強大な悪と戦う正義のヒロイン、そんな彼女達の戦う力を奪い取る事に特化したのがこちらのアンソロジーコミックである。
胸から下から変身アイテムから、様々なところから大切なエナジーを奪われる変身ヒロイン達。戦うためには我慢しなくてはいけないのに、抗うことが出来ずに放出してしまうエクスタシーは素晴らしい興奮を与えてくれます。
展開も一つずつ違っていて、普通の悪堕ちから特殊な悪堕ちもあったり、飽きずに楽しめる内容となっております。どれがどんな内容か、購入して楽しんでみてね。
2024年02月12日
今作は、すでに一度囚われ壮絶な凌辱と肉体改造を行われた後の対魔忍が、更なる恥辱と改造に塗れていく姿を描いている。
原作とはまた違うコミックオリジナル展開で、アサギとさくらの乱れる姿が見られる訳ですが、当然のようにほぼ終始激しくエッチな目にあっているわけで、強いヒロインが屈服する様が好きな人には全てが抜きどころと言っても過言ではない内容になっております。
異種姦もありますし、フタナリペニス改造もあるのでマニアックなのが好きな人にも安心。対魔忍初心者から上級者までオススメの一冊です。
2024年02月12日
2024年02月12日
前話で隣に住む巨乳人妻の沙織に誘惑されて童貞を卒業した晃が、今回も彼女の身体にのめりこみます。セックスをおぼえてしまうと今までの遊びがバカらしく思えてきて、放課後は幼なじみの瞳の誘いも断って一目散に帰宅する晃。母親が残業でいないその日は、沙織に夕飯をごちそうになることになっています。予定より早く帰宅した沙織の夫の幸雄にも話はちゃんと通っていて、上機嫌でビールを飲む彼と向かい合って食事することに。晃は柔和な幸雄を裏切る良心の呵責に駆られたものの、彼が酒を過ごして寝入った後はおっぱいモロ出しで迫ってくる沙織の色香にあらがえず、口の端からだらしなくよだれを垂らしながら騎乗位で合体。最初は受け身だったのに、一回中出しした後は火が点いたように身体を起こして立ちバックで力強く沙織をピストンする晃が頼もしいです。
すべて表示2024年02月12日
「男性受け」がたくさんそろっている作品集。ヒロインたちが積極的なのはもちろん竿役のほうが快楽へと堕ちていくのが魅力的に甘美に描かれている作品が多数そろっています。
何というか作品内容の欄に合った至福の時というのがまさにぴったりくる作品集。ヒロインたち一人一人の魅力が非常に出ているだけでなく、作中に出てくる人間関係や主人公たちの心理が合わさることによってより高いレベルの作品になっています。
作品一つ一つの幅は広く、ファンタジーもあれば学園ものや恋愛色の強い作品などもそろっています。ヒロインたちが多数いるものもあれば、ダブルヒロインのものやヒロインンが一人のものもあります。また、ヒロインの年齢の幅も広い作品集となっています。すべての作品に共通することはヒロインの圧倒的な魅力に抗えない竿役たちがなすすべもなく搾られていくことになるという点でしょうか。
ヒロインたちは体全体を使って竿役たちを搾っていきます。後ろの穴も使いますし、特に口を使ってが多いという印象を受けました。ただ体を使うだけでなく、関係性や置かれている状況といった精神的な面でも責め立てていくことによって搾り上げていくことになります。
2024年02月12日
デビュー間もない時期の作品と思われる初期作品の完結巻です。前巻同様、いかにも80年代なネタと展開がてんこ盛りです。時代を反映しすぎて、例えばこの巻だと『吉里吉里人』(井上ひさし)に端を発する「ミニ(観光)独立国ブーム」のように今となっては注釈が必要になってくる題材もありますが、その分ニッポンの80年代の空気が詰まっているとも云えます。ヒロインの素性が判明してもそれが生かされず終いだったり、おそらくは中途打ちきりだったのかな?と想像させる点が多々ある完結巻ではありますが。
すべて表示谷口敬といえばロリータものジャンルの開拓者の一人、というのがマンガ史上のポジションかと思われます。なので、この題名を見て当惑させられた人もいたんじゃないかと思ってしまうのですが、それはとまれアーティスティックな漫画家としての谷口敬ではなく職人的なプロ漫画家としての谷口敬というもう一つの側面が楽しめる充実した作品集です。耽美的・文学的なロリータマンガとは真逆のベクトルと云ってよさそうな大人漫画的艶笑の世界を磨き抜かれたテクニックで展開して、楽しいです。
すべて表示2024年02月12日
「美少女クラブ」の下巻。謎が謎を呼んでいた上巻に対して世界の謎が明かされていく解決編になっています。エロシーンはしっかりと描きつつヒロインたちは少女として描かれるということは上巻同様なので上巻が気に入った人ならより楽しめるはずです。
エロの傾向として上巻ではヒロインが多数いたため主人公が攻められる展開が多かったですが、下巻では様々な理由から主人公攻めの展開が増えているのが特徴です。
また、ハーレム度の高い作品となっている本作ですが、下巻では解決編ということもあってメインのヒロインを置いている展開になっています。
箱庭的な舞台ので快楽の中戸惑いながら真実を突き付けられることになる少年、少年は自分が進むべき道を選ぶことになります。
ストーリー性は高めの作品になっています。その一方でしっかりとエロを重視した内容にもなっており、世界観や置かれている役どころをより引き立てるものになっています。
ハーレム好きにはもちろん、快楽へおぼれていく少年と少女が好きならたまらない内容になっています。
特にメイドが好きなら幸せになれるかもしれません。
貞操観念が壊れている世界を記憶喪失の女の子が探索するお話です。
街のいたるところでいろんな人たちが堂々とセックスしているのがとてもエロくて良かったです。
野外はもちろんのこと、学校の教室でも休み時間ならセックスしていいというめちゃくちゃ羨ましい世界ですね。
男も女もみんな楽しそうで、好き放題セックスしているのも良いです。
2024年02月11日
くるりとした大きな眼の少女の愛らしい顔立ちに加えて、少女の裸体とつるぺたスレンダーがまぶしい花犬先生のコミックス
本作では成長期の、ふくらみかけのおっぱいと産毛のような細い陰毛がお目見えです
完全なつるぺたの割れ目ではなく、ぷっくりとふくらんだおまんこの描写もエロいです
もちろんアナルへのフォーカスも欠かさず描かれており、ゴルフボールから握りこぶしまでずっぽり少女のアナルに入っていきます