変態エルフ姉妹と真面目オーク

【オーク族最後の生き残り】
●ドノヴァン　（CV：小次郎）
人里離れた森の奥で一人で暮らしているオーク族の唯一の生き残り。
争いが苦手な平和主義者。正義感が強く、真面目で優しい。
ただし、自分の命を守るためなら、心を鬼にすることもある。
オークに犯されたい願望を抱くエルフ姉妹、ミシュラたちとの出会いで、平穏な生活が一変してしまうことに…。
犯さずを貫くためとはいえずっと一人の生活は孤独だったドノヴァン。
孤独だが、日々の穏やかな生活は楽しいので、平穏を守りたい。
しかし、ミシュラたちとのにぎやかな生活も、少しずつ楽しく感じていく。

「オラは女神さまに誓ったんだっ！！この先ずっと、オラは誰も犯さないとっ！！」

【オークに犯されたいエルフの姉】
●ミシュラ　（CV：倉下撫子）
おっとりおとなしい系のむっつりスケベ。
快楽主義、オナニー大好きで、究極の快楽を日々求めている。
一見引っ込み思案だが、オークのレ○プを強く求めている。
オークのレ○プを体験したエルフ族の体験談や、歴史書などの情報でオークの凌○に興味を持ってしまい、妹のエイミーと共に、オークに犯される旅に出る。

「私を犯してくださいませっ！オークに凌○されるという快楽を、私のオマンコに刷り込んでっ！！」

【オークに犯されたいエルフの妹】
●エイミー　（CV：高橋はなみ）
ツンデレスケベ。強気キャラ。姉大好きな姉至上主義。
姉をオークから守るためだと言いながら、実は自分も快楽を求めてしまっている。
姉を凌○から守るためなら自分が犯される、というスタンス。
姉の「オーク凌○最高説」を聞かされ続けて、オークに興味を持ってしまう。

「私たちは……。私たち、姉妹は……オークチンポで犯してもらいたいって思ったんだっ！！」

【エルフ姉妹の母親】
●アリシア　（CV：大波こなみ）
エルフの里の長であり、姉妹の母親。
30年前のエルフの里に、オークが侵略してきた戦争中に、数々のオークに犯された過去がある。
戦争中は、完全にオークの虜になってしまっていたが、今は非常にオークを憎んでいる。
犯され耐性はかなり強い。

「このっ……オークッ！！娘たちに一体何をしたのっ！！」