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僕にとっては久方振りのYUKIRIN原画商業作品になります。ちなみにパッケージ版でコンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビュー投稿しました。
『サンクドール』のリーダーを決めるにあたって、誰を自らプロデュースするか決め、それぞれの出身地(あした=東京、アオイ=沖縄、那都夜=京都、泉=北海道、ももこ=香川)を拠点に全国展開で活動し、スキルを磨きつつ各都道府県のご当地アイドルと勝負してファンを増やして行くという形でゲームが進行して行きます。[国盗り合戦]と[アイドル育成シミュレーション]が一体化した感じのものと思えば分かり易いかと思われます。
各ヒロインのストーリーは完全に独立しており、どのヒロインをプロデュースするかによって、ロケーションが全く違ったものになりますし、最大のライバルであるNoELのキャラ設定も異なってきます。
エッチイベントは、基本的に統治エリアを拡大し、ライバルメンバーの活動拠点がある都道府県を攻め落せばバンバン発生しますが、中には「特定の都道府県を統治下に置く、またはその都道府県を統治していたライバルを倒した後にそこへ移動する」という方法でしか発生しないものもあります。ヒロイン毎に場所は異なり、マニアックなエロシーン(妄想オチです)を見る事が出来ます。案外地元だったり、隣の県だったり、対極の場所だったりするので、色々試すといいでしょう(←出来る限りのヒントです)。
また、YUKIRINさんが原画を担当されているという事で忘れてはならないのが“おしっこ”の存在ですが、本作は残念ながら全員には無いものの、それでも[あした・那都夜・ももこ]の3人にバッチリ用意されています!! やっぱYUKIRINさんと云えば“おしっこ”は必需ですよねー!!
さぁ、果たしてあなたは主人公・神代達也として、選んだヒロインを磨き上げる事が出来るか!?
パッケージ版で絵が気に入り、購入・プレイした作品ですが、この度ダウンロード版の販売開始に伴ってレビューを投稿しました。
女子校である[私立天麗学園]に、祖母・神谷栄美の「いずれ来るべき共学化の為に」という思惑で編入させられた主人公・神谷裕樹ですが、「多数の女性の中に男が一人」という過酷な環境に放り込まれながらも、ドタバタな日々を過ごしながら本命ヒロインとの愛を育むという、チョッピリ甘酸っぱい王道学園恋愛です。
ヒロイン達の裕樹に対する接し方は、序盤では[友好的・中立・敵対的・無関心]と見事にバラけていますが、個別ルート等でストーリーが終盤に差し掛かったりすると、[敵対的・無関心]だったヒロイン達も態度が軟化してきたり、困難に立ち向かう為に色々と協力してくれる面倒見の良い部分を見せてくれたりするので、思わず「青春だねぇ〜」と呟きたくなります。
また、攻略したヒロインによっては、他のヒロインと一悶着あったり、第三者によって楔を打ち込まれそうになったりする事もあるものの、結果的に丸く収まったり、より良い方向へ事態が好転することもあるので、これも王道的学園恋愛モノのツボをしっかり押さえている感じがありました。
エッチイベントは、基本的にノーマルプレイがメインですが、唯と琴音にはその大きなおっぱいを活かしてのパイズリが存在し、睦月には足コキと“おしっこ”が存在します。
また、僕個人的にはテーマソング[♪キラキラ☆恋ゴコロ]がとっても気に入ってます。
女子校を舞台に繰り広げられる、ドタバタを含みながらも甘酸っぱく切なく、そして感動的なピュアラブストーリー、是非とも御堪能下さい。
パッケージ版で既にコンプした作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビューを投稿しました。
学園を舞台にしたドタバタコメディ作品ですが、とにかくヒロインが個性的でキャラが濃いという点に圧倒されまくりでしたね。特に、ゲーム開始直後に紺乃の「何と云っても将来設計の要ですから」とか「運命の導き、太く長く建築用ワイヤーのように」とかのセリフのみならず、いきなり自分のおっぱいを鷲掴みさせて「どうです? ムネムネしますか?」なんてヤラレた日にゃ「おわっ!!」と叫んじゃいましたね。
また、“こんそめ”の活動も、初めは単なる「お手伝い」「人助け」的なものだったのが、次第にミステリアスな出来事に携わっていく事から、パロディ・コメディ要素のみならず、シリアス・感動的要素も含まれています。更に、ヒロイン達の生い立ちが後から判明する事もあるのですが、その内容もかなり驚かされるものが多いです。
エッチシーンは基本的にフェラチオ等の比較的ノーマル系が多いのですが、巨乳の燐・爆乳の紺乃にはしっかりと“パイズリ”が存在し、スィエには“おしっこ”が存在します。ちなみに吉佳の場合、“尿モザ”さえ無ければ完璧だったんですが…。
そして、全てのストーリーをコンプした後、思いも寄らない出来事が!!! その結末は、是非アナタ自身の目でお確かめ下さい。
既に冊子版の販売が終了し、すっかり入手を諦めつつも何処か諦め切れなかった作品でしたが、この度デジタル化されてダウンロード販売が開始されたという事で、一も二も無く購入しました!!
