新着レビュー

ネトリネトラレの応酬が始まってしまった男女2対2のグループ
外ではモリモリサイコパスによる殺人が起きてるんですが、そんなこととはつゆ知らずな彼らは、もはや止まれないようです

しかも、寝取られた側の男性は二重人格で、ショックを受けるとやべーやつになってしまうことを、誰も知らないわけで…

果たして彼らの運命は…?

もはや、いつでもどこでも義父のレ○プを受け入れてしまう体になってしまったヒロイン

旦那と結婚する前から義父にレ○プされ続けていた彼女でしたが、結婚してからのこの急速な堕ちっぷりを考えると、やはり旦那の存在がスパイスになっているんでしょうかね…

今回は、若い頃のヒロインがレ○プされているシーンもあり、お得感がありました

ついにお嬢との逢瀬が見つかってしまったトルセ
しかもよりにもよって、あの生真面目すぎるユソンに…

トルセとお嬢はお互いにかばい合いますが、ユソンはもともとトルセを気に入らなかったようで、トルセとの一騎打ちをすることに

すでに何度も実践を経験したユソンと、ただのムキムキマッチョメンのトルセでは、相手にもならなそうですが…果たして…?

果歩にようやく心を許せる友人ができ、性格も穏やかに変わったようですが、その友人は旅立ってしまいました

一方、店の売上がやや下がってきたことを期にする大祐を尻目に、ハルキはドスケベ化が止まらないようで、店の開店中でも構わずおっぱいを露出して誘ってくるように

大祐への気持ちが溢れまくっているのはわかるのですが、たぶん大祐はそういうビッチムーブは好きじゃないと思う…

現在の男性側の第一の剣に再会し、協力を取り付けた主人公
これからまた、事態が大きく動きそうですね

女性側の第一の剣である月波たちも行動を開始しましたが、男性たちによる女性の動きを封じる薬「青い雫」を使った狩りも本格化しており、対応を急ぐ必要がありそうです

男性側も女性側も、禁じ手とも言える手段をいとも簡単に使うので、油断はできませんね

すごく生意気な主人公の妹が催眠によって主人公に従順となってえっちなことをする話です。

催眠を受ける前の主人公に対する嫌悪感や罵りがメスガキっぽくてとても良かったのですが、催眠をかけられて普通なら絶対主人公に見せない甘々な一面を見せていて最高でした。

また、催眠を解いた後もナチュラルに主人公に媚びたりしていてエロかったです。

パイズリブームが訪れて女の子達がパイズリに興味津々で姉ちゃんとその友達がやってきてパイズリさせろと要求してくる世界素晴らしいですね。2人がかりで左右からおっぱい押し付けられてちんこは正直だね～ってからかわれるの羨ましい。姉のおっぱいにチンコ挟まれたところを自撮りされて次は友達が私もーって混ざって面倒だからとダブルパイズリでちんこいじめられて射精しちゃってたまらない。

寝取られノベライズ作品もいよいよ最終章!
凌辱と寝取られの嵐の中でエンディングに向かっていくところが最大の見どころですね。
ノベライズ作品ならではの原作にはないオリジナル展開も原作の雰囲気の沿った形で上手く馴染んでいるところがまた素晴らしかったです。
そしてなによりエンディングがトゥルーエンドとイフエンドの二つが用意されているところもよかったですね。

『家庭の事情』は、おとなのおもちゃ専門店の娘である望がメーカーの試作品のモニターになって幼なじみの哲也と一緒にセックスを楽しむ話。自分を商売物の実験台にする父親にブチブチ文句を言いながらも、満更でもない様子で二穴バイブを装着した望。バイブはロックと同時に起動し、アソコとアヌスを責められて悶えまくるも後の祭り。イクまで止まらない仕様のバイブにイカされて脱力する望から二穴バイブを外すと、深々と穿たれたアソコは奥までばっくりとクレバスを形成し、それをくつろげながら誘ってくる望に哲也は辛抱たまらずペニスを挿入。盛大に中出しした後は間髪を入れずアヌスにも。疲れを知らない若い二人の交わりは実用度抜群です。続編の『家庭の事情2』では、映画館で映画鑑賞中に食べた媚薬入りのチョコレートを食べて発情した望が、哲也を誘って客席の暗がりでセックス開始。身体が熱いといって服を脱ぎ、もっと奥まで突き刺してと駅弁ファックをおねだりする望の大胆さに興奮しました。