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諸般の事情でこっそり女装していた男子生徒を女教師が脅して女装を強要し関係を持ってしまうというお話なのですが、女教師の肉食系ぶりはまさに猛禽類。姿形は綺麗なんですがHに望む姿は野生の獣です。
この弱い男のチ○ポは女に喰われるためだけにあると言わんばかりのがっつきようは清々しいの一言。肉体を傷つける粗暴さはないのですが、反問を許さないオーラみたいなものを感じてしまいます。
ボリューム的には短めなもののこの女教師のたがの外れっぷりのおかげで、男の娘サイドからしても女に身も心も奪われ、ムリヤリ新しい「自分」を開発されて、日常に戻れなくなる危ない雰囲気はねっとり特濃。一瞬逆転しかけますが、勿論女教師に敗北なんてあり得ません。逆に男の娘は所詮狩られる運命の子ウサギと思い知らされる展開に胸をズキュンと射貫かれました。
売りのアニメもなかなか小気味よく動いており、特にチ○ポが膣に当たったときの、あのクニっとくる描写はもう快感です。
こんな女教師に襲われたら、もう女装して服従するかありません。というか服従させてくださいと土下座してしまいますね。
息子の意地を張ってきつく当たるさまと母のご機嫌の取りのやり取りがなんというか、見ていて心がうずうずるようなくすぐったさを感じますよね。恋人同士だからこそぶつかったりすれ違ったりして、ああ、やっぱりこの二人って親子じゃなくて恋人同士なんだって再認識してしまいます。しかし、醸し出す雰囲気は恋人でも実際には親子。台詞の端々にそれを感じさせて、その背徳的な匂いに余計にムラムラしてしまいました。お母さんに自分は恋人って躊躇いなく言われると、キュンとしないわけには参りません。
勿論、喧嘩の後には最後には母子イチャラブバカップル一直線の濃厚Hで締めくくられ、ぶれのない内容です。なんとなく妊娠を期待させる描写もありつつも、この二人が母子家庭ではなく夫が単身赴任で不在であることも明言され、今後の展開も目が離せませんね。
タイトルから予想される内容を裏切らない安心の一作ですね。母親が息子に告白され動揺しつつも、次第に息子のことが頭から離れなくなり、体を許してしまうという展開が濃厚に描かれています。2話目になるとイチャイチャライフもさらに加速し、親子だからこそ他人行儀にならず歯止めが効いてない感じで「お母さん、息子にサービスしすぎ」って言いたくなるほどです。
勿論、エロの質や量もよいのですが、やはりこ作品の魅力はこの「お母さん」。最初は顔つきも太目の体型もいかにも「オバサン」なのですが、セックスすることで結果的にダイエットして綺麗になっていくというのもオオッ!!と思ってしまいます。さらには外見のみならず息子とイチャイチャするときの反応もなんだか恋する乙女っぽくてとても可愛いのです。この母を落とした息子はまったくお目が高いというほかありません。
お母さんラブラブな人に超オススメです。
2011年08月09日
メインは準にゃん業界では少数派と思われる準にゃん×春姫本ですね。男の娘業界的にも男の娘が女の子に対して攻めに出ているという点で珍しく、ネタ的にレア度の高い1冊です。
夜のガールズトークから勢いあまって押し倒した後は、パイズリからフェラ、そして本番へのノンストップ急行。男の娘の準にゃんが春姫を押し倒しても違和感を感じないのは、女の子より可愛いけれど性格は男前な準にゃんの人徳の成せる業と言えるでしょう。
CGの方はHな一日と銘打たれ、言うまでもなく基本1枚を除いて、残りはすべてしたりやられたりで準にゃんエロス全開。ただ、こちらは春姫は出てないのでカップリング目当ての人は要注意です。
2011年08月07日
作品紹介文はエロ重視ですが、実はシナリオもちゃんとしてる意外な骨太作品。
可愛らしい男の娘巫女さんが(H以外も)色々頑張るのを応援するお話で、その結果、巫女さんとHな関係になってしまうのは当然の帰結だよねみたいな感じです。
とにかくこの巫女さんが健気で愛らしいのは当然なのですが、個人的にクリティカルヒットだったのはやはり「おぱんちゅ」。
脱ぐ度に違う色、柄のぱんちゅが実にキュート。さらにただ穿いてるだけでなく、男の娘ゆえにしっかり棒やタマタマの存在が感じられるところが、女の子が穿くぱんちゅにはないインモラルなエロさに溢れてまさに眼福でした。
加えて、ぱんちゅを脱げば、つまみ心地がよさそうなぷるぷるのお○んちんがおいしそうでたまりません。
お話的にはちょっとしんみりするところもありますが、基本はハッピーエンドなので気兼ねなく男の子巫女さんの健気げな愛らしさと肢体をしゃぶりつくせるかと思います。
2011年07月13日
基本は諸般の事情で一つ屋根の下、同居することになった姪っ子ちゃんとゆっくり時間をかけて、思いを積み重ねていくお話です。
