新着レビュー

主人公の説明不足のせいで、「コーチを辞めるのは自分のせいなのでは?」と、ヒロインに思わせてしまったようですね
しかも、「自分のことなんてどうでもいいんだ」とまで思い詰めさせてしまうなど、なんとも悪い男ですね…

そんな悪い男の言葉まだまだ好きな様子のヒロインは、主人公を押し倒して…?

きっかけはほぼレ○プでしたが、自ら好きな人にご奉仕するヒロインはエロ可愛かったですが、ちょっと痛々しい気もしましたね

レ○プしてしまった幼馴染の気持ちを聞き、コーチを辞める決意を固めた主人公

まぁ、レ○プされたのに自分のことを好きだと言ってくれるような子が、他の部員に手を出したことに嫉妬して暴走してしまうのをみたら、ちゃらんぽらんな主人公でも、さすがに責任を感じるようですね

しかし、主人公に心酔する天然ちゃんは、どうしても彼には辞めてほしくないみたいで…?

すべてが順調かに思われた主人公の調教物語ですが、悪辣な養父の兄弟たちによって、その盤石な地盤がゆるぎはじめます

しつけた義母を奪われ、拘束された主人公はブチギレますが、逆に自分を人質にして義母を弄ばれる展開に

そして義母は、主人公に調教されていたことも相まって、男性に対して飢えており…?

ずっと反目しあっていた主人公と沙菜の共闘が成立しそうで、そこが熱かったですね

おそらく、本作最悪の癌になりうる不良グループのリーダーを殺すチャンスを得た苛められっ子の男性
戦士として不良グループと戦った男性が、まさに命をかけて手にしたチャンスでしたが、彼は元恋人に「助けてあげて」と言われて、本当に彼を助けてしまいます

恋人を寝取られて、処女を奪われたというのに、本当に徹頭徹尾最悪の男ですね…
こんなチャンスを逃すようなやつは、不良グループに使い潰されるのがお似合いですね

海上月波と合流することに成功した女性2人
中立の立場上、彼女たちの合流に困惑気味の集落の人々でしたが、とりあえず武器だけ没収して受け入れることにしたようです

2人の女声も、男の子供という存在をほぼみたことがないらしく、抱っこしたがるなど、なんとも微笑ましい雰囲気ですね

海上月波は未だに女王の座を諦めてはいないらしく、合流した2人を自分の兵に誘っているようですが、彼女たちの決断は?

1話目から主人公の武夫の目の前でタイトル回収されます。
ストーリーはかなり強引ですが、それを押しのける勢いがこの作品にあります。

とにかくエロい!

むっちりとした肉感がいい巨乳のヒロインが快感の虜となり、友達のケンジに仕込まれて段々とビッチになっていく様は圧巻の一言。
ヒロインとの初エッチをお膳立てすると言いながらヒロインの初めてを奪うシーンはNTR好きにはたまらないでしょう。

友達想いな行動をしている素振りを見せているケンジはヒロインを性奴隷のように扱い、いろんなことを覚えさせていきます。
武夫はケンジに怒りを覚えながらも、ヒロインとエッチがしたくて文句一つも言えずにいて後悔する羽目に。
そして事態は最悪な展開へと向かっていくのですが、実は◯◯させたのは◯◯だったという結果で第1巻は締め括られます。

武夫とヒロインは同じ部活をしており、ヒロインは真面目な美術部の部長です。
小さい頃に知り合ってから武夫はずっとヒロインが好きでも告白できずにいました。
実はヒロインも武夫が好きだったのが後に明かされ、読み進めていくと胸糞の悪さが増していきます。
人によっては不快に思われるシーンの連続ですので、耐性がないとかなりキツいでしょう。

絵柄についてはサンプル通りで、ヒロインの姫乃は長い黒髪でむっちりとした体つきの巨乳JK。
NTR好きな人なら絵柄買いしても損はないと思います。

強気なヒロインも色気のあるヒロインも
皆まとめて快楽堕ちだ! というくらい
お話の流れがエロくまとまっている良作。

ジャンルもファンタジーメインながら
SFっぽいものから異種間、複数、変わり種と
一冊に多様な内容が詰まってるのが多いのもよいポイント。
とりあえず買っておけば必ずあたりが入ってるというくらい良い。
サンプルで絵柄が好みならオススメ。

陵辱からの快楽堕ちが定番ではありますが、
様々なジャンルかつ多様なヒロインで
描いてくれるので飽きが来ない。
今作で言うならやはりエルフの話が
かなり好みであり、他の作品も使いどころや
見所満載でたまらない。ファンタジー系のエロとなれば
とりあえず選んでよいとまで言えるほどの内容なので
ジャンルが好みならオススメ。

ついに恐れていた春希と果歩が出会ってしまいました。それにしても果歩の落ち込みすぎたディープな暗い表情からどれだけボロボロになっているか推測されますね。
海からの帰りに店長の不自然さを感じ取っている春希でしたが店長も完璧な彼氏を演じていくことで果歩への思いを断ち切ろうと必死でした。果歩が入ることでどう乱れていくのかハラハラです。