Liste des critiques de 七六

寝取られのあるゲームとしてはフラグ管理等難しいものもないので気軽に遊べる点が良く、ゲームの難易度も簡単なものです。
Hシーンは肉感マシマシなもので、SE(ピストン・射精音)もついており実用性のあるものでした。
個人的にこのSEの有無が結構気になるポイントで、普段は体験版などを通じて確認しているのですが、今作では体験版での確認が出来ず少し不安でした。
また、Hシーンの回収において、特に画面上に表記の無いゲーム内時間の概念があり、これを調整して回収する、という点が少し手間に感じました。
寝取られが好きな方にはオススメできる作品です。

爆乳や長い舌など、フェチを強く感じるシーンがとても多い作品でした。

全体のクリアにかかった時間は一時間ほどで、分岐も多くないほぼ一本道の
進行でしたので、迷わずに進むことができました。

Hシーンに関しては、要所にヒロインの喘ぎ声とSEが入るものになっており、
本番シーンはドット絵での描写や、カーテン越しでの描写が多い印象です。

NTR要素が平気な方で、この絵に惹かれた方にはオススメできる作品だと思います。

ゲームを始めた段階で見る事の出来ないシーンがほぼなくて、シーンを見るために何かストーリーを進行させていくという作りではなかったのでお手軽でした。また、体験版の仕様が商品ページにも書いてあるように再生されるシーンを制限している以外は製品版と同じものだったので、製品版と体験版で齟齬が少なくとても参考になりました。

全キャラクターに同じシーンが用意されていることや、ループ処理がされているAEアニメであることなどがとても実用的な作品でした。
また、動画だけでなくSE(クチュ音など)もしっかりつけられているという点も個人的にはとてもうれしい点です。
私の場合、作品のHTMLを開く際にChromeを使った際に設定が悪いのかAEではなく静止画で表示されてしまいましたが、IEをつかって開いたところ無事にアニメーションが動作したので安心しました。

巨乳の中でも作者さんのこだわりを感じる胸の描かれ方をしています。人を選ぶかもはしれませんが刺さる人はトコトン好きな絵ではないでしょうか。
ゲームシステムの話をしますと、難易度に関しては元々が高いものでもない状態で、楽に進める救済措置が存在しているので手軽にプレイ可能です。シーン回収もヒントが提示されている上に回収不可能になることもないのであまり手間はかかりませんでした。

寝取られのシチュエーションや豊満なキャラクターデザインはとても素晴らしいもので、ゲーム面の難易度もそこまで高くなく気軽にプレイできました。
ただ、個人的に少し残念だったのは、HシーンにおけるSE(クチュ音など)はなかったという点です。体験版でも確認できない要素でしたので、ここだけが惜しい点です。ここが気にならない人ならとてもいい作品だと思いますよ。

横アクションゲームですがマップクリアで休みなく次のマップに行くタイプではなく、拠点から行きたい場所を選んで行くものになります。
拠点があるということで、拠点の宿屋で売春を行ったり住人からのお願いを聞いたりといったサイドミッションもあり、やり込み要素は多いです。

某大作RPG風のバトルファックゲームです。
稼ぎ要素はなく、道なりに進んでいれば詰まることなく最後までいける調整になっていると思います。(順路もパロ元と変わらないですし)
Hシーンは基本パロ元の敵を女体化させたキャラとのものとなっています。

えっちシーン以上に経営シュミレーションゲームとして遊べる本作。施設とキャラの配置を考えたりノルマのため金策をしていたら気づけば長時間やりこんでいることも。
もちろんえっちシーンも奴隷によって反応が変わったりするなど細かい違いがあり満足出来ます。

Hシーンの多くは主人公がいいようにされるもので、女性上位のHシーンが好きならば良い作品だと思います。また、ヒロインを連れ歩いてる場合にどこでもえっちに以降できるシステムがとても良く、次回作でもこのシステムを採用するらしいので、期待しています。