ぷにぷにした愛らしいゲームの見た目とは裏腹にトゥルーエンドへの道はなかなか険しく、また後半にはヘビーな展開も待ち構えており一筋縄には参りません。
しかし、だからこそプレイしていると姪っ子ちゃんが可愛いからHしたいに留まらない何かが心に生まれたように思います。勿論、時間と手間をかけてようやくたどり着いたトゥルールートでの一線の越えっぷりは、ほほえましくもいやらしく、山を幾つも超えた甲斐がありました。
それにしても……素っ裸モードって姉ちゃん(姪っ子の母)もなのか!? 姉ちゃんともHしたかった…。
BABELさんらしい相変わらずタイトルそのまんまなゲームです。もう全編にわたって妹のお兄ちゃんが好きで好きでたまらないという想いがガシガシ伝わってきます。
というか、すでにその純真さはすでに異常といってもいいレベルです。致死レベルに達してると言っても過言ではありません。
とにかく、このブラコン妹ちゃんはもう全く疑う余地もなく、好きを免罪符にして、体を兄にさらけ出しとことん押しまくり。その押しっぷりはスチームローラーの如し。
兄が好きだからってうろ覚えの知識で寝てる兄のお○んちんをおしゃぶりしてしまうなど、可愛い顔してやってることはかなりのトンデモさんです。しかし決して悪意や変な計算があるわけでなく、ただひたすら兄が純粋に大好きって感じなので、もうどう説得していいのかわかりません。
ですから兄の戸惑いも当然なのですが、プレイしていると妹の押しっぷりに「我慢は体に悪いからもう無駄な抵抗や止めて妹としちゃえよ」と兄君に親切心で忠告したくなってしまいます。
何を犠牲にしても妹に愛されたいという純真無垢なお兄ちゃんにオススメしたいゲームですね。
2011年07月09日
一本道ストーリーということもあってか、シチュは豊富でボリューム感があり展開に拙速な感じはありませんね。
強制落第する度に変わるキャラCGの衣装パターンもなかなか豊富で実年齢より若いイメージがあるからとはいえ、明らかに幼児でもない男の子のスモッグだの丸見えオムツだのがインモラルな可愛らしさに溢れていました。主人公がまさにいじめられるために生まれてきたのだと実感できてしまいます。
話は年下の女の子たちから上から目線で女装羞恥プレイを強要されるわけですが、意外にきつさや刺々しさは感じませんでした。主人公をいじめる女性陣たちが歪んでいるとはいえ、母性を持って接してるからでしょう。
もちろん、そう見えるよう巧妙な計算があるのですが、基本可愛い後輩(妹、娘)扱いして貰えるので、恥ずかしいけれど甘えられたら幸せかもと思わせる雰囲気がありました。主人公の山ほどのオムツを一生懸命洗濯してるのを見ちゃったら、母性を感じてキュンとしないわけには参りません。
タックされて白いお漏らししながら、オッパイちゅーちゅーさせてくれるママがいないかなぁと思わせる魔性の作品だったと思います。
2011年07月07日
基本的には追加シナリオなので量は控えめ。一応、CGモードなどが未実装の簡易実行ファイルも添付されてるので、本編がなくてもプレイできる親切設計となってます。内容的にもヒロインこそ共通ですがお話的に本編と密接な関係もないので、シリーズ未経験者でもまったく問題ないでしょう。
肝心の中身のほうはわりとすぐにチア衣装を脱いでしまうのはちょっと残念ですが、こうかん☆にっきシリーズらしいヒロインのHに対する屈託のなさは今回も健在。冷静に考えれば本作の主人公、結構ひどい奴なんですが、それに対する彼女の疑問はまるでナッシングです。
それどころかそんなひどい主人公にHなことをされてるヒロイン、ふみおちゃんがナチュラルに幸せそうで、こっちも幸せで胸がいっぱいになってしまいます。そんな素敵なふみおちゃんにリアルワールドで毎日中出したくなっちゃう危険な魅力に溢れる一作だと思います。
保育園ですが、タイトル通り「大人の」というところがミソですね。
ガチで子供扱いされたり子供になりきってしまうのではなく、お相手の先生たちに本当は大人なんだからHな気分になったらおち○ちんを大きくしちゃうよね? と暗黙のうちに許容され、白いおしっこを出しちゃうのは子供のお漏らしみたいに仕方が無いことと扱われるシチュになっています。そこが実にいい。
ですから、優しくあやして貰いながら、おち○ちんチュパチュパして貰いたい甘えん坊な大人にはまさにジャストミートな内容。
4話構成で各話、タイプの違うママ&先生にお相手して貰えるのも楽しいですし、テキストや挿絵的なCGも用意され、どんな先生が相手でどんな風におち○ちんを慰めて貰えるのか、世界に入り込みやすく整えられているのも嬉しいところ。
こんな甘酸っぱい思い出を提供してくれる保育園があるなら一生卒園しなくてもいいですね。