自宅警備員2 第四話 爆乳未亡人叔母・志保 ～蘇える淫欲～

原作：『自宅警備員2』（ベルゼブブ）

【ロクデナシニート】新章突入！！

究極のエンターテインメントを明日から目指したい成人向けソフトサークル『BEELZEBUB』
今回のタイトルは……

『自宅警備員2』タイトル第四弾！！

主人公とは叔母の関係、『灰原志保』が今回のターゲットに！！

盗撮機器を駆使し、ターゲットの弱みを握れば、あとはヤりたい放題の性欲パラダイス！！

盗撮プライスで、あなたの顔もデスマスクに・・・・・・

■ストーリー
『灰原　引守（はいばら　ひきもり）』は屋敷の相続権を守る為、
叔母である『灰原　志保（しほ）』の弱みを握りもてあそんでいた。
繰り返される陵○に徐々に支配される志保。しかし彼女の心はいまだ亡き夫を想っていた。
だがそれこそが、自宅警備員のつけいる隙となる。卑猥な道具で強引に絶頂させられる志保。
止めどない快楽の波に飲まれ、亡き夫への想いが霞んでいく。
肉欲に耽る志保。淫らに喘ぎながら、やがて自宅警備員の魔の手に堕ちていく。
淑やかな仕草は鳴りを潜め、ただ性欲を貪るメスと化す。
だが娘の結婚式を前に、秘めた胸の内が明かされる。
それは自身の過去であり、引守の真実でもあった･･････。

盗撮カメラ越しに見えてくる、白濁液まみれの薄汚れた欲望。
和服美人の人妻が語る驚愕の真実「女の監獄」とは一体！？

■登場キャラクター
●灰原 志保　（CV：秋本ねりね）
引守の母親の妹（叔母）。
四十代前半。しかし十歳以上若く見える。
清楚な大和撫子。Fカップの巨乳。
夫が姉（引守の母）と不倫の末心中した。
自身の実家である灰原家の資産により、遺された三人の娘（玲奈、彩、成実）を育てている。
引守のことは甥として比較的好意的。彼も根は善人であると信じている。
貞淑な妻であり、セックス経験は亡き夫とのみ。
奉仕のテクニックは元夫から仕込まれた。

●灰原 玲奈　（CV：烏丸そら）
灰原志保の娘（長女）、主人公である灰原引守の従兄妹。
20代前半。製薬会社で事務を務める、クールなビジネスウーマン。
Eカップの巨乳。引守との婚約が破談となり、新しく決まった相手との結婚間近。
潔癖で真面目な性格であり、ニートでだらしない引守を嫌悪している。
処女。婚約者とも婚前交渉はしていない。

●灰原 詩絵里　（CV：あまぐりむきこ）
灰原家現当主である、灰原愛染の養女。
屋敷で愛染専属のメイドとして働いている。
ニートの引守を蔑んでいる。
性知識は人並みにあるが、汚らわしいものとして避けている。

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自宅警備員2
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