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2009年03月26日
才色兼備なお姉さんと結婚した主人公が、甘い新婚生活を送る。
……のを夢見つつ、そう上手くいかない現実に四苦八苦するお話です。
元々一本の作品としてパッケージ販売されていたものを、DL版として再構成した作品です。
ヒロインが固定されましたが、その分お値段と攻略の手間が下がっています。
本作ではメインヒロインの妹であり、主人公の義理の妹でもある同級生にスポットが当てられています。
彼女に限った話ではありませんが、主人公が(受身がちで結局最後は流されてしまうものの)操を立てているため、女教師以外の三人は中々前の穴でのシーンが拝めないのが特徴でした。
ヒロインごとにコンセプトが設定されており、彼女の場合は『シスターコンプレックス(姉妹複合)』となっています。
ラブラブな主人公夫婦と一つ屋根の下で暮らす彼女が、秘めた想いによってどういった行動を起こすかが見所でしょうか。
些細なことで主人公に突っかかる小生意気なキャラクターですが、エロ方面は経験無しで知識のみ。
それでいて手助けする交換条件にセックスを要求したり、満員電車の中で弄んだりなど大胆なアプローチをかけてきます。
2009年03月26日
才色兼備なお姉さんと結婚した主人公が、甘い新婚生活を送る。
……のを夢見つつ、そう上手くいかない現実に四苦八苦するお話です。
元々一本の作品としてパッケージ販売されていたものを、DL版として再構成した作品です。
ヒロインが固定されましたが、その分お値段と攻略の手間が下がっています。
本作では作品のタイトルでもあり、メインヒロインでもある新妻女教師が攻略対象となります。
ヒロインごとにコンセプトが設定されており、彼女の場合は『ニンフォマニア(淫乱症)』となっています。
それに相応しく、部屋のベッドの上で愛し合うノーマルなものの他に、野外で犬の格好をしてのプレイや夜の公園で青姦など、過激なプレイが多数用意されていました。
とはいえ、主人公を愛しているのは本心からなので、主人公以外の男とそういう展開になったりはしません。
また、家では献身的に尽くしてくれる良妻の顔が、学校では他の生徒たちの前でアレを踏み躙ったりスパンキングをするドSな顔に変わるなどのギャップも見所でした。
ただ、サブタイトルに『受精』とあっても孕んでいるシーンはエンディングのみです。
これは他の三ヒロイン編も同様なので、そういった作品をお求めの方は注意が必要と思われます。
『作品内容』の謳い文句どおり、同メーカーの『幻燐の姫将軍II』をいっそうやり込める追加データ集となっています。
前作に登場しながらなぜか今作では出番がなかった使い魔。
後宮以外でもついに出番が得られたヒロイン。
互いに繋がりを持つ二つのシリーズの主人公の夢の対決。
などなど、ファンが求めたマニアックなネタが満載でした。
追加シナリオは全体的にコメディタッチな雰囲気のものが多くなっています。
また、そういった新規要素以外でも、難易度調整や能力値上限アップなどで。本編を新たな気分で楽しむことができました。
注意点としては、追加シナリオの多くが二周目以降でなければプレイできないもののため、まずは本編をクリアしなければならないことでしょうか。
とはいえ、一周目であっても影響のある追加要素は存在するため、まだ一度もクリアしていない方も、これから購入を考えている方も、本編と合わせて購入されることをお勧めします。
レヴォリューションなバストを持つハーフエルフさんが快楽に堕とされるお話です。
作品説明にもあるとおり胸責め重視で、中盤までは胸責めのみとなっていました。
制服を肌蹴られ、媚薬を塗られ、大きな乳首も巨大な乳房も弄ばれます。
それ以降は、全裸にされての使い魔くんの前での本番。
巨大な乳房を揺らし、豊満な尻を突かれて、快楽を刻まれて行きます。
耐えながらも疼きには敵わず、最後は信頼する使い魔くんの目の前で……な展開となっていますので、寝取られ系の作品を好まれる方向け。
やわらかそうな肉感を感じさせるタッチで描かれるヒロインと、熱狂的なものを感じさせる男キャラの描き方が特徴な作品です。
ストーリーは国民的人気を誇る学生爆乳柔道少女が、卑劣漢に陥れられて輪姦凌辱に曝されるお話。
……なのですが、上巻の今回はそこに到るまでの前置き的なものとなっており、メインヒロインよりも彼女を取り巻く少女たちにスポットが当てられています。
犠牲となるサブヒロインは、憧れを懐く後輩(ロリ)と、引っ込み思案な性格を引っ張って行ってくれている頼れる親友、部の顧問の教師の三人。
後輩はメインヒロインを追い込むための下準備として、親友は邪魔ができないように自由を奪われ、それぞれ凌辱されます。
顧問の教師は(今回は)直接凌辱はされませんが、凌辱の場を整えるために、不倫の現場を押さえられて脅迫される展開となっていました。
メインヒロインの爆乳を際立たせるためか、サブヒロインたちの胸は控えめです。
2009年03月03日
主人公の前作の宣伝的な発言から始まる、シリーズ第四弾です。
今回の被写体は大和撫子な菩薩と、(性的な)煩悩滅すべしな鬼神を持つ、二重人格な巫女さんとなります。
Hは全編巫女装束。
ノーマルなプレイの他は、敏感なところにおみくじや絵馬をかけたり、穴に竹箒や玉串を挿れたりなど、神社という舞台を生かしたプレイを揃えていました。
神酒や手水と水に関わるものもあって、放尿なども。
『催眠術によって女の子を操り、エロい写真を撮りまくる』という流れはいつも通り。
ですが、今回は巫女さん側に『催眠をかけられている』という自覚がある状態となっていますので、前三作とは一味違った雰囲気を楽しむことができます。
とはいえ、作品路線がダークな方に変更されたわけでもなく、これまで通りコメディタッチな明るいエロゲーを楽しむことができる作品となっていました。
人造人間少女と悪の女幹部が、触手や巨根で喘がせられるゲームです。
冒頭で作品紹介にもある作品設定が簡単に語られた後は、最後までイベントシーンのみで構成されています。
選択肢によって展開が分岐しますが、一つだけのため攻略に迷うこともありません。
Hの内容は前半が怪物による(体内での)触手責め、後半が操られた人間による巨根責めとなっていました。
汁気は多目。前半は人造人間少女のみですが、後半は悪の女幹部も諸共に犯されます。
他、怪物の精子に直接犯されるという珍しいシーンも用意されていました。
サブタイトルの『密着スーツに〜』なものに関しては、前半に集中していました。
後半はどちらかといえば、中途半端に破いた状態を楽しむタイプのシチュエーションとなっています。
2009年02月24日
収録作品は10本となっています。
その内5本は一話完結の短編(1本描き下ろし)、残り5本は連作(2種類)となっていました。
連作2種類は、一作は「くちどけプリン」でも掲載されていた「〜マニ。」シリーズ。
前作にも登場した眼鏡娘の他、新たに登場したお嬢様キャラにスポットが当てられています。
もう一作は、人妻となった初恋のお姉さんと再会した青年と、そのお姉さんが前の夫と離婚した理由を描いたお話となっていました。
短編作品の方は、物足りなさのあまり男子トイレで自分を慰める制服少女や、勤め先の医者に想いを寄せる看護師さんのお話など。
展開は1本シリアスなものがありますが、他はほのぼのとしたものか、後腐れのないノリの作品でした。
いずれの作品も、ヒロインは巨乳キャラとなっています。
2009年02月19日
2009年02月18日