九令院さんのレビュー一覧
| レビュアーランキング | 172位 | (役に立った数:58件) |
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| 投稿数ランキング | - | (総レビュー数:22件) |
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2024年09月29日
ロッカーに寄生した淫獣を操り、女性を取り込んでイかせるとポイントを得られ、それで能力などをアンロックしていく。
このイかせるのは放置でも可能だが、ロッカー内画面に移動し、特定のキー(このゲームはマウスやコントローラーにも対応している)を連打すると速くイかせられる。
アンロックで自動で取り込んでくれる淫獣や、女性を混乱させるガスの発生装置も寄生させられる。
またロッカー以外に大きな部屋にも寄生が出来、そこでは複数人を同時に取り込む事が可能。
面白いのは、取り込みや放出のタイミングで女性が警戒し、警戒値が溜まると通報されてゲームオーバーになってしまうところだろう。
当面はオートのアンロックとそれの配置、自分はガスを近い左右に配置した大部屋での複数取り込みをメインにやっていけば早めにポイントを稼げるはずだ。
最初は必ず自分でやらなければいけないし、ゲームオーバーもある事から単なる放置ゲーとは一線を画すゲーム性はある。
特に大部屋で複数取り込むのは運もあって、そこで同時に何人まで取り込めるかとか探るのは面白かった。
ただ、この手のゲームはアンロックが終わったり、長時間やると飽きるのも正直な感想だ。
女性もランダム生成なのだが、もう少しパターンが多ければより良かったと思う。
2022年12月26日
ゲーム部分はアクションゲームツクールでよく作ったなと思うものの、キーバインド変更や画面設定が無く、東亜プラン/CAVE系シューティングながら、CAVEシューと違い、キーを離して上下でCAVEでいう長押しと連射のショットをチェンジするのだが、これがとっさに切り替えにくく、そこの部分はイマイチ。
3種のショットも、赤はワイドでは弾が交互撃ちで火力が落ち、青は怒首領蜂の緑的だがアレより火力が落ち、黄は火力が圧倒的に低いのだが、集中型でも火力が青>赤>黄になってしまうので、どれも使い勝手が悪く感じてしまう上に、結構な頻度でアイテムが出る為、武器を固定したい時に誤って取りやすいのもマイナス。
正直、シューティングゲームとしての評価はあまり高く評せなかった。
難易度的にはコンティニューが面クリア毎に増えるので、そこそこやっている人なら初見でもノーマルはゴリ押しでいけるだろう。
体力性で被ダメでパワーも落ちるが、1機やられる毎にボムが3個増えるので、集中型にして怒首領蜂でいうボムレーザーの火力で何とかすればいい。
と云うか、被ダメで火力が落ちるからそれくらいしかやりようがない。
パターン自体はそんなに難しくないが、どうも当たり判定でアレ?と思う時が多かったので、あまり信用しない方がいい。
エロシーンはここのサークル得意のグロリョナ系なので、嫌いな人は全年齢版でもいいかも知れないが、そもそもゲーム自体がオススメと言い難いかも知れない。
隠しシーンがありそうな展開だが、一覧にスペースが無いし、エンディングでそれらしいメッセージも無かったので判らない。
音楽は割とそれらしい感じで良い出来だったが、似たコンセプトの同人シューティングでもっと面白い作品はsteamにいくつもあるし、エロ部分は人を選ぶので、素直に高く評価出来なかった。
女の子の肉感は同じ様な感じで、胸のサイズや形、プレイなどでバリエーションは出ている様に見えるのだが、少ないページのエロマンガなんでしょうがないが、読んだ感じでは毎回同じ様に感じてしまう。
時代や人種(人外も)も違う話なのに、どうもエロ以外の部分が弱くて、漫画としての印象があまり変わらないのだ。
絵も塗りも悪くないのだが、もう少し話のシチュエーションなどで読ませられる様になると、漫画としてのバリエーションが増えて行くなんじゃないかと思う。
それに合わせたプレイバリエーションが付いていけば、少ないページでも色んなタイプを見せれるんじゃないかと。
また、おっぱい自体の形は変えていても、構図や乳首とかプレイにあまり活かせていない様にも感じた。
肉感やスタイルも、もう少しバリエーションを増やせるとなお良いだろう。
これが初単行本との事で、評価は★4にしたが、今後に期待してオススメにした。
レビュアーが選んだジャンル
この手の漫画は、90年代前半は町野変丸が出てきて身体改造やスカトロをポップな絵柄で描いて、エロとは別の部分で評価されていった。
その辺りから比較的マイナーなジャンルだったその辺を専門に描く作家が増え、エロ出版でSM誌などをやっていたところがいち早くエログロ系をメインの漫画誌を出し始めた。
そんな中で、内容面で衝撃を受けたのは氏賀Y太だったが、独特の雰囲気と不思議な世界観で、気持ち悪いはずの内容や酷い終わり方も多いのに、何とも言えない感情を呼び起こす堀骨の漫画は違った衝撃を受けた。
その時思い出したのが、あさりよしとおがエロ漫画誌等に描いていた作品だった。
あさりの作品は直接的なエロも少なく、内容もブラックな感じのが多かったが何か記憶に残るものが多かった。
堀骨の漫画は、よく考えると氏賀並みにグロテスクで気持ち悪いのだが、そことは違う感情が湧くのだ。
正直、自分は堀骨のこの種の漫画に欲情しないし、初期にあったもっとグロテスクなばかりの作品はそこまで好きでもない。
氏賀の漫画がスプラッタやゴアであるのに対し、堀骨の漫画は和ホラーの情念的な耽美さがあるのだ。
これの元単行本の前に、確かロリやグロメインのものを出していたと思うが、この作品の様に記憶に残るものではない。
初めて読んだ時、これはもしかしたら凄い作品なんじゃないかと本気で思ったのだ。
しかし、当時はまだ若輩でお金の余裕も少なく、単行本は某中野のお店に売りに行って、そこそこ高く買い取られた記憶。
その後、まさかメジャー誌で短期とは云え連載するなどして、知名度は上がっていったが、初期の単行本はプレミア気味になり、再度入手もしずらくなっていたところ、同人誌収録分も含む本作が刊行された。
今は電子で在庫や価格を気にせず、それを入手出来るのだ。
今見れば、絵柄もまだまだな感じもするが、テイストは今と変わらないし、ファンなら読んでおくべき1冊と言える。
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2021年12月28日
アルゴリズム的には昔のCAVEシュー(怒首領蜂からケツイ辺り)まんま。
当時のシューターなら感覚で避けてもいける。
一応、もっと新しいやつ的なパワーアップなしや、ゲージ式ハイパーなどもあるし、敵の体力ゲージが出るのもありがたい(倒して弾を消すタイミグとか取りやすい)。
これを書いている時点のバージョンではXinputのコントローラーに完全に対応しているので、そこの心配は無用。
点数アイテムがデカくて見にくいかとも思ったが、弾の色や形もまんまなんで、そんな事もなかった。
現状、CAVEシュークローン以上でも以下でもない感じがマイナスとも言える。
このレビューを読んで欲しい人は買って損は無いし、冬のセールではsteam版よりも安く売られている。
逆に意味が判らない人や興味が湧かない人にはおすすめはしない。
女の子が出る訳でもなく、素直に東方なりをやった方がいいだろう。
