【50%OFF】贖罪の教室ザ・ベスト [バニラ]

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ブランド名	バニラフォローする

販売日	2020年05月22日
シナリオ	真壁六郎太(脚本)
声優	新井真衣 / 和泉浩江 / 篠崎恭子 / 豊田ちずる
音楽	Yoshi
その他	柳瀬雄之(監督・絵コンテ・作画監督・キャラデザ)
年齢指定	18禁
作品形式	動画音声あり音楽あり
ジャンル	制服学校/学園電車レズ/女同士屈辱複数プレイ/乱交回し

ブラウザ視聴（DLsite Play）専用作品です 詳しくは[ ヘルプ ]をご覧ください。

作品内容

注意:
(VJ003083)「贖罪の教室【前編】」
(VJ003084)「贖罪の教室【後編】」
と内容の重複があります。

原作：『贖罪の教室～The seven stories of sin～』（rúf）

■ストーリー
ある日の放課後、平松七瀬は大張たち数人の同級生に空き教室に連れ込まれ廻されてしまう。
父親が事件の容疑者として逮捕されたという理由で。

「お前には、その体で罪を贖う義務がある。これは贖罪だ！」

そんな無茶な理由で狙う男たち。
七瀬は廊下で後輩の村山さつきと会う。

「アニキの奴、朝の電車で先輩に会えるの凄く喜んでますよ！」

さつきは、七瀬に気のある兄・正己のことを話すが、今の七瀬にまともな返事が出来るわけが無い。
また、助けを求めようと口に出しそうになるが、恥ずかしくてとても言えない。
例え無実を信じていても、父親が容疑者だということは、七瀬の気持ちを内向きにさせた。
さつきは、そんな七瀬の様子に首を傾げるしかない。
翌日、まどかが心配そうに七瀬に話しかけてくる。
彼女は、浩司の無実を信じてくれている数少ない友達だ。

「七瀬・・・実はこんなものが学内に出回ってるんだけど、知ってる？」

それは『贖罪新聞』という怪しげな紙切れだった。