レビュアーランキング:
-
(役に立った数:263件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:142件)
説明文にはサイボーグとありますが、内容は”生身の頃の心”をもったロボットヒロインという表現の方が近い内容の写真集です。ストーリーも別途読むことができリョナ要素を存分に楽しめます。
ストーリーは
敵ロボットに攻撃を挑むも、徐々に押されていき・・囲まれた状態で陵辱(軽い性的攻撃)・・・、その後、ロボットヒロインに挿入したキャノンを発射、爆発により下半身が吹っ飛び敗北(機能停止)END。
・・・といった内容となっています。
私自身は”ネチネチとした破壊と陵辱(エロ)”を期待して購入しましたが、その部分は淡白なレベルとし”リョナ要素”に重点を置かれているように感じました。
一部装甲を壊して陵辱といったメカヒロイン定番のシチュエーションは無いため、破壊=死となっています。
メカ娘・破壊・陵辱に反応する方にとてもおススメです。
2009年11月11日
2009年11月09日
前置きシーンは一切なく、いきなり破壊シーンというメカバレ好きには堪らない展開でした。
手足切断という”ライト”なレベルは留まらず、骨盤にあたる間接の中身から内臓にかけてのリアルな破壊に作者のメカバレにかける思いの熱さを感じられました。
内訳は・・
ライナの破壊シーン1枚、破壊後のメカバレ状態シーン1枚、再改造シーン1枚。
デュンケルの破壊シーン1枚、破壊後のメカバレ状態シーン1枚。
破壊されたデュンケルとのレズ3枚(うち1枚は結構なグロなので要注意)。
悪落ちライナの全身シーン1枚。
の基本9枚です。
前作までと比較するとCGのクオリティは格段に高く、実用度はかなり高まっています(笑)
後半はレズメインのため苦手な方は要注意ですが、メカバレ・再改造という言葉にビビっと来てしまう方にはかなりおススメな作品です。
ライナが破壊されながらも懸命に戦うシーン、改造されてしまうシーンにもっと枚数を割いて欲しかったという気持ちもありますが、この価格でこのクオリティであれば十分です。
次回作にも期待したいと思います。
2009年09月24日
ハニーが陵辱破壊されるCG集の第7弾。
構成は
リョナ敗北後(1枚)→捕らわれ(1枚)→切断(1枚)→腕切断状態で首輪吊るし(1枚)→膝立ち吊るし(1枚)→腹部破損の上半身アップ(1枚)→ライトな捕らわれ(1枚)
となっています。
基本CGは7枚で、一部、シーンとシーンの間には基本絵を加工したエフェクト的なシーンCGがあります。
最初のリョナ敗北後のCGは”腕が捥げている”+”お腹の中身が出てる”+”無事な手で必死(?)にお腹の中身を押さえている”というメカバレリョナ要素満載のCGで、この1枚はメカバレリョナ属性にはドンピシャでした。
出来ればこの状態のまま陵辱・破壊(さらなるメカバレ)をして欲しかったぐらい完成度が高い。
後半の破壊シーンですが、ストーリーとしてはかなりハードな拷問→メカバレのはずなのですが、破壊後のシーンが上半身アップとなっており、メカバレ画像もライトな感じです。
拷問メカバレ好きにはちょっと物足りないかもしれません。
本シリーズに共通して言えますが、本作品でもオッパイだけは破壊されていません。
次回作ではそっちの方も含めて、もっと性的な破壊→メカバレを期待したいです。
今後もウォッチを続けていこうと思います。
2009年09月04日
人妻堕ちが楽しめるアドベンチャーゲームです。
選択肢は途中ひとつのため、2種類のエンディングがあるビジュアルノベルと言った方がしっくりくる気がします。
エンディングはいずれも”堕ちた人妻”がテーマとなっており、幸福(と言ってもよいのかどうか)と不幸の2種類となっています。
人妻、堕ち と言った単語に属性のある方におススメです。
シナリオの長さもこの価格とは思えないボリュームであり、CGもサンプル通りの美麗です。
オマケについてくるエロショートシナリオや着せ替えゲームもあり、コストパフォーマンスはかなり高いです。(着せ替えゲームは単品で出しても良かったような新鮮さがあります)