袋フクロウさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:19件) |
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投稿数ランキング | 894位 | (総レビュー数:65件) |
タイトルに書いた通りこの作品は名作です。四季ナツメ役などで知られる。夏和小さんがヒロインの綾香、裏の姿であるアヤカを演じており、綾香とアヤカの演じ分けが本当に素晴らしく、演技力で殴られたような感覚になりました。夏和小さんファンなら買って損はないかと、また声だけでなく映像も素晴らしく行為中男性キャラの声が少し入りますが、映像の視点がほぼヒロインの身体とチンポに集中しているので、主観視点に近い感覚でセックスシーンを楽しめる盧で嬉しい配慮だと感じました。
ただ気になった点は作品終盤突然シーンが切り替わり、処女喪失エピソードが急に始まるんです。一作目で描かれなかった部分を描いてくれるのはありがたいですが、時系列がごちゃっとしていて混乱しました。
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私はOVAからこの作品を知り、原作が気になり購入しました。最高でしたね構成としては前半はオモテの姿優等生としてのオナニーから後半は裏の姿でのセックスシーンというのがだいたいのパターンです。ヒロインのアヤカはビッチではありますが清楚な娘が男に堕ちる系作品ではなく、自分から男をゲットしてセックスを楽しむというシリーズなので最後までハッピーに楽しめます。
総集編なのでいろいろな話をたっぷり100ページ楽しめますシチュもライブ配信、野外プレイなど豊富などでその気分で好きなシチュで抜いてみてはいかがでしょうか、また私のようにアニメからこの作品を知った方にもアニメではカットされていたシーンも多々あるので補完としてオススメです。
この作品のヒロインである翡翠ちゃんは聴き手(お兄さんと)ネッ友である女の子です。ある日翡翠ちゃんがお兄さんの落ち込んでいる、様子に気づき、リフレッシュのために二人で会わないかと言ってくれるところからストーリーが始まります。
感想としてはまさに深愛タイトルに偽りなしでした翡翠ちゃんはお兄さんを深く愛し、甘やかし、甘えて来てくれますネタバレは抑えたいので詳細は省きますが、こちらを一途に思って甘えてくる女の子が好きな方には絶対にささる作品だと思います。
終始甘々というわけではなくネッ友、セフレという関係性から恋人同士になる過程も見事にえがかれており、ただ抜きだけではない少し孤独を癒してくれるそんな一昨です。おまけの画像もめちゃくちゃえっちでした!
この作品はただエロいだけてはない、ドラマパートが充実しています。R18系の音声作品ってプロローグ、エピローグなどを除いて全てのトラックにHパートがあることが多いなっていうのが私の印象なんですが、こちらの作品はエロの比重が少ないんです。普通に旅をしたり、モンスターと戦うだけだったり、世界観の説明だけのトラックがあります。だけど決してボリューム不足というわけではなくて、エロとは関係ないファンタジーパートも世界観が作り込まれていて、魔法の詠唱や戦闘シーンもクオリティ高いです。音の迫力がすごい!
そしてエロパートもドラマパートのヒロインパトリシアとの交流が描かれて、パトリシア自身が魅力的なキャラだからこそ激しい喘ぎ声も、オホ声も淫語もないけれど、充分聴き手を興奮させてくれます。
本当に素晴らしい作品なんですが、一つ気にななったのはテープとか、科学者という単語が出てくる箇所があったところですね。それまでファンタジーとは少しミスマッチな気がしました。
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こちらの作品タイトルだけ見るとむっつりな女の子の本性を見抜いて完堕ちさせるというエロ重視の作品というイメージが強いです。ですがしっかりいちゃラブ厳格な家庭環境で育ってせいで、Hなことは良くない、そう自分に言い聞かせて欲求に蓋をしてきたヒロイン水野ちゃんが、聴き手との交流を通して自分に正直になり、聴き手に恋をする様子が丁寧にえがかれている一作です。いちゃラブが好きな方はぜひ!
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2024年03月24日
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原作CG集を購入できないさせていただいたものから言わせてもらいます。最高でした!原作の良さを損なうことなく臨場感のあるモーションコミックに仕上がってました。木下ぼたんさんの演技も本当に素晴らしい。30分たっぷりハードプレイ楽しめて本当によかったハードプレイとはいいつつも凌辱とか寝取られではなく、お互いの需要と供給が一致した結果なので、原作通りオールハッピな作品ですので安心を、ただ一つ気になるところとしては終わり方が少し唐突だったかなとおもいました。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年03月11日
この作品はこれまでのシリーズとは異なりヒロイン側にちん媚びしたいという願望はなく、ヒロインはむしろちん媚びにたいして嫌悪感を示しています。そんなヒロインを聴き手側がちん媚びメイドへと堕とすという内容になっているわけですが本作ですねちん媚び要素が少ないのですよ本格的にちん媚びを始めるのは終盤であり、他はいやいや演技をしているという形になってます。快楽堕ちものである以上しょうがないのかもしれませんがもう少し媚びが欲しかったなと思いました。
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プレイ内容を細かく語ることははネタバレになるので控えますが、このレビューでは私がこの作品について感じたことを書いていと思います
今回のメインヒロインであることはママの得意とするプレイはこれまでのママ先生とは少し毛色が異なっているように感じました。シチュエーション重視だからちひろママに近いものをのかな名前が「ことは」なだけあって言葉をメインとしたプレイが得意で深呼吸なども織り交ぜて行くのは催眠音声の暗示パートのような要素もあるので、催眠音声が好きな人には間違いなくハマると思います。聞き終わった時には、きっとこれまでのシリーズを聴いてきたバブちゃんのみんなも、初めてこの保育園に来ようとしている方も聴き終わった時には、ことはママのことが大好きになっていると思います。ただ個人的な主観ですが、これまでのシリーズより、調教要素多め甘々成分少なめなのでいままでのママ達の甘々度を期待すると温度差を感じるかも知れません。
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青フェチさんの作品は何作か購入させていただきましたが、今回はいつもとは少し違うプレイ内容でしたね、終盤までセックスがないのは青フェチさんでは初めてじゃないでしょうか、ヒロインのオナニーを見たことから始まるストーリー今までにはなかったような導入ですが、そこは青フェチさんしっかりいちゃラブでございます。ヒロイン彩夏ちゃんはなぜオナニーをしていたのかみせあいっこがどんな結末を迎えるのかは買って楽しんでください。ギャップのある女の子が好きな方、純愛おまんこ当番が好きな方には絶対おすすめしたい一作です!続編が見たい!