-
{{ product.rate_average_2dp }}
ブランド名 | アパタイト |
---|
販売日 | 2021年12月17日 |
---|---|
シナリオ | 岡下誠 |
イラスト | 桜ロマ子 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
732MB
|
-
この作品は「DLsite ADV」対応作品です。 作品のダウンロードおよび閲覧には、DLsite ADVアプリのインストールが必要です。
詳しくはスマートフォンサイトのご案内をご確認ください。 -
この作品はスマートフォン専用作品です。 PCでは閲覧できませんのでご注意ください。
作品内容
■ストーリー
俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
しかも現在素っ裸。
がんがんと頭が痛む。
(俺……何かやっちゃったのか……?)
そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。
「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」
昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
今は、やさしい眼差しをしている。
(やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)
状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
記憶が全くないのが強く悔やまれる。
やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」
そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ
「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」
そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。
「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」
何をしたっ? 昨日の俺っ!