でログイン中
ポイント
クーポン
2024年01月06日
八木沢との一件で判明した枕のまさかの落とし穴…! 効果を発動させるには、必要条件が存在すること! その条件が分からないまま日々の生活をこなす主人公でしたが、まさかのタイミングで枕が発動してしまいましたね。 何と、主人公が枕で仮眠中に、彼の隣でうっかり添い寝してしまった愛菜にいきなり効果が現れたのです。 もしかして、一緒のベッドに寝ることが条件なのか…?
前回終盤、八木沢に神器な枕を使おうとした主人公でしたが、まさかの不発に終わってしまいましたね… それにより、八木沢を激怒させる結果となってしまい、辛かったです。 そして、今回の話でまた枕に関する情報が追加されました。 どうやら、枕の効果を引き出すための発動条件があるようなんですね… 一体どんな内容の条件なのか、実に興味深いです。 次回こそはうまくいくと良いですね!
すっかり恋人同士のような雰囲気になってしまった正史と美佐恵さん 宣言通りに4回やる気満々の美佐恵さんと、そんな彼女を呼び捨てにする正史 今までとは違い、完全に彼女の方が誘惑する気満々なのは、ある意味感慨深いですね しかも、彼女の友人が正史のち○ぽに興味津々だったと告げるなど、かつてないほど本当に煽情的 本当にいい雰囲気で微笑ましい限りですが、お前ら富岡はどうするんだよぅ…
遂に始まった八木沢宅への家事代行編。 主人公の妄想パートを除くと、 今回の話でもやはり不機嫌そうな表情ばかりな八木沢なのでした。 しかし、そんな彼女と同じ空間にいながらも、 黙々と仕事を続ける主人公。 そして、最後に漸く枕を使う絶好の機会が訪れ、それを使う所で今回は終了! 八木沢がどんな反応を見せてくれるのか、 めちゃくちゃ気になります。
クズの兄貴の邪魔にもめげず、夜にあいびきしてキスを交わす健二と羽瑠 せっかくお泊りに来たのに、セックスできなかった不満が爆発し、青姦で乱れまくる2人は、実にエロかったですね 「寒空の下でも2人でいればあったかい」そんな気持ちが伝わってくるような幸せなセックスでしたが、それを木陰から見ている男が一人… お前、散々邪魔して、妹に嫌われていて、そのムーブかよ…
どんな女性とも寝ることが出来るという とんでもない神器を使って主人公が(性的な意味で)無双する話。 今回は、美月さんとの逢瀬が描かれていました。 身体も心も蕩けきった彼女の姿が実に印象的でしたね。 次回は、主人公と一悶着あったらしい女性とのやりとりが描かれそうです。 とんでも神器な枕で彼女のどんな表情を引き出せるのか、めちゃくちゃ楽しみですね。
ついにゴミクズの不良グループたちに捕らえられてしまった、マッチョ女性 その鍛え上げられた肉体が、頭のネジがブチギレたゴミクズにレイプされそうになってしまいます しかも、自分のペアになった、背の低い男の目の前で… 鍛えられた肉体に、タバコの火を押し付けられたり、しかもはっきりと「殺す前に」と言っていることから、彼女を殺す気満々なのは明らかで…
藤田に激しく求められるものの、 そんな彼を拒絶してしまった美樹。 その後、彼女の身体は彼を求めて疼き出すのでした。 理性では彼を拒んでいるというのに、 彼に与えられた快楽を身体が覚えてしまっているというこの状況が印象的でしたね。 そして、終盤遂に流れが大きく変わります。 何と、美樹の方から藤田にアタックを仕掛けたんですね。 二人の今後が気になります。
祭りに参加していたらしい若い男児たちが磔にされ、狼たちの目の前で火あぶりにされ、開戦の火ぶたが切って落とされました… もはや、ファンタジー作品で稀にある、ヤベーゴブリンのごとき所業を見せつける女性上位の国、狐 こんな事したら、相手陣営の士気をぶち上げるだけで、完全に逆効果だと思うんですが、狐たちの思惑は…?
傷心中の美樹に対して猛アタックを仕掛ける藤田。 しかし、彼女が出した答えは、やっぱりノーでした。 彼女に拒絶され、ショックを隠せない藤田。 その後、良くないことが重なったせいで、彼は精神的にどんどん追い込まれるのでした。 しかし、そんな彼を救ったのは、まさかの豊島の奥さん。 彼女は彼に励ましの言葉を言いつつ、ちゃんと癒してくれるのでした。 何とか藤田が復活できそうで良かったですね。