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雪江が花江が史也と付き合ったと聞かされました。まあ祝福はしたのですがやはり長い付き合いの幼馴染ということでちょっとショックですよね。アキレス腱断裂で毎日お見舞いも来ていたから、付き合うのではないかとも思ったはずだったけれど、結局史也のシャイな性格も出たんでしょうかね。
一方速人の方も頭打ちで苦しんでいました。

店でイチャイチャしていた二人はラブホテルへと移動して、シャワーを一緒に浴びることに。そして、ベッドの上で付き合わないかと言われたのですがそこれ脳裏に雪江が浮かびました。それで花江から史也のことが好きになったからと言われました。まあ付き合っていいでしょとはちょっと史也も思いました。果たして、史也はどうするのか。

トイレから帰ってきて、誘ってきた花江。そして史也は我慢できませんでした。それで胸を開けさせて愛撫する史也。そこで喘ぐ花江。店員も困惑します。みんなここでそんなことするみたいですけど見えないところだからするのかな?いや禁止にしろよ!
それで店員が注意します。追い出していいでしょ。それでラブホテルへと生きました。

花江にスケートピンクに呼び出されて、雪江を放って戻ってしまいました。そしてそこには雪江がいて、酒を飲まないとかと言われました。
飲みに行ったあとにまた飲みに行くのって、結構きついんだけどなあ・・・でもまあしょうがなくついていくことに。そこで飲んだ後に花江の昔話を聞くことになりました。そこで昔はフィギュアスケートをやりたかったという旨を聞きました。

史也は花江先輩とヤっていたことをバレていたのですが、それで見ていた速人と愛凛。それで雪江と食事に行くつもりだったのに、急に割り込んで史也と行くことになりました。あの史也と花江のセックスのことを言おうと思ったのかはわからないですが、流石に食事をしているところでそんなことを言えません。結局言えずに愛凛は終わりました。

Hamaoさんのは色々なパターンが有りますね。
今回はJK(多分)三人が三人連れ男に軟派され、抜け出してラブホで初体験物から開始。しかしだ。幾ら濡れてたとは言っても、愛撫無しで処女に入れるんかい!
その後、社会人同士、高校生(多分)同士、大学生同士(多分)の和姦プレイの後、この本、一番のお奨めロリ・ショタの3P作品の「オフライン」。まぁ、本番までやるのは、男は一人だけで、もう一人は手コキのみ。多分、手コキされた子は二人が好き合ってるの感じてたんだろうけど････それでも、やって欲しかった。脱童貞直後にNTRと言う荒技見たかった。ちなみに、中出しはして無いんだけど、勢い良すぎて初体験で顔射まで体験してます。
ここまで和姦ものだけど、兄貴が連れてきた女が自分の学校の教師で、兄貴が一発決めた後、目隠しプレイで兄弟入れ替わって、中出しと言う実質レイプものまで有ると言う、色々な性癖の人対応バージョンとなっております。

報酬が美味しいゴブリン討伐に向かう女性パーティが返り討ち。
それぞれの良さがある4人組。速攻でくびちょんぱ、真っ二つに串刺し。文字通り容赦なくバラバラにされちゃう。
デフォルメの効いた可愛いデザインに勢いのあるグロリョナのナイスバランス。
顔面切り落とされてお面みたいになったのをお皿に乗せてオカズにされちゃうのシコい。
最後の最後に理不尽なオチも良かった。

他の作品を探していてたまたまこの作品が目に入ったので試し読みした方もいると思います。
試し読みでモヤモヤしたり後悔した人向けのレビューです。
まずは全体評価と実用性評価から。
ストーリー構成は緻密に作ってあり読後感もなかなかのものです。複雑な構成を綺麗にまとめたところは高く評価したい。
ただし実用性はマイナス評価です。エロい表現も十分にありますが……非常に可哀想なのは萎えます。正直無理です。
試し読みで1話を読んでこの先に救済を求めてる人は購入をおすすめしません。最終話まで読んだところで悲劇の事実は変わりません。「悲劇は悲劇」とスッパリ忘れましょう。
救済は求めてないけど何かしらの着地点をモヤモヤや後悔の解消に求めてる場合は購入してあとがきまで全て読む事をおすすめします。
悲劇も視点を変えれば何かしらの新しい感想が出てきます。
まあ新しい感想が新しいモヤモヤや後悔を生まないという保障はありませんが……。
あと言える事があるとするならあとがきまで読むとフィクションであることがより実感できるのでそれが唯一の救済ポイントでしょうか。
購入の際には解毒剤として純愛ものを一緒に買うことをおすすめします。500mlのチューハイで酔いながら読んだけどかなりキツかった……あとで純愛ものを読んで解毒します。
(一般的には辛い内容を極めていますが、逆に言えば辛い内容を求める層の需要を満たす1級品なんだと思います)

花江さんはなんとなく史也を意識してしまって、マッサージをすることになったのですが、休憩室っぽいところでロッカーには速人たちがいました。お前もなんか言ってるけどお前らも頭おかしいよ・・・
まあ速人たちは見れる状況です。そして、史也のモノを花江さんが出しました。それも速人たちは覗いていました。これどういう状況!?