神殻戦姫アージュスレイブ ～淫紋に堕ちるエルフ姉妹～

大ヒット作『淫堕の姫騎士ジャンヌ』のシナリオ・筑摩十幸による最新・戦姫ファンタジー作品が遂に登場！

変身ヒロイン×エルフ姫姉妹。
高貴なハイエルフの姫姉妹が、枢機卿の謀略により、
人族の他にも卑しい亜人であるゴブリンやミノタウロス、
モノセロス、オークや豚などの異種族にまでその身を蹂躙され、ついには強○受胎へと――

ヒロインはエルフの姫でありつつ、国民の危機に立ち上がる神聖戦姫（変身ヒロイン）でもあります。
清楚な黒髪の姉姫、活発な金髪姫騎士の妹姫、まだ幼さを残すいたいけな巫女姫、
それぞれに濃厚なHシーンが特盛り。筑摩十幸による鬼筆は健在です。

高貴なエルフの姫に淫紋を刻み、淫らに変化してゆく身体・堕ちていく過程をじっくりとご堪能ください。

また、姉妹丼や孕ませにも今作は力を入れております！

■ストーリー
深い森に包まれたエルフィーヌ聖皇国。
そこではエルフと人間族が共存し、支配層のハイエルフが法皇となって国を統治していた。

民は古代遺跡から様々な力を得て栄えてきたが、それを狙うゴブリンの一族がいた。
一族を率いるゴブリンシャーマン・ゾドムは「機械」の力を身に付け機獣を従えて聖王国に攻め込んでくる。
従来の武器は役に立たない。
緊急事態に姫姉妹が巫女に呼ばれ、指輪と新たな力を授けられる。
二人の神聖戦姫は、その正体を隠しつつ国民を守り奮迅し、ゴブリン族を撃退した。

そして時が流れ――
枢機卿ゲドルフは、己の下劣な野心から国の乗っ取りを企み、
ひそかにゴブリン族と手を組んで、高貴なるエルフの姫たちを我がものにしようとしていた。

ゲドルフの奸計によって淫紋を刻まれた姫たちは、
肉体が淫らに変化していくことにとまどい、次第に神聖戦姫としての力を失ってゆく。

容赦のない淫獄のなかで、姫たちはアージュスレイブ（奴○戦姫）となり、
気高い心とはうらはらに、その身は堕ちていくのであった――