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千葉千夏さん原画の作品だけあって、やっぱりヒロイン達の「可愛らしく、あるいは美人で、尚且つナイススタイル」という描画には惹かれるモノがありました。また[おキツネSummer]にもありましたが、オーソドックスなセーラー服にブルマという「古き良きモノ」を上手く現代風にマッチさせる描画にも頭が下がります。
更に、ヒロイン達のニーソ率も高く、橘千鶴以外のヒロインは全員ニーソ(橘こずえは黒ガーター)着用で、日高菜穂は制服時は白・私服時は黒、日高環は制服時と私服時で色の異なるボーダーニーソ、浅倉香澄は常時白とバリエーションがあり、ニーソ萌えの方や絶対領域萌えの方には嬉しい限りではないかと思われます。
ヒロイン達は全体的に心が広いのか、裕也の「些細なエロでも勃ちやすい」という現状を受け止めてくれたりします。特に印象に残ったのが日高菜穂で、慣れさせてくれてるのか、からかっているのか、やたらと過剰にスキンシップしてきます。
エッチイベントは完全ノーマルで、ビキニ水着やスク水エプロン、ブルマなどのコスプレエッチも存在します。全体的に着衣と全裸が半々という割合ですね。尚、僕個人的には「願わくば“尿モザ”は掛けないで欲しかった(香澄に存在)」です。
エンディングは、各ヒロインの個別の他に、千鶴と菜穂の同級生3P、菜穂と環の姉妹丼、千鶴とこずえの母娘丼、それと、誰とも深い仲にならないまま終わるバッドエンドの計9種類です。序盤からの選択肢の組み合わせが重要ですので、選択肢選びは慎重に。尚、サンプルCGでは個別のエッチシーンしか掲載されていませんが、ちゃんと3Pエッチも存在します。
普段は過剰に反応してすぐに固くなってしまい、からかいのネタにされるペ○スを、早くエッチな場面で大活躍させてあげましょう!!
作品紹介でも記されている通り、TOUCHABLEといえば“触手”が定番ですが、この作品は[あいあん☆めいど]と同様、数少ない「全く触手が存在しない作品」です。ちなみに僕は既に製品版で持っています。
“多重人格障害”がベースになっているだけあって、ストーリーは「一つ屋根の下同居ラブコメ」と「サイコ系インモラル」が上手く混在していました。
エッチイベントは、蛍・鮎・梢が主人公・聡に積極的にモーションを掛けて来るラブラブ和姦系と、聡が蛍達を辱めたり調教したりする凌辱系が存在し、更にコスプレエッチも多く、ナース・メイド・ブルマ・スク水・セーラー服など、バリエーションは豊富です。
また、ヒロイン全員の穿いているパンツは全てローライズであり、「勝負パンツといえばローライズ、ローライズといえば勝負パンツ!!」と言うぐらいにローライズにこだわりのある方には大変満足戴けると思われます。ちなみに、僕はローライズ萌えではありませんが、朝、蛍や鮎が制服姿で聡を起こしに来た時の、アンダーアングルでローライズが丸見えのCGではかなりキました!!
それと、サンプルCGでは凌辱系エッチが前面に押し出された形で掲載されていますが、ちゃんとラブラブ系エッチシーンも数多く存在するので「凌辱オンリーはイヤだ!!」という方も御安心下さい。
ストーリーが後半に差し掛かると、現在聡の身に起こっている出来事の発端が徐々に明らかになり、最後には己との戦いになりますが、打ち勝って本来の自分を取り戻し、ハッピーエンドを迎えるか?それとも闇の側面に飲み込まれ、二度と戻れない世界へ踏み込んでしまうのか?それはプレイヤー次第です。是非DLして楽しんで戴きたいです。尚、僕的にはやっぱり「困難を乗り越えて迎えるハッピーエンド」は感動的でしたし、更にほのぼのとしたエピローグも良かったです。
本編である[彼女×彼女×彼女 〜三姉妹とのドキドキ共同生活〜]から1年後のアフターストーリーが収録されたファンディスクに当たる当作品ですが、本編に無かったシチュエーションが数多くあります。
あまり詳細に書くと、プレイする楽しみが半減すると思われますので、1つだけ明かすと、本編では花言葉しか喋らなかった姫野原鈴蘭が、ファンディスクであるこの作品では、ちゃんとセリフを喋ります!!