元の作品自体が古い為、最近の作品と比べると、どうしてもキャラの描写が荒い事や、造形が著しく違うという点は否めませんが、それでも、そ〜れ〜で〜もっ、現在も過去も変わらないモノがあります。それは、ほまれさんの描くおもらしおにゃのこ達は“エロい”という事に他ならぬー!!
また、総勢15人のおにゃのこ達がジョバジョバおしっこしまくる際の表情も着目点で、「パンツを脱いでしゃがみ、パイパンマ○コを晒しておしっこするおにゃのこ」の「ハァ〜、スッキリ」的に微笑む顔も、「パンツを穿いたまま我慢し切れずにもらしちゃうおにゃのこ」の「いやぁ〜、恥ずかしい」的な顔も、どっちも堪りませんでした!! 更には、一部自発的に見せてくれる上、終わった後に「また見たいなら、私で良ければ見せてあげる」なんて嬉しい言葉を掛けてくれるコもいるので、ツボ突かれまくりでした!!
また、合間合間で挿入されている[ショートギャグ漫画]も、なかなか笑えました。
僕個人的に「古き良きおしっ娘聖書」とも呼べるこの作品、特に冊子版を入手し損ねた皆様には強くオススメします!!
前作『失禁天使』にてかなり惹かれたのをきっかけに、この作品にも興味を持って購入してみました。
お互いに愛し合っている旧家の次期当主・カズオと女中・ワコが、一族に伝わる儀式の為に翻弄されてしまう展開ですが、前半では比較的ラブイチャ色が強かったエッチシーンが、後半では一転、すごぉ〜く濃いぃ描写になります。尚、一部展開において、「好きなコが他の男に…」的な描写が含まれるので、「アンチ寝取られ」と云うよりは「独占厨」な人達はあらかじめこの点に注意して下さい。
エッチシーンの描写では、僕個人的には前作『失禁天使』に勝るとも劣らないおしっこ率の高さがソソられましたし、何しろ、今作ではワコのみならず、ロリッ娘達の人数も増加しており、沢山の“ぷしゃあああああ”が見られました。他にも、一部着衣のあるシーンでの[パンイチ差分][マッパ差分]も収録されているという点は、こだわりを感じます。
作品全体を見て、一部生理的に受け付けない描写もあるものの、いつの日かカズオが一族の力をきちんと制御出来るようになって、ワコを能力でヨガらせつつ、心も強い絆で結ばれるハッピーエンドが迎えられたらいいなぁ………なんて思っちゃいました。
メーカーサイトにて情報が公開されていた時点から着目しており、ダウンロード販売開始に伴って購入・プレイしました。ちなみに僕が着目した点というのは、大方予想が付くと思われますが「つるぺた」ではなく「おしっこ」です!!
作品をプレイして、主人公・原紀とアーシュは、ある意味見事なルームシェア…というよりはワーキングシェアという関係が成り立っているという感じでしたね。アーシュは「ずっと願い求め続けてきた“人間の男の精”を、『仲間のお零れ』ではなく『自分自身が本命』という形で受けられる」、原紀は「ずっと求め続けてきたアーシュの“つるぺたボディ”とまぐわう事で、次の漫画のネタが溢れ出し、モチベーションも上がる」という、一風変わった“ギヴ・アンド・テイク”です。
エッチイベントは、コスチューム・ロケーション・ポーズ・シチュエーション等の面で多彩なバリエーションがありましたが、僕的には何と云ってもそれらの大半でアーシュがおしっこを、時には自発的に、時には絶頂と共に、時には我慢の限界を迎えてジョバジョバ出しまくっちゃうというのが堪らなかったですね!!
また、アーシュは原紀の事を、基本的には「師匠」と呼びますが、ある特定の展開を迎えると名前呼び捨てで呼んでもらったり、あるいは「お兄ちゃん」や「ご主人様」と呼ばせる事も可能になっちゃうのです! 無論、選んだ呼び方に応じたセリフ差分も、その後の展開全てにきっちり用意されてます。
見た目は淫魔・中身は美と豊穣の女神であるアーシュとの、ややドタバタながらもエロエロな日常&共同作業ライフ、是非ご堪能あれ!!
[し〜むす!7]初参加記念作品という事で以前から注目していた作品でしたが、今回ダウンロード版の販売開始に伴って即買いしました!!
