Yン(わいん)さんのレビュー一覧

私個人として初めて催眠に入れた作品である、「機械は無慈悲な夜の女王」(作者無料公開作品)の真説版ということで期待して聞きました。

すべての内容を聞いた(154分)のですが、体力が本当に持たないくらいの絶頂回数で気持ちよさと苦しさのあまり泣きそうになるレベルでした。

絶頂のイメージとしては、海とかで波が起きた際の波紋の広がり方が身体に起こるイメージでした。

絶頂したくてたまらないのに合図が出るまで絶頂できず、身体が暑くて暑くてたまらずイく手前でずっと待たされるような状態でした。この状態が酷く新鮮で気持ちが良いです。

また、50秒ずっと絶頂し続けるPartもありましたが、本当にそんなにイキ続けれるのかと思いましたが、イケました。ずっと気持ちいい、体がずっと筋収縮を繰り返して気持ちいい、そんな状態が50秒。
体力を本当に使いましたが、まるで夢のような時間でした。気持ちよかったです。


懸念点があるとすれば、実際には無いものの挿入の表現が多いため(口内・膣内・陰核・お尻)そのあたりを自ら感じにいけるように自分も深く暗示に浸る必要があると思いましたので、そこだけお気をつけをという感じでしょうか。

大変気持ちよく素晴らしく恐ろしい作品でした。
ぜひ聞いてみて絶頂地獄に堕ちてください。

この作品の良い所は、暗示のせいで(おかげで)なんどもなんどもゼロまでカウントダウンされているのに全然何も感じないもしくはせいぜい少し気持ちよいかなくらいで、暗示解除後からは身体からわき起こるぐつぐつとした快感が燃え上がり、とても気持ち良いドライオーガズムがとても長く感じられる所でした。

寸止め作品などはカウントダウンやシコシコボイス等をやめることで寸止めとしますが、この作品はゼロまで言ってるのに何も感じない、これはとても珍しいことだと思います。
しかし体は絶頂を貯めているということで、遮断解除後からは体を抑えきれないぐらいの気持ちよさがあり、声も出ちゃうような気持ちよさに耐えながら、ゼロとなった瞬間に解放されて身体中気持ちよくなっちゃう感じは是非とも体験していただきたいです。

作中のキーワードとしてヘンタイ、という言葉を何度も何度も聞かされるため、その言葉が苦手な人だとちょっとかかりにくいかもしれません。

哀しみの催眠最新作ということで買わせていただきました。

氏の催眠技法は言うまでもなく上質なので、誘導・女体化・人形化といった所はだいぶすんなりと入ることが出来た。

途中にある強制クンニやフェラ、鞭打ち、三角木馬は深く催眠に入ってると、キツい、辛い、痛い、と感じるかもしれないので、そういった部分がちょっと抵抗あると100%楽しめることは出来ないかもしれない。

ただ、嫌だ・やめて欲しい、という心も踏みにじられて最後の強制絶頂・絶頂地獄というところに繋がってはいるので、マゾの方々にはたいへん刺さると思う。

ネジ巻に合わせた絶頂地獄は語り手からも最初少し言われますが、序盤から深く絶頂してしまうと、後半体力切れてしまう可能性があるので、ある程度抑えた方が良いかもしれない。後半からスパートをかけて、絶頂の快感が2倍なる暗示があるので、そこからたくさん嫌でもイキにイキまくれば良いと思う。

というような感じで、とても沢山体力を使うので、休日に聞くことをおすすめします。

9歳差の娘との近親相姦モノであるが、お互い自分が親子であるということを知っているが、それを隠しながらいとこどうしとしてヤッている。

娘のロリ体型や、肉体等の描写はえっちでした。

話に落ちがつくというよりかは、まだまだ先の展開が続くような形で終わりなので、単行本のストーリーとしては消化不良という感じでしょうか。

ただシコれるので、良いと思います。

某アイドルゲームのキャラにフェラをしてもらう作品。


大きなちんちんの見せ槍からの、フェラ、口内射精、ザー飲ゲップ、イラマ、顔射、お掃除フェラといった感じになっている。

文字の描かれ方とかや表情がえっちではありますが、いかんせん基本CG1枚のみなので、これ単品で射精まで導くのは難しいでしょう。文字表情は本当にえっちなんですが。。。

