシーンはすべて制服での着衣Hになりますので、それが好みに合うならお勧めです。
2007年10月16日
探偵で退魔師のまどか達3人のヒロインが妖魔(淫魔)の触手に見事に犯られてしま
います。
妖魔と言っても画面上に出てくるのは触手部分だけですが・・・
Hシーンは絵は綺麗ですし、画面のスクロールや部分拡大などの演出を巧く使って
います。
衣服を破かれ触手による責めで徐々に快楽に負けていく様は良く出来ています。
触手物ですがグロさはなく、巧くいやらしさを表現していると思います。
またストーリーは分岐のない一本道ですが、まどか達の漫才のようなやりとりが面白
くテンポよく進んでいきます。
回想などが無いのが少し残念ですが、セーブをうまく使って自作?しましょう。
FFヒロイン陵辱ゲーム「F,F,FIGHT アルティメット」の続編です。
前作同様、当サークルでおなじみの画面をクリックしていくお触りシステムにヒロイン
が直接反撃してくるのを防ぐモードをプラスしたバトルモード→バトルである程度
感じさせた後、押さえつけてイカせるまでのお触りモード(ヒロインの反撃なし)
イカせた後の陵辱モードで構成されています。
バトルモードではヒロインの反撃や回避をOFFに設定できるなどの配慮がされており、
手軽にHシーンだけを楽しむことも出来ます。またバトル中、弱点となるポイントを責め
るとエフェクトが出る(一部クリティカルCGあり)など親切設計になっております。
また、バトルに手応えがないと感じる人のためにも一通りクリア後にアルティメット
モードが追加されております。
こちらは通常では押さえつけられたポイントで逆に反撃してくるなど押さえつけが
効かず、反撃も激しいためやり応えがありますし、クリア後には短めのHシーンもあり
ます。(前作のあるヒロインもリベンジで登場します)
肝心のHシーンですが、リアルタイムで責められるお触りモードやバトルモードでは、
こちら責めに逐一反応するヒロインが感じていく様が巧く描かれており、動きも感じら
れて相変わらず良く出来ています。
唯一残念な点が、焦らして堕とした後のフェラシーンです。ヒロイン3人共同じ構図
で同じ動きの使いまわしのうえ、顔も微妙な感じでいまいちでした。
その後の陵辱シーンは自動的に進んで行きますが、バトルで普通にイカせた場合と
おねだりするまで堕とした場合で2パターンが各ヒロインにあり流石の出来栄えです。
特に堕とした場合は乱れまくってエロエロの展開です。
2007年10月03日
システムとしては普通のコマンド選択式ADVで選択肢は少な目なうえ、ストーリーの
分岐もほぼなしの一本道です。
選択肢による違いは差分の違い程度に考えていいでしょう。
最初は舞台背景や人物紹介的な展開で話が進んでいきますが、いざHシーンへ突入した
らその後は最後まで怒涛のHシーンの連続となります。
主人公に取り憑いた蛇兄弟(兄貴)の暴走により、ヒロインである巫女姉妹が、
媛香(姉)、媛子(妹)、二人一緒の順に見事に陵辱されてしまいます。
Hシーンはすべて巫女装束の着衣ありで、蛇の毒(効果は媚薬と痺れ薬)に犯されて
抵抗しようとするものの、結局は媚薬の効果に負けていいように犯られてしまう感じ
です。
主人公は所謂いい人でヒロインを助けようとは考えるものの、こちらも蛇毒(媚薬)
にやられて、巻き込まれていきます。ただ基本的に立場が第三者的な感じでいまいち
感情移入しづらい点が難点ですかね。
絵は綺麗ですし、蛇が絡んでの陵辱なのですがグロさやキモさはなく、蛇もバカっぽく
ノリがいいので妙に明るい印象になっています。
ハードな陵辱が好きな人には物足りない(というより違和感のある)内容かとも思い
ますが、巫女さん着衣物として考えれば高いレベルでまとまった作品だと思います。
2007年08月17日
FFヒロイン陵辱ゲームの続編?です。
当サークルではおなじみの画面をクリックしていくお触りシステムにヒロインが直接
反撃してくるのを防ぐモードをプラスしてバトル感覚を強化したシステムになって
います。
バトル画面はマウスだけで出来る手軽なシステムながら、通常のバトル画面や押さえ
つけた画面でのリアクションが豊富になっており、動きが感じられて良く出来ています。
ただ個人的な感覚としては、せっかくバトル要素を強化したのに難易度が低すぎて
逆に煩わしくなってしまったかなと思います。(難しいとの意見もありますが・・)
ヒロインの内で一人でもいいので、もっと難易度が高ければ攻略要素がもっと出て
良かった印象です。(または本編とは別に、おまけ的に難易度を上げたバトルだけの
モードがあったりしたら良かったかと)
肝心のHシーンですが、バトルからイカせるまでのリアルタイムで責められるモード
では、こちら責めに逐一反応してくれて相変わらず良く出来ています。
その後の陵辱シーンは自動的に進んで行きますが、バトルで普通にイカせた場合と
おねだりするまで堕とした場合で2パターンが各ヒロインにあり、二穴責め・道具責め
・縛りなど趣向を凝らしており流石の出来栄えです。
しかし、闘技場でのバトル(公開レイプ)→地下室での陵辱と流れがワンパターンなの
で、もっと地下室に拘らずにシチュエーションを増やして欲しいと感じました。
まあ手軽に繰り返し遊べますし、Hシーンの質も高いのでお勧めの良作だと思います。