「なかだし娘妹 愛娘編 愛娘にいっぱい注いでほしいのぉ~」のレビュー一覧
義父に対してラブラブな視線を送る娘に、膣内射精しまくりの作品です。
難しいことはなにもないです。義娘は心から義父を愛していて、それも単なる父親への愛情や依頼心だけでなく、女として抱かれたい愛されたいと思ってくれています。物語が始まった直後に義娘のオナニーを目撃! そのオナニーも、義父を想いながらのオナニーです。びっくりした義父は娘に見つかってしまう=娘が「オナニーを見られた」ということに気づき、そのあとは一直線。
一直線といってもガマンの限界が来た義父がつい襲ってしまうのではありません。あくまでも理性的にトラブルを処理しようとする義父に対し、風呂場にまで押しかけてきて手コキやらフェラやらする娘。
いよいよSEXしたら、あとはもう教室内でフェラはしてくるは、人気のない教室でSEXするは、屋上でSEXするは…家の中、学校内、外(デパートや遊園地など)を問わずにSEX。しかも娘が誘ってきます。家事=洗濯物を干している娘が、その最中にケツを振って誘いをかけてくるほど積極的です。
あと「学園の制服」を着た姿でのSEXが多いです。教室内や屋上など校舎でするときはもちろん、前述した洗濯物を干しているときも、制服を着たままその作業をしていたりして、誘われるままにその場でSEX。制服好き、女子校生好きにもお勧めです。
また新妻気取りといえば定番ですが、裸エプロンももちろん備えています。
2012年12月12日
真面目で子煩悩な義父が、亡き妻に似てきた義娘の誘惑に負けてしまい…というお話。
主人公の義父は学校の先生で、義娘の担任でもあるため、先生と生徒という意味でもタブーな関係である。
積極的なのは義娘のほうで、義父は押されているうちに、娘愛おしさに負けてしまうというのがパターン。
シナリオやシーンはありがちなものばかりだが、ボリュームはばっちりある。コストパフォーマンスは十分に高い。
可愛い娘に迫られたい人にお勧め。
父親と義理の娘のらぶらぶエロエロストーリー。ヒロインの鮎香が可愛くて良かった。
絵柄は可愛らしく、低価格とは思えないクオリティー。
学校、家とシチュやコスチュームもバリエーションに飛んでおり、興奮させられた。
主人公の設定も面白い。
2010年04月25日
父と娘の近親相愛なAVGです。娘の「鮎香」が積極的に迫ってきます。
ストーリーは、娘の「鮎香」が昔から好きだった義父の主人公に迫ってくるというものです。主人公はかなり流されやすい性格で、娘と関係を持ってしまいます。選択肢は、娘の「鮎香」のアプローチを受け流すか甘んじて受け入れるかのみで、基本的に受け入れていけばハッピーエンドにたどり着けます。
CGの出来も、CVの出来も良い作品だと思います。シーン数もそれなりに多い作品でかなり満足できました。また、この作品は3部作の第1部に当たる作品です。そのため、収録されているCGは、娘の「鮎香」のものだけとなっています。「美奈」のCGはありませんので注意してください。
全体としては、3部作の物語の導入部分という感じです。娘の「鮎香」とラブラブな関係を楽しむ作品なので、キャラが気に入った人にオススメです。