2024年06月12日
エッジの効いた男の娘エロ同人誌ばかりを買っていて、定番の味が恋しくなってきました。
そこで、ひさしぶりにこの男の娘エロ漫画雑誌を買ってみました。
期待通りなテーマの作品群で、入学シーズン(意味深)にふさわしいものばかりでした。
男の娘風俗に、男性教師体罰ものに、替え玉デートものに、幼なじみものに、女装少年もの。
そこまでは、「定番で、だからこそ良い」だったのですが、思わぬ再会がありました。
半透明黒海苔君!? 生きとったんかワレェ!!!!
インターネット老人会のメンバーなら知っている方もおられると思いますが、かつての黒海苔モザイクは申し訳程度のもので、亀頭に半透明な黒色の長方形を乗せているだけでした。
もはや見ることはないだろうと思っていたのですが、まさかの商業誌で復活を遂げていました。
明けない夜はないんだなぁ。
※2024年6月時点の感想なので、そのうちモザイクが濃くなるようなこともあり得ます。早めに買ってみるのをオススメします。
2024年06月12日
2024年06月12日
2024年06月12日
イチャラブ漫画が好きな人、中編でどっしりとラブラブな話を読みたい人には特におすすめできますし、絵柄もとても好みでした
また出てくるヒロインのギャップ面の意識も強く、表情がクールだったりキリッとしてたりお姉さんのようだったりとする普段の顔を見せてくれてから、ラブラブする時の表情の変化も堪能できるので変化が魅力として活かされていてより可愛いです
年の差がある恋人を二組(年上と年下の男女の組み合わせは両パターン有)、同年齢の幼馴染と幅広くカバーされてますし、登場人物の表情や心境や愛情表現がどの作品も豊かなので読んでいて飽きがまったく来ません
本が好き系の女の子のストーリーというと、見かけによらず実は淫乱みたいな話が多いかなと思います。
ですが、今作のヒロインちはるちゃんは、自ら物語を書く、純粋な文学女子です。
というわけで、Hに至るのも、作品の着想を得るため。
自ら登場人物になりきって、演じてみることで、言葉を紡ぎ出していきます。
書いているのは恋愛小説のようですが、これはもう官能小説なのでは!?というくらい、濃密にHをしてくれます。
おしとやかな見た目の女の子が、あなたを気持ちよくしたい、と積極的に迫ってくれるのは大変興奮しました!
一般商業誌で同名義で活躍されている降本孟さんの成年誌掲載作品。
ショッピングモールに現れた〇スガキ少女に誘惑され
女の子が上位になって責められる本作。
プレイ内容もけっこう豊富で足コキ、フェラ、ぶっかけ、中出しと多く
女の子が積極的なのでかわいそうな展開でもなく
〇スガキ〇リに責められたい方におススメできる作品になっています。
また、こちらの作家さんは成年誌での掲載作品がまだ少ないので
非常に貴重な作品になっていて単行本販売が予測できない点も踏まえて
単話ではあるものの気になる方は購入をおススメします。