にめんさんのレビュー一覧

元々は清楚そうな未亡人だったのが、いきなり盛りのついた猿のように女の子をやりまくる展開ホントすき。
展開的にもう少し耐える描写あるかと思ってたら、即堕ち2コマくらいの勢いでチン堕ちしてるのがなかなかに味わい深い。言葉のセンスもなかなかよく、なんだかリズムがいい響きがある。頭空っぽにして勢いだけで読める、そんなふたなり作品もいいものです。

2Dでの クリッカーゲーは某サークルがやっているため、 3Dでというのはなかなか新鮮味があふれる。
やりたいことが明確で、高飛車な女をひたすら己の手で堕とすというのがコンセプト。さまざまなアイテム・アクションでイカしまくろう。
身体改造も一部でき、着せ替えアイテムもそれなりにある。好みの姿でイカセテあげよう。
様々な要素が追加される予定らしいので、今後が楽しみな部分である。

レベルを上げて神からもらったミラクルチ〇ポで殴るだけのバカゲー…かと思っていました。
しかし、蓋を開くと、しっかりとストーリーが作られており、王道めの展開にギャグテイストをうまい具合に練りこまれて、重くなりすぎない塩梅に仕上がっている。登場する女性たちの設定もしっかりしているため、主人公に対しての心情の変化なども描写されていて、物語を一層面白くしてくれるだろう。
要は中身も結構詰まっているので、値段以上に楽しめるということ。

レベル上げが主体になっているためか、戦闘バランスは全体的に大味で、基本的には全体攻撃技をみんなで畳みかけるか、主人公とアイリで単発高火力技を乱発すればたいてい終了する。経験値獲得アイテムも豊富に手に入るため、最序盤以外は特に苦戦することはないだろう。

女の子が基本的に釣り目でムチムチおっぱいドーンの体系で、(女尊男卑の世界なので)かなり強気な性格・口調のキャラクターが多い印象。これさえあれば、ご飯何杯でもいけますという人にはとてもお勧めできるが、キャラ幅は狭めなのでそこは要検討。

コロナやなんやらで延期に延期を重ねた人体改造作品が満を持して販売。
胸中心の改造ではあるが、陰毛の濃さや乳輪の濃さなどを段階で可変できることに関しては素直に感動。理想の彼女を拝むことができる。イベントに関してもしっかりと各種差分があるから、かなり好感が持てる部分である。
ゲーム性としては運ゲーにはなるが、クリアするだけであれば難易度は高くない。しかし、週や段階ごとにイベントが豊富にあるため、回想制覇は難しい部類だと思われる。

最近知名度を上げてきた感覚遮断トラップ。
膨乳は当たり前、日常を生きていけない体にされるのはなかなかにいい。
この作品のいいところはちゃんと後日談も描かれているところだろう。やりっぱなしで終わる作品も多いため、この後日談の有り無しはデカい。抜きどころが分かっている作品である。めちゃくちゃにされた身体でヒロインたちがどう生活するのかこうご期待。

公園でオナっている美女を見てしまったが故に、自分も露出オナニーに挑戦してどんどんエスカレートしていく話。
イベントシーンでは基本フルボイスであり、その辺は非常に良い。選択肢でイベントは変わり、それを考えるとイベント数は多め。
露出オナを成功させるか失敗させて襲われるか、楽しみ方は人それぞれ。
ただ、RPGとしてのゲーム性はあまりなく、話全体としても1晩で話が完結してしまう。ちょっとあっさりした感覚も持ってしまう。ADV作品として見るのが妥当だろう。

あんなことやこんなことをして、息子を目覚めさせようという感じの話。

息子が目を覚めるまでの性に対する感覚の変化をしっかり描いているのもそうだが、息子が目覚めてからが本編ともいえるほど本筋終わりの方が何かと充実している作品である。
人妻然とした包容力のある顔立ちもさることながら、そのややだらしのない体つきガンともいえない良さを醸し出している。そんなキャラクターが頑張ってHしようとする様子の前半戦と、性に目覚めてしまった後半戦でのキャラクターの印象が180度くらい変わる。イベントも豊富なため満足すること間違いなしのそんな1作。

AI利用の作品であるが、全値的なクオリティとしては悪くなく、かなりエロい仕上がりになっている。AI生成作品には嫌悪していた部分もあるが、これはこれで良い。
ゲーム性も悪くなく、女の子の弱点を探って攻めるもの。弱点を自分の手で探るというのは今までになく、その辺は一線を画している。
理論上、すべてのキャラクターを孕ませることができる。ボテ腹好きな諸君にはとてつもない僥倖だろう。目指せ全キャラ妊娠。

巨根太郎が、きび団子…ではなく股間にひっさげた立派な竿を携えて、鬼娘を退治していく話である。

コギャル・筋肉美女・ムチムチお姉さん・モデル体型お姉さんと種類が豊富であり、それぞれの特色を生かした話、お約束のハーレム展開もありとなかなか分かっている作品である。
主人公の巨根太郎は中世的できれいなショタであり、嫌味な感じが全くないため好感が持てる。

鬼は男漁りしている以外何も悪いことしていないように見えるが、みんな幸せそうだし些末な問題なのかもしれない。

働くお姉さんたちシリーズがなんと4作品も収録! さらに総集編でしか見られない作品も掲載されており至れり尽くせり。
愛国者先生の作品をまだ買ったことがない人ももちろん、シリーズを買い忘れた読者諸君も買いの1手を選ばざるを得ない至高の総集編。

自分は初めて愛国者先生の作品を読んだが、女性のフェラ顔がたまらなくよく、ムチムチさ加減や、若いだけでは表現されない独特なムチムチさ加減もしっかり表現されているところ非常に好感が持て、抜きどころさん。
また、即抜きできるような漫画の構成をされており、とても親切。

社会人2年目ではさまざまゲストが働くお姉さんをテーマに漫画を描いている。1作家だけでは満足できない強欲な紳士にはもってこいの内容となっている。