2024年04月23日
おじさん主人公のことが大好きなギャルとのイチャイチャを楽しむマンガ作品です。この作品は第6話となっていますが、1話1話ストーリーがまとまっているので、前話までを未視聴でも楽しめるようになっています。ギャルヒロインの可愛らしい様子を味わえるような展開で良かったです。
作品は17ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
2024年04月22日
2024年04月22日
2024年04月22日
可愛らしい男のマネージャーと付き合い始めてからどうしても性欲を抑えられなくなってしまったバレー部エースの麗衣、そしてクラスメイトからの紹介で用務員である男にカウンセリングを頼んでみることに。そして彼女は用務員の催眠能力によって身体を開発されていきます。
バレー部エースの王子様であるボクっ子ヒロインが催眠能力でドスケベなメスに開発調教されていく姿が最高にエロいです。無自覚催眠でおじさんに言われるがままディープキスやイラマチオでご奉仕、そして処女を奪われた上で同じく催眠にかけられた恋人の前でメス堕ちしてセックスしたりとドスケベなシチュエーションが堪りません。
男の人がカッコ良すぎてそれどころじゃない!!
このかたの作品は元々好きだったんだけどやっぱり女の子より男の子がかっこよすぎる!
チャラ男な漢字もたまらないし最後女の子の言葉にモヤっとするところはちょっと面白くて笑っちゃう笑
どんな要素も完璧で大好きな作品になりました!この値段でこの内容は大満坂です!!!!
エロ漫画で泣きそうになったのははじめてかもしれません
短編ひとつと三話構成の中編で構成されたコミックス
短編の懐いてくる幼馴染ギャルが可愛らしくてほっこりする一方で、もうひとつの中編「あざ」シリーズの切なさに感動しました
少年時代のお姉さんと高校時代のクラスメイト、どちらのキャラクターも「さびしさ」を感じさせる造形で、そうであるがゆえに、なかば依存的にセックスに耽溺する様子が胸をしめつけてきます
現代の病理ともいえる「孤独と依存」を軸に、余韻のあるストーリーを構築できる稀有な作家性に驚かされました
クライマックスの「救い」のある幕引きに、男女の切ない交感が伝わってきて胸に迫るものがありました
本書の内容についてはたくさんのレビュワーの方々が仰る通り、
大変素晴らしいものになっています。ロリの属性が無くても
満足出来るのでは無いでしょうか。
さて、どなたも言及されて無かった点が一つありまして、
それは最終話からあとがきにかけて触れられているS〇GAを
思わせる描写の数々。あとがきに描かれているメガ〇ライブの
三本のゲームは専門誌による読者投票において最下位を争う
ゲーム達。金髪忍者ちゃんの絶望する気持ちがよく理解できます。
ソードオブ〇ダンにおそ〇くんに惑〇ウッドストック。
メガド〇イブのユーザーだった者たちには忘れられないゲーム達です。
つまり何が言いたいかというと、嶺本八美先生はヘビーなSE〇A派
だったのでは無いだろうか、という事です。この点だけで推せます。
まさか成年コミックにおいてSEG〇を思わせる描写に会えるとは
思ってみませんでしたので、思わず声が出てしまいました。
青春時代にSEGAを応援していた方たち!
是非とも嶺本先生を推していきましょう!!