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前作『ひみつのおしっ娘』に引き続いての購入となりましたが、本作も前作同様、ワンコイン作品とは思えない程の差分画像の多さに、只々脱帽でした。
今回は、4組5人の少女達による[双子おねしょ・スク水着用水中失禁・ブルマ着用限界失禁・オナニーアクメおもらし]で構成されており、おしっこ我慢中の状態からもらし始め→おもらし中→もらし終わりの移り変わりや、それに伴う尿溜りの広がり具合、女の子の表情の変化など、細かい所をよく捉えているという感じでした。
僕的に一番ソソられたのは[ブルマ着用限界失禁]でした。ブルマ姿でおしっこを限界まで我慢し、そのままもらしてしまう姿は云うに及ばず、健康的に描かれたややムッチリで光沢のある太腿の描画が堪りません!
少女達のおもらしやおねしょなどにこだわりのある方や、おしっ娘紳士入門者の方々には特にオススメしたい作品です!
主に「恐怖失禁」に焦点を当てたCG集で、総勢8人のヒロイン達のおしっこ姿・おもらし姿が収録されています。
ある時は気絶させられてもらし、またある時はナイフで脅されてもらし、そしてまたある時は拘束されて責められながらもらす…等、ヒロイン達がいかにも「ヒィッ!」と云わんばかりの表情を浮かべておもらしする姿は、ディープなおもらし嗜好の方々には堪らないと思われます。
僕的には「オマルにおしっこ」が一番イイと感じました。「この体のドコにそんだけのおしっこが溜まってるんだー!」と云わんばかりにいっぱいおしっこする描画はエレクトモノでした!
「女の子が恐怖の表情を浮かべて怯えながらおもらしする姿は堪らない!」という方々にはイチオシの作品です。
総勢9人のヒロインによるおもらしCG集で、本作のメインは「尿意限界失禁」になっています。
授業中に尿意を催すも「トイレに行きたい」と言い出せないままもらしたり、拘束されてトイレに行けずに膀胱と尿道が決壊しちゃったりと、色々マニアックなシチュエーションでヒロイン達の足元に黄金色の水溜りが出来ちゃうという光景は、かなりソソられました。でも、僕的にはやっぱり「おむつシチュ」が一番興奮させられました。
他にも「M字開脚で抱っこされておしっこする」「校舎裏で涼しい顔を浮かべて放尿」など、色んなパターンが収録されているので、ノーマル派〜ディープ派までのシチュにこだわりのある「幅広いしっこスキー」の方々向けという感じでしたので、是非オススメします。
全部で10通りのシチュにおいて、総勢11人のヒロイン(一部ダブルが存在)が放尿やおもらしを見せまくってくれちゃいます。
本作では主に「恐怖のあまり失禁」や「縛られたり一服盛られたりして我慢限界の失禁」に主眼を置いた[被虐系]に仕上がっているので、「しっこスキー」な方々でも更にタイプを選ぶかもしれません。
そんな中、[尿瓶採尿]や[オムツ交換]など、ヒロインの「おしっこのお世話をしてあげる」的な内容は、当作品の中では数少ない[ラブラブ・ほのぼの系]な雰囲気ですので、「ダーク系失禁描画の中にある憩いのオアシス」的な感じでした。特に[尿瓶採尿]では「あれだけ尿瓶が並々とおしっこで満たされてるのに、まだ出てるのか?」と驚くと同時にソソられました!!
「背景や展開のライト・ダークを問わず、とにかく女の子がおもらしする姿を見るのが好き」という方や、「好きな女の子のおしっこのお世話をしてあげたい」という方に特にオススメの作品です。
絶賛応援しているサークルの作品という事もあって、デビュー作[やさしくしてネ]に引き続きこの作品も購入し、更にこうしてレビューも書きました!
ムービーの尺が前作の倍以上というのみならず、3通りのシーンが用意されていて、初めは「ダ、ダメよ…、わ、私に…は……セ、セ○ル…が……」という感じで貞淑なロ○ザが、後のシーンに行くにつれて、徐々にセ○ルの目を盗んではアナタ(主人公)に抱かれる行為にハマっていくという「エロ開花!」を果たしながらも、決して彼女自身が持つ高貴さや貞淑さを壊す事無くここまでエロさだけを相乗させた展開や、ボイスによって更なるロ○ザの魅力を引き出した口谷亜夜さんの名演技ぶりも見事でした!!