また、本編では主人公・志木春臣に対する感情が千差万別だったヒロイン達が、この作品では全員好意的であり、真の意味でのハーレム気分も味わえます。
尚、若干「BL入ってんじゃね?」的な内容が含まれますが、そこはまぁ、おまけギャグ的に楽しむのが得策かと思います。
色々な特殊シチュは抑え気味になっているものの、本編にも存在しなかったシチュが新たに盛り込まれているので、[彼女×彼女×彼女 〜三姉妹とのドキドキ共同生活〜]をプレイされた方は、引き続きこちらの作品もプレイして戴くと、より一層楽しめると思われます。
人生とは、ふとしたきっかけでどう転ぶか分からないものですが、この作品の主人公・志木春臣は、火山の噴火によって、間違いなくイイ方に転んだ、羨ましい設定だったりします。
ストーリー展開は大きく分けて2種類あり、三姉妹寄りか翠・鈴蘭寄りかで異なったものになります。三姉妹寄りだと個別・ハーレム共に「力を合わせて“みんみんアイス”を繁盛させる」という、困難を乗り越えて幸せを掴むという達成感を味わえますし、翠・鈴蘭寄りだと「友情と恋愛感情の狭間で…」的な、三角関係独特の雰囲気を経て、最終的にはオールハッピーを迎えるという、全く違った展開が楽しめます。
また、エッチイベントに関しても、三姉妹は基本的にラブラブ和姦でコスプレエッチも楽しむ事が出来るのに対し、翠・鈴蘭はソフト調教や野外露出プレイなどマニアック的な内容が多く、色んな嗜好のユーザーが楽しめるようになっていて、親切性を感じました。
ちなみに、ヒロインのスタイルは「巨乳か貧乳」と、見事に両極なので、ここはユーザーの好みが分かれるかもしれません。尚、僕個人的には、夏実を除く全てのヒロインに“おしっこ”が存在したのがポイント高かったです!!(←何割かの方は「あ、やっぱり」と思ったかも?)
個人的に気に入ったヒロインは秋奈です。織節家に到着早々風呂上がりの全裸を見られるという最悪の再会をしたにも関わらず、好意的に接してくれて、尚且つ甲斐甲斐しく世話してくれるという点が好印象でした。
タイプの異なる三姉妹との「ひとつ屋根の下ラブラブライフ」と、友情と恋愛の狭間で悩む親友同士との「奇妙な三角関係」、是非お楽しみ下さい!!
共学になったばかりのお嬢様学校を舞台に、序盤の共通ルートではまったりほのぼのした感じだったのが、中盤で個別ルートに分岐してからは、ヒロイン達がそれぞれ抱える問題に共に立ち向かう展開に発展し、終盤では目出度くエッチとなります。
攻略ヒロインは全部で6人ですが、年下・同い年・年上がそれぞれ2人ずつおり、性格やスタイル、固定設定等もそれぞれ異なるので、広い範囲の「こんなステータスのヒロインが好き」というこだわりのある方々のニーズに上手く対応してるなぁと感じました。
また、終盤で到達出来るエッチイベントは、通常のエッチのみならず、ナースやチャイナ、巫女やネコミミなどのコスプレ要素も盛り込まれていて、視覚的にも満足させてくれます。
僕的に気に入ったヒロインは、年下ではソーニャ・同い年では結衣佳・年上では彩夏でした。中でも結衣佳は、主人公・早坂章仁に「膝枕で耳掃除」をしてあげるイベントがありますが、その時に唄う“調子っぱずれな唄”が印象に残っています。
♪きょうはたのしいみみそうじ〜、あきちゃんの〜、みみそうじ〜
み〜みのあっかがざっくざく〜
まったりほのぼのなストーリーを好む方も、試練を乗り越えて感動を味わう展開が好きな方も、コスプレエッチが好きな方も、是非是非プレイして戴きたい作品です。
前作[ハラマセテ人妻]と同様に、「ムカツク女共を寝取って幸せな家庭を崩壊させる」のがコンセプトとなっていますが、今作品では兄嫁・同級生・妹と、存在が身近になっている事から、インモラル性が増してます。
ちなみに、ヒロインの一人・杉浦美香は、作品紹介やOHPでは“異母妹”と紹介されていますが、実際プレイしてみた所、正しくは“義妹(後妻の連れ子)”でした。
前作との大きな相違点は、腹ボテエッチの際に母乳噴出が追加された事と、スカトロ描画が追加された事(前作ではおしっこのみ存在しました)等があり、母乳好きな方や、ディープなスカトロマニアの方でも楽しめます(僕個人的にはチョット退きましたが…)。
尚、母乳は全員に存在し、排泄系に関しては、つばめは“おしっこ”のみ、凛は“スカトロ”のみが存在、美香は両方存在します。
更に“腹ボテエッチ”のボリュームも前作より多く、妊婦マニアな方も更に満足戴けると思われます。
基本的なプレイスタイルは前作と同じで、狙ったヒロインに中出しすると、そのヒロインの妊娠ゲージが大きく上昇、外出しすると全員の妊娠ゲージが小さく上昇します。全員のゲージが一定値以下だとバッドエンドとなりますが、誰か一人でも一定値以上に達すると個別ルート、全員が一定値以上だとハーレムルートに進み、そこでの選択肢によってエンディングが変化します。
さぁ、今こそ立ち上がり、自分を蔑み、見下してきたクソアマ共やいけ好かねー野郎共の大切な家庭を、完膚なきまでにブチ壊してやりましょう!!!!
