賞状さんのレビュー一覧

普通に日曜お茶の間の時間にバラエティ番組でやっていそうなタイトルですが、おかず違いの、お姉ちゃん奮闘物語です。
母親代わりのお姉ちゃんが、6人の弟と父親の性欲を一心に受ける描写が生々しく、背徳的です。
現実に置き換えるとあり得ない話ですが、ファンタジーとしてみるととてもエロい。特に夜這いが被るシーンが個人的に好きで、後ろから小僧に迫られてる状況、足の角度、太さが一枚絵として秀逸すぎる!

声がイメージと合っているボーイッシュなのに、本番になると立場が逆転して可愛い声で喘ぎまくるという展開が、キャップが非常によく描写されていてとても良いです。
最初は低めのボーイッシュ声で浮気の背徳を囁かれながら手コキで責められる展開ですがそれもとてもいいと思います。
聞いたことがない声優だったので他作品もチェックしようと思いました。

タイトルから飛び込んでくる、状況的なエロさがあります。
普段は別の着ぐるみを履いているのでしょうか。身バレ厳禁ながら、声を出し、そんなスリリングな状態で、潮吹きオナニーをするという背徳的な状況がとてもえっちです。
特定されるほど、特徴的な声ではないと思いますが、聞く人が聞けばわかるのではないでしょうか。

風紀を正すと言いながら、少しズレた風紀委員長が主人公の逸物を鎮めようとするが、最終的に都合のいいオナホに成り下がるお話です。
cv御苑生メイさんによる生意気ドスケベ風紀委員長がとても良いです。風紀とドスケベは両立できるんだというふうに目から鱗でした。
耳舐めもとても高品質で、しっかりと奥を舐められているような感覚になります。

この物語は、主人公が姉やその友人たちとの関係を通じて、特別な感情や出来事に巻き込まれていく様子が描かれています。最初は普通の姉弟関係として始まるものの、ある出来事をきっかけに、姉の友人との関係が急激に変わり、思いもよらない展開が待ち受けています。

年上のお姉さんたちとの関係は、初めての恋愛や性的な経験を象徴するものとして描かれ、主人公にとって新たな発見や感情の成長を促します。彼女たちの奔放な性格や魅力に引き込まれながらも、主人公はその中で自分自身を見つけていく過程が重要なテーマです。

特に、姉の友人との特別な関係が築かれることで、主人公は心の奥に秘めた感情と向き合うことになります。彼女との親密なやり取りは、単なる肉体的な関係にとどまらず、感情の深さや複雑さをもたらします。また、さらに別の友人との関係が加わることで、物語は一層の緊張感を帯び、主人公は複数の感情や状況に翻弄されることになります。

この作品では、年上のお姉さんたちとの関係が持つ甘さや刺激、そしてそれが主人公に与える影響が巧みに描かれています。友情と恋愛、そして成長の葛藤が絡み合う中で、主人公は自分の気持ちや周囲の人々との関係をどのように築いていくのか、読者はその成長を見守ることになります。恋愛の予期せぬ展開や、心の揺れ動きが描かれたこの物語は、青春の一瞬を切り取った魅力的な作品です。

前半が質問部で、後半が実演となっていて、特殊な鈴付けオナニーをやるそうです。トーク部分では、試し聞きを聞けばわかりますが、美術系のナレーターかなんかをやっていそうな優しそうな声で、本人と旦那さんの悪趣味などについて触れています。
実演部分では、声が高くなり、いやらしい喘ぎ声が溢れてきます。鈴はあまりうるさくなく、それよりも愛液混ざり合う水音が強調されとてもえっちです。これを20代後半の人妻がやっていると思うと興奮します。

音声作品を聴き始めて最初期に気に入った作品であるという記憶補正を抜きにしても、個人的にasmr史上最高傑作。
この販売数なのが信じられないくらい。
まず、サムネイルのイラストが性癖どストライク。
おっぱいは少し奇乳の部類に入ると思いますが、まぁファンタジーだからね。多少はね。
具体的に、母乳入りシチューを(おそらく体面座位で)ま○こにち○ぽ挿入しながら、さらに耳舐めしながら食べさせてくれるトラックがお気に入りです。
おそらく、子供の頃に料理で遊ぶことなど厳しく躾けられればられるほど最初は苦手に感じる表現だと思います。
ただ、そういうものだと、ファンタジーだと割り切って、そして慣れてくるととてもエロく感じてきます。実際にやると拒絶反応が出るかもしれませんが、ファンタジーだからこそ、性欲と食欲の二つを同時に達成するというのがとても背徳的に感じてくると思います。
耳舐めの質も最高峰だと思うし、ストーリーも皇室出身で、朝から晩までエッチしまくりという男の夢の結晶のような設定を生かし切ったシナリオと演出になっています。

低級ザコ淫魔が低級ザコ淫魔ではなくて、感覚遮断中に散々嬲られた結果、魔力切れの末一気に解放する流れです。
自分の魔法に自信を持っている主人公の、周りを小馬鹿にしながらクールぶっているジト目の顔が、快楽でグッチャグチャになるのが嗜虐心を煽られます。特に、子宮や卵巣のプロテクト魔法への信頼が、上級淫魔の力であっけなくかつ、自主的に堕ちてしまうのがとてもいい。