ボリューム不足が否めないので、作家さんのファンや歌姫さんにこういったシチュエーションをしたいという方が買うのが良いと思います。

カリオストロがグランとともに依頼品の作成を完了させたという導入部分から始まります。

依頼品作成のために二徹をしたカリオストロ、ムラムラが止まらないためオナニーしていたところ、グランくんに見られそのままふたりのえっちがスタートします。

ふだんのエロ漫画でよく見かけるクンニや脇舐めなどもあるのですが、そこに"二徹した"という背景があることでその普段ある内容がさらに濃いものに感じられます。

セックスシーンもオーソドックスなので、カリオストロとグランのイチャラブが見たい方は買っても良いと思います。

腹が満たされないルーミアちゃんが人間の○供と赤ちゃんを作って食料として食べようとするお話。

ルーミアが最初に○供を食べないであげるから交尾しろと迫り、○供も初めてあった女の子とえっちしちゃって良いのかとなりながらもえっちに誘うルーミアに耐えられず快楽を求めてしまいます。


○供がえっちしちゃって良いのかと自問自答している時に、ルーミアがえっちな声で誘っている感じが非常に良かったです。

また後半はお互いが気持ちよさ、快楽の虜になってひたすら溶け合って何も考えられなくなっているような描写がよかったです。

ルーミアがメインの川豚毒さんの作品ということで買わせていただきましたが、良かったと思います。

某アニメは数話しか見ていない私ですが、絵柄が良かったので購入。

体格差があるj○にひたすらセックスでわからせます、それぞれのキャラをおじさんがオナホのようにとにかくセックスしまくるのは非常に暴力的で読者側も気持ちよくなれるでしょう。

j○3人が気持ちよさで頭がバカになってるような描写がたくさんあり、おじさんの竿も立派なので、大変実用性が高いです。

原作を知らなくても女児がひたすらに玩具の扱いにされながら気持ちよくエッチしている作品が好きな人は買うと良いでしょう

話の流れとしては、カウンセラーの人から虫とどのように過ごしているかということを聞かれその日に行っている情事を語っていくパート、虫との赤ちゃんを作るための子作りセックスをするというパート、虫さんとの幻覚上でのセックスパート

どのシーンもとにかく蟲姦がありますので、しかも女の子の表情も良いのでとても抜けます。

また、カウンセラーの存在、虫を飼っている少女同士の交流、虫との交尾の手引き本というものからその世界観の構成がしっかりなされていて面白く感じました。

この世界では少女が虫を飼うのは割りと当たり前であり、スカートを履くというのも虫を飼うために履くという意味合いになっている。こういった導入部分での世界観の説明を自然に入れており受け入れやすい。

少女はトイレにてたまたま虫を発見し性器内で虫を飼うことにした、その飼っている過程で少女も感じたりしつつも育てていく。

ある程度成虫になってから虫との本格的な交尾がスタートするので、その部分でのえっちシーンが本当に良かったです。

虫という気持ち悪いものに気持ちよくされているんだけれども、とにかく頭の中から気持ちよくなっており、その女の子の表情や考え方、ふわふわしていっている様のおかげでこちら側としてもそこまでえげつない、気持ち悪いものというように感じなく、蟲姦として抜けました。

世界観をしっかりさせていくこと、女の子が虫を通してとにかく気持ちよくなっていること、女の子の感じている表情がとても良いこと、こういったことから抜きやすいのかなと感じました。

まだ1度もこういったジャンルに手を出されていない方にも読んで欲しいと個人的には思いました。