MOONSTONE初のイチャラブ作品という事で、製品版で購入・コンプしましたが、DL版が販売開始されたという事でレビュー記載しました。
作品紹介にて記載されている通り、序盤からエッチイベントが多く、通常のノーマルエッチは勿論、着衣エッチやコスプレエッチなどバリエーションも豊富な上に、ヒロイン達のおっぱいのサイズが爆乳(桜)・巨乳(柚菜)・並乳(菫子)・貧乳(椿姫)・ペタ胸(こゆり・双葉)と、おっぱいのサイズにこだわりのあるユーザーの方々にも対応しているなど、イチャラブエロのボリュームが凄かったです!!
また、ヒロインは普段の主人公・正樹への接し方や口調こそそれぞれ違うものの、根幹ではみんな共通で「正樹スキスキ」な事から、大抵エッチシチュのリクエストに応えてくれるので、そこがまた良かったです。尚、エッチイベントにはソフトSMこそ存在するものの、基本的に痛々しい被虐プレイは一切存在しません。
他にも、「あと何クリックで射精するか」が画面に表示されるなど、今までには無かった設定も存在し、新鮮さも感じられました。
全員クリアした後にはハーレムルートも用意されており、ここでもバリエーション豊富なエッチイベントを楽しむ事が出来ます。
ちなみに、ジャンル選定は僕の主観により10個チェックしたものの、実際にはまだまだ沢山の種類があります。
エロ重視・ヌキ重視・おっぱい重視・コスプレ重視・着衣重視など、かなり広いユーザーの方にお勧め出来る作品です。
前作[OMO]に引き続いて購入しました。今回は“さ○ら”と“ジ○”の2人に焦点を当てていますが、[OMO]といえば「格ゲ○少女のお漏らし」という先入観があっただけに、ジ○は意表を突かれたという感じでした。
今回のお漏らしパターンは、いずれもしゃがんでおしっこしようとするも、途中で無理矢理止めてパンツを穿き直し(それも拭かずに)、結果的にパンツを穿いたまま漏らすという結果になるので、放尿シーンと失禁シーンのどちらも楽しめるというお得なパターンとなっています。
個人的にはジ○のお漏らしが気に入ってます。地べたに腰を下ろし、脚を拡げてお漏らしする姿にかなりソソられました!!
リ○ィアの色っぽい描画に惹かれて購入しましたが、期待を裏切らない、ソソるCGがギュッと詰まってました。
ムービーでは、リ○ィアとのノーマルエッチが展開されますが、おっぱいが揉まれてたゆんたゆん揺れるシーンや、指マ○されて喘いでいる姿が凄く色っぽかったです。でも最高に良かったのは、終わった後の「またしようネ」の一言でした。CV担当の雪城凛香さん、G.J.です!!
CG集では、ムービーとは別バージョンのエッチなリ○ィアの姿を見る事が出来ますが、こちらもかなりの力作揃いでした。ちなみに、CGの中に1枚、潮を吹いたのかおしっこを漏らしたのかが判別が難しいのがありましたが、おしっこ好きの僕としては、お漏らしであると信じたいです。こんなに色っぽく、しかも可愛らしく、その上おしっこまで見せてくれたら、僕にとっては「メ○オ」や「バハ○ート召喚」を遥かに凌ぐ破壊魔法です!!
リ○ィア萌え・巨乳好き・パイパン好きな方にはお勧めの逸品です。エロ可愛いリ○ィアの姿をたっぷりと御堪能下さい!!
今回は新たなパターンとして、“性格変更シチュ”に「超弱気系」が誕生しただけでなく、若干鬼畜的な展開もあります。「恥辱」もしくは「尿見せ」的な展開がメインとなるシチュではありますが、たまにはこういうパターンも新鮮で良いと思います。
[鈴の雫]も8作目ですが、初期の頃と比べて「ニーソ率が下がっている」という感じを受けました。でも、僕的には健康的なおにゃのこの美脚をじっくりと鑑賞するのも好きなので、これはこれで違った味が楽しめます。ちなみに、巨乳率の高さは維持されているので、嬉しい限りです(最近“おっぱい”属性にも目覚めつつあるかも?)。
ちなみに、この作品の看板娘である鈴姉妹は、ここ最近の数作で姉の鈴音が「おもらし」、妹の鈴乃が「放尿」というパターンが定着していましたが、今回収録のオマケ漫画では、久方ぶりに鈴乃の「おもらし」を見る事が出来、大変眼福でした!!