てほどき交感　友母・義母　ハーレム編　～ボクのが○○が××で止まらないよ…～

◆ストーリー
義母さゆりに想いが通じ幸せに暮らしている琢磨。
そんなある日の朝、電話で親友の賢治（内田みなみの義理の息子）から、
両親が離婚する事になった事を伝えられる。
一瞬、自分のせいでは無いかと思うが、当然そんな事を口には出せない。
いろいろと、考える琢磨。
……みなみさんも賢治も、僕と義母さんみたいに、幸せになれるといいなぁ。
いつか、四人で笑い合えたら、いいなぁ。
と、思う。
連絡をもらった後、琢磨は義母さゆりと何時もの様に甘い時間を過ごすが、
その最中に、突然“みなみ”が現れる。
なんだかんだあって、本条家にしばらく居候する事になる“みなみ”
そして、さゆり・みなみ・琢磨の奇妙な三角関係が始まります。

◆登場人物
●本条琢磨（ほんじょう　たくま）
幼き頃から「理想の主婦」として働く義母を見て育ったため、
理想の女性として憧れていたが、同じ年代である友人の母のみなみから迫られ、
とまどいつつも性の手ほどきを受ける。
そのおかげか、義母さゆりに、想いを告げ、見事結ばれる。

●内田みなみ（うちだ　みなみ）
夫が単身赴任の為、現在は義理の息子・賢治と二人きりで生活している。
成熟した体を持て余してはいるものの、夫との仲は完全に冷め切ってしまっている。
だが、夫の連れ子である息子・賢治へは、実の息子ではないのだが、
本当は愛してやまないのが、今一つ伝わっていない。

●本条さゆり（ほんじょう　さゆり）
夫とは離婚したが、連れ子であった琢磨を引き取って、女手ひとつで育ててきた。
そんなある日、琢磨から、想いを伝えられるが、最終的に想いを受け入れる事に。