ちなみに、僕自身は『ス○ダ○』を全く知らないのですが、原作を知らない人でも、昔某雑誌に掲載されていた『ヒ○インくん』のような純然たる「おしっこおもらし漫画」として楽しめると思います。
とりあえず、最初の数ページを呼んで、心の中で絶叫しちゃいました。その内容は勿論「チュウさん、G.J.!!」に決まってるじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
また、ガサツな感じのヒメコが、スカート越しに決壊寸前のオマ○コを押さえて太腿をモジモジ擦り合わせる姿や、「あと一歩」という所で盛大にもらしてしまう姿、すぐに「女の子座り」にならなかったので太腿がおしっこでビショ濡れになる姿などは、とにかく色々堪らないモノがありました!!
そして最後の「おあとがよろしいようで、♪チャンチャン」的なオチでも、しっかりと笑わせてもらいました。
フェティッシュ要素全開ながらギャグ要素も盛り込まれた当作品、「しっ娘スキー」ならば迷わず買いです!!
思わず、有名(?)なことわざである「ミイラ取りがミイラになる」をパロッたレビュータイトルを付けちゃいましたが、ストーリーの内容はまさにそんな展開でした。そして今回も、[し〜むす!7]での冊子版販売開始に伴って即購入し、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビュー投稿という「いつもの流れ」になっちゃった…というワケなのです!!
兄の[おしっ娘同人誌]を無断で捨てただけでなく、ヘンタイ呼ばわりして辛く当たった妹が、野外放尿を盗撮されてそれをネタに色々恥ずかしい放尿・おもらしを強要され、最初は嫌がっていたのがやがて自らも「おしっこプレイ」の素晴らしさ・気持ち良さを覚えてド〜ップリとハマッちゃうワケですが、いやぁ、序盤あんだけ兄をコキ下ろしていた妹が、逆におしっこプレイを求めてくる姿は「パねぇ!!」モノがありました!! 妹の「おしっ娘属性」を開眼させるきっかけとなったプレイの数々は…是非とも購入・ダウンロードして「そのスゴさとエロさ」を知って欲しいと感じます。
兄妹での「本番行為(近親相姦)」こそ無かったものの、和姦調教モノでたまに見掛ける「エロエロに開発しまくってから最後に処女貫通」的なマニアック展開を連想させてくれますね。
「おしっ娘」と「妹」の属性を併せ持つ変態紳士達よ、速やかに[買う・観る・ヌく]の三段攻撃態勢に入るのだ!!
おしっ娘オンリーイベント[し〜むす!7]にて先行販売された当作品が、早くもダウンロード販売開始されたという事で、ソッコーでカートに突っ込んじゃいました(←「おしっ娘スキー」として当たり前じゃないですかぁ!!)。
総勢10人のおにゃのこ達が、ビキニ・スク水・競泳等様々な水着に身を包み、海やプール(のトイレや更衣室など)を舞台に、野外放尿や限界失禁を主体とする可愛らしくもエロいおしっこショーを惜しげもなく見せてくれちゃうのです!!
おにゃのこのスタイルや外見も、巨乳のみならず貧乳もおり、更にはロリッ娘もいる事から、割と幅広いストライクゾーンの人達に受け入れられるのではと思いますし、何と云っても水着のクロッチをずらした時に目に飛び込んで来る「くっきりパイパーン!!」は、僕的に巨乳とのコントラストが特に堪らんとです!!
作品を楽しむ際には、事前にティッシュの在庫を十分に確保し、周囲に誰もいない事を確認すると共に、うっかりモニターやキーボード、マウス等にホワイトミサイルを命中させてしまわないよう、くれぐれも御注意下さい。
JKシリーズは今までプレイした事がありませんでしたが、この作品には何故か惹かれるモノがあり、「ものは試し」という感じで購入・プレイしてみましたが、主人公・翔一の「思い切りの良さ」「気持ちの切り換えの速さ」「慎重な作戦と大胆な行動力」というトリプルポテンシャルには驚かされましたね。また、タカビー女・キララが「翔一を偉そうに見下していた」のが、度重なる調教を受けて徐々に変わって行くのも印象に残りました。
キララは、隙あらば翔一の足元を掬い、退学に追い込もうと画策するものの、基本的に思考が浅薄である事から「何もかも奪われてバッドエンド直行」という結末には絶対になりませんので御安心下さい。途中で出現する選択肢がエンディングやキララの変化の度合いに影響を及ぼし、最終的に壊れ気味になる事もあれば身も心も完全に翔一に隷属したり、はたまた性格が優しく丸くなって献身的になったりもします。次の行動を決める時だけでなく、[中出し・外出し]等の選択肢もそれらの分岐に影響するので、色々試すとよいでしょう。
作品紹介でも書かれている通り、エッチシーンのほぼ全部が制服完全着衣または半脱ぎ状態で、ブルマやスク水でのエッチシーンも存在します。また、本編における全てのエンドを見ると、秘密のルートが開放されますが、そこで「おしっこキタァァァァァァァ!!」と心の中で叫びました。
徹底調教の末に待ち受ける未来は、果たしてどうなるのか!? それは貴方の行動に掛かっています!!