クトラ的赏析一览

異種姦戦闘エロを存分に楽しめる作品。
単純に戦闘中にH攻撃を受けるだけでなく、戦闘の進行と共に段階的にエロも進行していく。
触手や機械特有の責めの多様さをうまく段階エロに落とし込めており、
簡易な拘束からはじまり、次第に胸や秘所を責められ、やがて拘束は目や口にまで及び、身体も精神も呑まれゆく様があまりにもエロかった。

オートバトルシステムや、回想部屋常時開放という手軽にエロだけ楽しみたい層への機能も充実している。
それ故か、戦闘のバランスは真面目に戦っても何度も陵辱されるものとなっていた。
自分の操作するキャラが、思わぬ陵辱を戦闘中に受けるというシチュエーション。
その満足感は規格外でした。

昨今は戦闘エロというものを取り扱った作品も多くなってきたが、その中でも最高クラスの戦闘エロモノだと感じた。
ゲーム自体もHシーンも、全て戦闘一色。
搭載されているオートバトル機能と相まり、ごく自然にヒロインピンチが演出でき、堪能できる。

エロの内容は異種が多め。戦闘シーンオンリーのゲーム性と合わさって、異彩を放っている。
筆者は機械姦好きのため中々良い作品には出会えないのですが、これは特に刺さった作品でした。