Puppet Princess~傀儡姫。わたしは、操り人形~

  • Puppet Princess~傀儡姫。わたしは、操り人形~ [ぱじゃまエクスタシー/ぷちぱじゃま/ぱじゃまソフト]
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Puppet Princess~傀儡姫。わたしは、操り人形~ [ぱじゃまエクスタシー/ぷちぱじゃま/ぱじゃまソフト]
販売日 2010年09月24日
シナリオ 無頼寿あさむ
イラスト モカモカ
声優 大波こなみ / 安玖深音 / 守田羽糸
音楽 リバーサイドミュージック
年齢指定
作品形式
アドベンチャー音声あり音楽あり / 章仕立てで進行する背徳・陵辱・純愛ドラマチックAVG
ジャンル
  • この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

美しくも艶めかしいビジュアルと、満足感をしっかり噛みしめられる内容で
人気の“ぷちぱじゃま”。
本作はそのラインナップの中でも異彩を放つ意欲作。
「メイド」、そして「人形」として主人公にあてがわれた少女“穂香”。
義父の命じるままに、学園と屋敷で彼女と体を重ねることになる主人公。
その様子は背徳的であり、また凌○の匂いのするハードなもの。
そして人形のように操られた淫らな関係を、更に縺れさせるいくつもの謎。
ミステリーの緊迫感を含みつつも、濃密なエロスが畳みかけていく。
巧みにグラフィックを表示させる凝った演出や、
立ち絵のサイズを変化させた臨場感の溢れる会話シーン。
作品全体に貫かれた美意識と、甘美な淫悦漂う性描写の数々を、
是非とのその目で確かめて欲しい!

■□■ストーリー■□■
誕生日の日、主人公“東馬昴”の携帯電話に一通のメールが届いた。
それは、義父である東馬恭二からのメールだった。
──「今晩、学校に来い。お前に贈りたいがある」。
メールに従って昴は夜の学校へと行くと、薄暗い教室にはひとりの少女が待っていた。
その少女こそが、恭二のいう彼への贈り物だった。
少女は昴の気配に気付くなり、おずおずと下半身をさらけ出し彼を挑発する。
再び届いた恭二のメールに従い、昴は少女を犯してしまう。
少女の名は“織田穂香”。
クラスメートだった。
そんな情事をきっかけに、昴と穂香の日常は一変してしまう。
ふたりは恭二の手の中に堕ちた人形となり、
ことあるごとに卑猥なる狂態を演じることになる──。

■□■登場キャラクター■□■
【織田穂香】(CV:大波こなみ)
昴のクラスメート。
東馬の屋敷にてメイドとして働くことになる。
整った容姿をしているが、口は少なく大人しい性格なため、
クラスではあまり目立たない存在。
屋敷での扱いは「人形」であり、他のメイドからは何かといじめられる毎日。
学校でも彼女を良く思わない生徒がおり、時おり彼女を虐げることも。
ことあるごとに奉仕を命ぜられ、そのたびに主人公と肌を合わせることになる。
回数を経るに従い、彼女もまた……。

【東馬奈緒】(CV:安玖深音)
年下の少女。
東馬恭二の孫娘。
奈緒にとって主人公は、幼なじみであり、「兄さま」と呼び心から慕う存在であり、
結ばれることを約束された将来の旦那さま。
言動はどこか幼くて、口調は舌足らず。
学校では主人公の背中に張り付いているが、
屋敷では自分の思ったことをはっきりと言う内弁慶な子。
主人公にとってはかわいい妹。
時おりする失敗に対して、頭をこつんと叩くこともしばしば。
その度に「きゅん」と口癖を発する。
腹話術で人形と会話をするのが特技。

【吉野利美】(CV:守田羽糸)
東馬家のメイド。
屋敷の主人である東馬恭二の秘書でもある。
心優しくまじめな性格。
奈緒にとっては姉のような存在。

【間公子】(CV:守田羽糸)
昴と穂香のクラスメート。
三人の男子を取り巻きに連れ、ことあるごとに穂香をいじめている。

【ガリ子】
奈緒の人形。
奈緒が腹話術で会話する話し相手。
最初、昴が「ガリガリ先生」と名付けるが、
奈緒はそれをかわいくないと「ガリ子」と名付けた。

作品情報/動作環境

ファイル容量
1.15GB
CPU
PentiumIII 500MHz以上 / PentiumIII 800MHz
メモリ
256MB以上 / 512MB以上
VIDEO
VRAM 16MB以上 / 32MB以上
必要解像度
800*600 ハイカラー
DirectX
DirectX8.1以降
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0003727D)

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