また、前作で一部の方々に不評だった「すぐ衣装を脱いでしまった」という点も改良され、着衣・半裸エッチも楽しめますし、効果音や背景の挿入によりエッチシーンにリアリティが増加、ロ○ザのオマ○コや主人公のペ○スがパクパク(あるいはピクピク)動く描画にも細やかなこだわりを感じましたし、フェラチオやパイズリなどプレイのバリエーションも増えています。ちなみに、一部「おしっこか潮か」の判別が微妙な場面がありましたが、僕的には「しっ娘スキー」のポリシーを貫き、“放尿/おしっこ”にチェックを入れています。
また、同時収録されているCGでは、前作のヒロイン・リ○ィアもゲスト出演しており、ロ○ザとのレズシーンや乱交シーン、SMチックなプレイ等を惜しげもなく披露し、更なる華を添えてくれています!
「ねらう」はロ○ザの得意分野。「狙ったつもりが狙われちゃったー」ながらも展開されるラブラブエッチや、リ○ィアとのコンボによる「ホ○リーとフレ○の二人掛け」すら凌ぐ爆発力を身に着けた彼女達の魅力たっぷりなエロスを是非とも御堪能下さい!!
両親の離婚による離れ離れの暮らしを経て、再び姉・妹・そして母親と一緒に暮らす事になった主人公・引山公平(名前変更可能)が、自分を巡って何かと張り合う姉・穂鳥と妹・飛鳥の板挟みに遭うというコメディ作品です。
尚、タイトルや作品紹介では殊更に“義姉・義妹”である事を強調していますが、実際プレイした所、ヒロイン達はどう見ても“実姉・実妹”そして“実母”です。
日常生活の中で出現する選択肢では、姉贔屓と妹贔屓のどちらを選ぶかによってそれぞれ穂鳥と飛鳥の好感度に影響し、中盤以降で好感度の高い方のルートに進み、エッチイベントが発生するという形になります。
穂鳥と飛鳥は、まさしく「何もかもが正反対」という感じで、穂鳥は「ロリで小柄で巨乳で弟ベッタリな天然」という感じで、事ある毎に出る「あれれのれのれ〜?」ではかなり笑わせてくれましたし、飛鳥は「大人びた外見で長身で貧乳で兄に突っかかるツンデレ」という感じですが、何だかんだ言っても本心では公平が好きなので、それを行動で示してくれたりします。特に“膝枕で耳掃除”のイベントがあったのが僕的にはツボでした。
また、「どちらも選べない」という方は、両方の好感度が均等になるように選択肢を選んで行くと、姉と妹まとめての姉妹丼……と思いきや、母・直美も交えてのハーレム展開となり、更には公平・穂鳥・飛鳥の「隠された生い立ちのエピソード」が明らかになるというサプライズがあり、僕もかなり驚かされました。まぁ、結果的には丸く収まり、ハッピーになりますけどね。
「妹スキー」「姉スキー」「ママスキー」と個別の家族愛嗜好をお持ちの方々だけでなく、「色んな形の近親愛がしてみたい」という方々にもオイシイ作品ではないかと思われますので、そういった方々は是非プレイしてみてはいかかでしょうか?
全員が徹底して「素直クール」という作品はかなりレアという感じがしましたね。
3人のヒロイン達は、普段の口調や主人公・智也への接し方がクールである分、エッチイベントの際に内側に秘めた情熱を、まさしく「行動で表してくれる」という感じでした。
ゲーム展開は本シナリオで「告白を受け入れられてから貫通エッチを経て公然の仲になるまで」をプレイし、それによって開放されるアフターストーリーにおいてボリュームたっぷりのエロを堪能するという形になります。尚、選んだ選択肢によって違うバージョンのエッチイベントが発生する為、全て回収すると一人一人のボリュームがかなり凄いです!!その凄さは、是非プレイして確認して下さい!!ちなみに、僕は緑と瑞樹が「おしっこアリ」だったのが高評価でした。
尚、個別だけでもかなりの高ボリュームなのに、ちゃんと複数エッチやハーレムまであります。
また、本作品に搭載されている“あらすじ機能”は、「ストーリーのどこに新たな選択肢が出現したか」というのが一目で分かるスグレモノで、これを有効活用すれば全てのエッチシーン回収も容易という、ユーザーに優しい機能です。
あと、高岡緑は“メガネッ娘”ですが、ストーリー中の選択肢の選び方によっては“メガネ無しVer.”も堪能する事が可能なので「1人で2通りオイシイ」というヒロインです。
「普段はクールで素っ気無い感じの憧れのあのコが、エッチの時はこれでもかと情熱的に」というギャップ萌えな方にも堪らないと思われますので、是非ともプレイをオススメします。
OHPの作品紹介にて、「最初は主人公・リッツを毛嫌いしていたセシリアが、終盤ではすっかり大好きになる」というのを見て魅かれるモノを感じて購入した作品です(ちなみにパッケ版で)。
タイトルに「お姫さま」が含まれ、メインコンセプトが「子作り」なだけあって、セシリアとのエッチ開発をメインにプレイする形となり、他のヒロインはアドベンチャーパートの選択肢でフラグ回収によりルート分岐して行くという形になります。ジャンル的には和姦調教系という感じで、セシリアをエッチに開発しつつも同時進行で愛情も育むので、出逢った直後と終盤のリッツへの接し方の変わり様は凄いです!!
