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2007年06月22日
酸素欠乏症になった某親父のように「ええい! ミサ○サなど、どうでもいい! ナオ○を映せ、ナオ○を!」と憤っていたナオミストには嬉しい作品。といっても、メインはやはりミサミ○。ノートに名前を書かれて死んだ後、地獄に堕とされ、某名探偵に調教されて痴女化したナ○ミともども犯られまくる。デスノ本編の最終回を読んだ後となっては、地獄が舞台になっているのは陳腐に思えるかもしれないが、エロパロにそこまで期待している人は少ないだろうから無問題。
ちょっと残念なのはナ○ミが登場した時点で痴女化していること。ほんの少しでいいから、彼女が堕ちていく過程が見てみたかった。
2007年06月21日
2007年06月21日
カードバトルといっても、デッキを構築するのはプレイヤーだけであり、敵は普通に攻撃と防御をするだけ。高度な戦略、行動の読み合い、息詰まる駆け引き……といった要素はないので、「カードバトルを楽しみたい!」という人は肩すかしを食らうかもしれない。
しかし、エロ方面は文句なし。シチュエーションは多彩でヴォリュームも満点。「人妻」「巨乳」「正義のヒロン」「異種姦」などのキーワードに一つでも反応してしまう人ならば、買って損はない。二つ以上反応してしまう人ならば、既に買っているだろうから、なにも言うことはない。
2007年06月21日
「巨乳・触手・搾乳・拡張・出産・etc…」とあるのにパッケージ画にそういう要素が見受けられないので、購入を控えている人もいるかもしれないが、心配御無用。宣伝文句に嘘は無い。耳の長いお嬢さんたちが乳を搾られたり、アソコを強引に広げられたり、ボテ腹になって化け物をひり出したり、尻から口に貫通させられたり……と、大変な目にあっている。どーでもいいことではあるが、なぜかメガネをかけたエルフもいたりする。
CG数は12枚(パッケージ画を含まず)。うち二枚はゲスト。差分なし。決して多くはないが、値段を考えれば妥当だろう。
ちなみに作品内容の項には記されていないが、ゲストのうちの一人はプロトンザウルス氏なので、ファンの方は要チェック。
2007年06月20日
D.O.の往年の名作のリメイク。
「また難易度も3段階から選べて幅広い遊び方が楽しめます」とあるが、難易度を変えたからといって、なにか特典があるわけではないので、あまり意味はないかもしれない。
とはいえ、異種姦ものの基本はちゃんと押さえてあるので、触手好きならば購入しても損はない。
ただし、妖獣の犠牲となる女性が性格の悪いキャラばかりなので、「真面目で素直で純真な好感の持てるヒロインが凌辱されてしまう」というようなシチュエーションを好む人にはちょっと楽しめないかもしれない。