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主人公がプレゼントした、うさぎのぬいぐるみ
初恋の幼馴染ヒロインは、引きこもっていたときでもずっとそれを抱いていたようですが、主人公はイラッときたようで、そのぬいぐるみを捨ててしまいます

まぁ、人のものを捨てるのは普通に最低ですが、彼の置かれている状況を鑑みれば何となくそうしたくなるのもわかりますね

しかしどうやら、「捨てないで」というヒロインのセリフが、お隣さんには別の意味に聞こえたようで

「早く飽きてくれたらいいのに」あまりにも意味深な、初恋の幼馴染ヒロインのセリフ

主人公が自分の身体に飽きてくれたら、それでさようならのつもりなんだろうか?

だけど、主人公から身体を求められたら、「もっとヤりたい」って、頭おかしなるで…

ヒロインの回想を見る限り、どうやらアメリカ留学はウソで、主人公に振られてからは引きこもってぶくぶく太っていたようですが、一体何がどうなってるんだか…

人がいる中で感じさせられて声が出ちゃいそうになるのを必死に耐える表情が余計に感じさせて声を出させてあげたいって気持ちになりますね
エッチされてるすぐ近くでヒロインのことを性的に見てる男子達の会話が聞こえてくるのも自分がその理想の相手を好き放題にしてるという優越感を実感できて良かったです
制服越しに乳首が反応してるのもエロいです

あんなに必死に付き合ってくれと言っていたはずなのに、今はもう「お前、身体だけは気持ちいいな」なんて言い方をする主人公

度重なる初恋の幼馴染ヒロインの奇行に、精神が完全に壊れてしまったんだろうか…?

ヒロインもヒロインで、普通にセックスは受け入れるし、気持ちいいからもっとしてくらいのテンションなので、なんでお付き合いだけダメなのかが謎すぎる

ヒロインがエッチされて主人公の前でどんな顔をすればいいかわかんなくなって逃げちゃうのが可愛いですね
調教がただエッチするだけじゃない相手の身も心も崩していく感じが興奮します
下着付けないで授業を受けさせるのがそう簡単には見えないかもしれないけど、もし見えてしまったら大事な部分を見られちゃうと思うだけで普段とは比べ物にならないくらいの緊張感に陥っちゃうのが良いですね

たまたまお風呂場でラッキースケベしたことを皮切りに、再びセックスしてしまう主人公と初恋の幼馴染ヒロイン

ヒロインが付き合うと言ってくれるだけで、後ろめたい気持ちもなく、幸せにイチャコラできるだろうに…

主人公ももうどうでも良くなってしまったのか、「オナニーよりマシだからお前の身体を使わせろ」なんて言いはじめて、まじで誰も幸せにならない…(笑)

主人公が、何でも言うことを聞くからなんて言ってアプローチしても、首を縦に振らない初恋の幼馴染ヒロイン

主人公が可愛い年下彼女とイチャコラしていると、つらそうな顔で見てくるし、花火を見ながら泣いちゃうくらい情緒不安定なのに、付き合わないのが「私の考える」最善策だとかなんとか

何なんだよ本当に!
それなら、主人公のそばから消えてくれりゃいいだろうに、なんでいつまでもそばにいるんだ…?

主人公の可愛い年下彼女がいちゃラブしていると、恨めしそうな顔で見てくるヒロインは、いったいなんなのか…

主人公がまだ好きならそういえばいいのに、他の男と付き合っているかのように振る舞って、ただただ心を揺さぶってくるばかり

主人公もすっかり心が弱ってしまって、何でも言うことを聞くから俺を受け入れてくれだなんて言い始めちゃってもう…

主人公と初恋の幼馴染ヒロインの、青春時代の甘酸っぱい思い出

すべてぶち壊したのはヒロインなわけですが、結局なんでセンセイと付き合い始めたのか、コレガワカラナイ

現代では、主人公と可愛い年下彼女、そして彼女に紹介されたイケメンとヒロインとで海デートを楽しんでいるようですが、主人公と彼女がいちゃラブしていると、恨めしそうな顔で見てくるヒロインが謎すぎる

助けを求めて、でも突き放されてしまったあのときの気持ちがわかるかと、主人公を責めるヒロイン

いや、言わなきゃわからんだろう…

センセイと付き合ってて、見せつけるようにイチャコラして、それで行くところがないと言われたってわけわからないってばよ…

それに、再会してから何度も好きと言ったり、主人公と何度も浮気ックスしたり、一貫性がなさすぎてワケガワカラナイヨ…