尚、注意すべき点として、マーヤは初回プレイでは攻略はおろか、登場すらしません。2周目以降のプレイから攻略可能になります。
原画家に旭さんが参加されているせいもあってか、ヒロイン全員巨乳あるいは爆乳でムッチリというスタイルがソソられますし、母乳噴出率も高く、更には全員にパイズリも存在する事から「おっぱい星人」な皆様には堪らないでしょうし、当然ながら「腹ボテエッチ」の存在率も高いです。
ちなみに、僕個人的には、セシリアとマーヤの“おしっこ”を見る事が出来たのが何と云っても嬉しかったです!!
果たして、リッツはセシリアとの愛の結晶を授かり、目出度く王位を継承出来るのか、それとも、王位よりも名誉よりも己の信ずる愛を貫くのか、全てはアナタの判断に委ねられます!!
【アトリエかぐや】から低価格作品が販売開始されたという事で興味を持ち、手始めにこの作品からプレイしてみようと思い、購入しました。
尚、同メーカーより、本作と同様に3人の幼なじみから本命を決めるという別の作品も出ていますが、キャラ設定や舞台背景は全く異なります。
誕生日に3人から同時にプロポーズされただけでなく、それぞれの両親からも結婚の承諾を得られたという羨まし過ぎな設定の主人公・馳雄が、放課後に「一緒に過ごしたい相手」に対してメールを送り、それによってイベントが展開して行くという形でのプレイになります。尚、ヒロイン達はあくまでもフェアを重んじ、「選ばれなかった2人は、絶対に邪魔をしない」「抜け駆けは禁止」というルールを厳守しながら、馳雄に選ばれようと色々頑張ってくれます。
ヒロインの性格は、菜穂もせれなも璃緒もそれぞれタイプは異なるものの、馳雄への好意を隠す事無くラブラブオーラを振り撒いてくれます。
エッチイベントはノーマルエッチ以外にも、菜穂はメイドや裸エプロン、せれなはテニスウェアやドレス、璃緒は競泳水着やビキニ水着など、ヒロイン毎に異なるコスエッチも堪能出来ます。更には「誰か1人だなんて選べない」「出来れば全員嫁にしたーい」という贅沢な願いをお持ちの方々の為に、しっかりとハーレムもあります!
低価格の割にクオリティは結構高く、楽しむ事が出来ました。これを機に、他の作品もプレイしてみようかな?と思いましたね。
夏のキャンプ活動を経て、兄妹のような幼なじみが一歩踏み出した関係に発展して行くという展開のゲームです。
僕がこの作品を購入したきっかけは、至極単純で「マイジャンルの“放尿/おしっこ”にヒットしたから」というものですが、実際にプレイしてみると、声無しという点に物足りなさを感じたものの、シナリオが作り込まれていて、「今まで妹同然にしか見れなかった相手に、イレギュラーな人物の出現がきっかけとなって恋心を抱いていた事に気付き、相思相愛になってエッチに及ぶ」という王道展開に惹かれました。
また、“放尿/おしっこ”のキーワードにも偽りなく、禀は主人公・宗氏とのエッチシーン全部で必ずおしっこをもらしますし、セックスでも2人のラブラブ度が伝わってきます。尚、キャンプがテーマとなっている作品の性質上、エッチイベントは全て青姦となります。
本作では禀のみに焦点を置いたストーリーになっていますが、いつかもう1人のヒロイン・滴のストーリーが販売されたら是非プレイしてみたいですね。