催○☆学園 ～忖度女教師の教卓処女給～

原作：『催○☆学園』（美少女文庫）

新たなるcoquttish dollは、前回までのナマイキお嬢様と流され幼なじみの琉華と鈴音に加えて、
行き遅れの処女教師・宮子が参戦っ！
保身に勤しむ宮子の目の上のたんこぶであった有力者の子息ながら苛められる幸正。
が、その相手に好きなように毟り晒され辱められる女教師の悲哀は、
今まで忖度して保ってきた立場すらも瓦解させる恥辱露出！
必死に謝罪と懇願を使い、忖度する処女媚肉は、無情に辱められ晒され堕落させられる復讐恥辱にのめされる！
新たに参戦する女教師媚肉と美少女達の肢体の絡み合いは催○復讐を更なるステージに引き上げるエロ惨劇！
羞じらうことすら出来ぬ間に穿たれ注ぎ込まれしゃぶらされる痴態劇に貴方の股間も精濁リベンジ盛！

■□■ストーリー■□■
「ふ、ふざけるなッ、聞いているのかっ、お兄ちゃん！？」
自らの保身の為､苛められる幸正に
「お前が苛められたりするとこっちが迷惑なんだ。しっかりしろ」
と教師らしからぬい態度で冷たくあしらってきた女教師・宮子。
その行き遅れの肢体は、教卓の前で、無情に晒されていた。
「年上の先生にお兄ちゃんと呼ばせるのも乙なものですね」
ぎちぎちにそそり立たせたイチモツを宛てがい埋めながらにやける幸正に、聞く耳はなかった……

「琉華さん……キレイだよね……」
幸正の手から辛くも逃れた琉華と鈴音は、傷ついた心と体を癒すべくゆったりと湯船に浸かっていた……
素肌を晒し合う二人は、火照りも手伝ってか、互いに身を寄せ合い、
いつしかその唇すらも近づけ押し当てていた……
それは、これから起こる惨劇の前の、静かな一時であることを……知る由もなかった