侵蝕3 ～淫魔の生贄～

おぞましき触手凌○で大好評の「侵蝕」シリーズもついに第3弾！
今回はヒロインである姉妹の確執を軸にしたストーリー。
幻夢に「使い魔」の卵を渡された“美沙緖”は、夏姫に勝ちたい一心で
世にも淫らな儀式を行ってしまう。
姉を助けたい夏姫もまた、幻夢の魔の手に落ちる事になる……。
ヒロインの視点がザッピングすることで変化する触手凌○の数々！
欲望の赴くままヒロイン達を触手の快楽に堕とすか、お互いを協力させるか…
…それを選択するのはアナタ！
触手を進化させ、より過激な凌○を楽しめる「触手進化システム」も引き続き搭載！
毎週行われる魔力を競う試験では、勝者には幻夢による魔力吸収の儀式が…
…敗者にはお仕置きとして触手凌○が待っている！
勝っても負けても姉妹に降りかかる淫魔の罠……！
CGの90％が異種姦凌○エッチシーンに割り当てられた、阿鼻叫喚の触手エロ地獄をお楽しみに！

▼ストーリー
“水無月美沙緒”と“桐原夏姫”……二人の少女は元は仲の良い姉妹だった。
だが、現在は両親の離婚で別々に暮らしている。
父親の家系は「魔術師」を生業としている。
父の下に残った“美沙緖”は厳しい修行の毎日を過ごしていたが、
才能は“夏姫”の方が遥かに優れていた。
父親に認めてもらおうと、虐○じみた修行に精神をすり減らす“美沙緒”。
それを見かねた“夏姫”は自分が重荷を背負おうと「水無月の家系を継ぐ」と宣言する。
だがこの一言が、2人の関係をぎくしゃくする切っ掛けとなる。
時を同じく、姉妹の学園に転校してきた、人ならざる存在の少女“高岡幻夢”。
学園にやってきた目的は休息だったが、“美沙緖”は彼女の存在に気が付く。
「害為すまでは互いに不干渉」が魔の世界の不文律。相手を「見て見ぬふり」を決め込む二人だったが……。
毎週行われる魔術儀式の試験で、夏姫と差が開く一方の美沙緖。
自分の才能の無さに苦悩する美沙緒に、不干渉の筈の幻夢が声をかけてきた
——「私が魔女になる修行を『指導』して上げましょうか？」。

▼登場キャラクター
●水無月美沙緖（CV:片倉ひな）
生真面目な性格で学級委員長を務める。
抑圧された生活の中で妹だけが救いだったが、その妹に唯一の生きる目標、
「魔術師になって父を救う事」を奪われそうになり、更に思い詰める。
魔術の才能は完全に妹に劣る為、魔術以外の一切を認めない父親に
虐○の様な修練を課せられている。
だが父親を振り向かせる為に、必死で魔術を研鑽する。
妹の気持ちは理解出来ても自分には他に目標が無い為説得には心を閉ざす。
幻夢に唆されるまま、「禁呪」に手を出し、それまでの抑圧された生活の反動か、
次第に使い魔の淫辱に溺れ、快楽の虜となる。

調教の傾向：快楽系/孕ませ系調教

●桐原夏姫（CV:東かりん）
姉思いの妹で活発な性格、思った事をそのまま喋ってしまう正直な性格。
両親の離婚の際、取り決めにより母方に引き取られる。
母親とも没交渉で一人で家を与えられ生活している為に寂しい生活をしている。
母親は魔術師の取り決めの為に子供を引き取っただけで父親同様愛情に乏しい。
魔術の研鑽を指定通りにこなしていれば干渉もして来ない為本人は気楽。
仲が良かった姉と、学校で会える事だけが楽しみだった。
活発に見える性格も、引っ込み思案な姉を庇おうとした結果かもしれない。
豹変してしまった父親には悲しんでいるが、距離を置いている。
姉同様、触手の淫辱に溺れて行く。

調教の傾向：乳辱/露出羞恥系調教

●高岡幻夢（CV:鈴音華月）
正体は淫魔。学園に転校してくるが外見はかなり小さい。
過去の失敗により魔力を失い、少女の様な外見に自分を固定する事で魔力の消費を抑えている。
卵を2人に与え、互いに競わせる事で魔力を吸収し復活しようと企む。
魔力の収集を目的としており、何らかの取り立てに追われているようだが、
魔力収集ノルマを果たせずに微妙にワープア化している。