性欲が止まらないご主人様と三人のメイドたち

【幼馴染見習いメイド】
●結城 桜　（CV：蕪木徹子）
『幼馴染みな見習いメイドは、ご主人様に甘えて欲しい！』
真人の幼馴染みの見習いメイド。
お節介焼きの性格で、孤立しがちな真人のことを心配し、「自分が守ってあげないと」と思っている。
真人が自宅からメイド（玲奈）に連れられていくのを目撃し、気になって後をつけ、真人の祖父の遺言と、インキュバスの秘密を知る。
真人をド変態にしないためにも見習いメイドとして、彼のお世話に参加する。
家事全般は普通にこなせる。

「ご主人様……ご主人様も、ちゃんと私で最後まで特訓してくださいっ♪」

【がんばり屋さんなドジっ娘メイド】
●犬飼 愛萌 　(CV：民安ともえ)
『恥ずかしがりのドジっ娘メイドは、オチンチンに興味津々。』
屋敷のドジっ娘メイド。
人の役に立ちたくてメイドになるも、極度のあがり症で入社一年目にして解雇通告を受けてしまい、最後のチャンスとして真人の世話を命じられる。
むっつりスケベで、メイド長の玲奈からインキュバスの精液について聞かされ、恥ずかしがりつつも真人のお世話に興味津々。
巨乳のため足元が見えず、よくつまずいて転ぶ。また、胸が感じやすい。
感じすぎると、オシッコを漏らしてしまう。

「これダメっ……ダメですっ♪んぁああんっ♪抜いちゃダメですっ♪ご主人しゃまぁ……っ♪」

【マジメで従順なメイド長】
●大河 玲奈　（CV：榛名れん）
『普段はマジメなメイド長。実は精液大好きなツンデレさん』
屋敷のメイド長。
真人の祖父・源三の右腕であり、源三の経営する「行久場メイドカンパニー」の秘書も務める才女。
ただし、真人を呼びに行っていきなりフェラをするほど、媚薬効果のあるインキュバスの精液が大好きで、まだ力を制御できない真人の精液を虎視眈々と狙っている。
過去はビッチギャルだったが、源三と出会い、その有能さを買われて今に至る。
貞操概念がほぼ無い。

「我慢ですよ、ご主人様？んんっ……はぁ……裏筋も亀頭も全部……れぇーろっ、れろれろ……っ」