色々なエロゲーをプレイしてきましたが、いまだに初代から買い続けているのは、この神楽シリーズだけですw
残念な事に黎明記からは、メインシナリオがものすごく短くなり、男役排除で治療シーンもなくなってしまい、出産EDや快楽EDなどもなし。
しかも今回は薬で治療した等の一文さえなく、完全にやられたまんまですw
今までなら出産EDまっしぐらですw
さらに凌辱後には自力で帰還と、ファンならここで、ええっ!となります。
まぁ、そういった突っ込みはさておき、
黎明記からは、巫女一人に絞った事で凌辱テキストの増加や、一部に動画CGなどが加わり、妖怪1匹に対してCGも2枚となり、失った部分を考慮しても、全然ありだと思います。
妖怪の多くは既存の物ですが、大体、今まで絡みのなかった妖怪で構成されているので、
コイツがこっちの作品にいればなぁ…と言う推し妖怪が推し巫女と絡む夢が実現しますw
ただ、凌辱シーンで最後にはヒロインが快楽堕ちして、自分から求めて合意でハッスル!と言ったパターンは少なく、ほぼ凌辱です。
今作には居ませんが、天狗さんの十八番展開が大好物なので辛い所w
天狗に限らず、妖怪の攻めに耐えられず、快楽に負けてしまう彼女達が良かったのですが…
今作ではひだる神のシナリオが、かなり良い線いってたのですが、珍しく本番なし妖怪なので、流れは良くても超減点でしたW
疫病神もがんばったのですが…墜とすまでは行きませんでしたねぇ…
いつか天狗さんを超える方に出会いたいですw
巫女さん、凌辱、異種姦、等のネタが好きなら、エロCG回収ゲーと割り切って買っても、損はない値段だと思います。
黎明期は短いスパンで新作を出してくれるのも、ファンとしてはありがたいです。
今後は道中記ヒロイン確定みたいなので、それ以外の作品のヒロインでもやって欲しいですね。