巨乳美母中出し・小説版

  • 巨乳美母中出し・小説版 [魔の王野口営業二課]
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巨乳美母中出し・小説版 [魔の王野口営業二課]
サークル名 魔の王野口営業二課
販売日 2006年09月08日
更新情報 2015年01月24日
シリーズ名 巨乳美母中出し
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
2.9MB

作品内容

武羅淫怒我帝の巨乳人妻同人誌の小説版。
熟れきった巨乳の美母二人が、息子の目の前で男たちに輪○され、たっぷりと膣内射精されてしまいます。
母のオ○ンコから流れ落ちる精液を見て興奮した息子は、ついにこらえきれず禁断の母子相姦のナマファックへ。ママの胎内に挿入し、ついにその膣内に射精。どろりと溢れだす息子の精液…
原稿用紙300枚におよぶ小説に、40点以上の挿絵(同人誌から抜粋)を挿入。全編ハードな中出しシーンがたっぷりで実用性も万全。巨乳・人妻・熟女ファンにも対応。

----以下本文より抜粋--------
ぱんっ、ぱんっ、と尻に男の腰が打ちつけられる音が響いた。
「ひっ……あっ、ああっ」
 突かれる度に、肉壺の奥まで男のものが当たり、引き抜かれる時にはペニスのカリが肉壁をこするように刺激する。
 抽送の度、杏子は快感の声をもらした。
 こんな激しいセックスははじめてだった。
「ひん……、い……あっ」
 声にならない声が、口から漏れる。
「もっと……強くするぜ」
 男の手が杏子の尻を押さえ込み、そのまま激しくペニスをぶち込んでくる。
「ああっ、あっ、あッ!」
 男はこのままバックで射精するつもりのようだった。その突き入れがさらに激しさを増す。
「いやっ、あっ、あっ……ひいっ」
 たまらず杏子は頭をベッドに付けた。シーツを掴む手に無意識に力が入る。
 男の腰が激しくぶつかる度に、杏子の乳房が大きく揺れる。
 ぶるぶると跳ねるように震える乳房を、男はときおり背中越しに掴んで揉んだ。
「よし……そろそろだ……出すぞ」
 男が射精の到来を告げた。
「あっ……いやっ……」
 ナマの挿入は許しても、膣内射精まではされたくはなかった。
「いやぁ……外に……お願い」
「危険日じゃねえんだろ?出させろよ、ナマで」
「だめっ……あっ」
「……うっ、いくぜ……出るっ」
「いや、いやぁ……」
 杏子は悲鳴にも似たあえぎを上げた。
 同時に、男の肉棒が胎内で大きく跳ねる。
「あッ!」
 はじめて体験する感覚、
 瞬間的な絶頂感…そのとろけるような信じられない快感に、
 杏子たまらず喜悦の声を上げていた。
「い…イクゥッ」
 次の瞬間、
 どびゅっどびゅっ、と大量の精液が、杏子の子宮に向けて吐き出された。

更新情報

  • 2015年01月24日
    価格改定
    500円から400円に変更

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