作品内容
―9月2日PM11時53分―
「どうだ!? えっ!? いいだろ!?」
「ひゃうっ! もう…やっ、やめ……」
このアマ、こんだけヤッてもまだこんなクチききやがんのか?
「おら、素直に感じろってんだよ!」
「くうっ…うぅっ…」
「気持ちイイんだろ!? イイって言えよ!」
「よ…よくなんか…ない……んくっ…」
「んだとっ、このヤロウ!」
「くっ…やめ……やめて…よぉ……」
へへっ、いいねえ、この強情さ…。
それでこそやりがいもあるってもんだぜ。
「こんなところでやめたら俺のチ○ポが可愛そうだろ? 最後までヤラせてもらうぜ」
「ほれ、体重かけてもっと奥まで突っ込んでやるよ!」
「くふうっ! い、痛っ…やっ…」
「ああ、たまんねえな、その顔…もっと良く見せてくれよ」
「やぁ…そんな…も、もう……」
「やべっ、お前のツラ見てたら、もうイキそうになってきちまったよ、へへっ……」
「はっ、あふっ…んっ…くぅ、んん…」
「中で出してイイんだろ?」
「いやっ…だめ、ぬい…んくっ…ん…ぬい…てぇ……」
まったく…こんだけ出されててもまだ中出しされんのはイヤだってか。
女ってのはつくづくわけわかんねえ生きモンだな…。
「大丈夫だって、どうせもう誰の子供かわかんねえって」
「いやっ、いやぁぁ……」
「ほれ、出すぞ! くうっ!!」
「やぁ…いやぁぁぁ…………」
へへっ、やっぱ中出しだよな。
最高だね、ホント。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 360.99MB
- その他
- 収録時間:52分
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0003074D)