めぬ的赏析一览

タイトル通り、同人ゲームにしては重い部類に入るかと思いますが、それをクリアしてしまえばその手の趣味や趣向が好きな方にはたまらない作品です。

アニメーションにややカクツキがあるものの、全体的なディティール、イラストの綺麗さは他に引けを取りません。
前作を知る方には必見の作品です。

とにかくアニメーションの滑らかさと実用性に振った動画集です。

差分に黒肌、白肌とありますので各動画において自分好みに変更することができます。
ねっとりとしたプレイが多いのでそういうプレイが好きな人は買いかと思います。

同サークルからでているもんむす・くえすとシリーズの系譜を受け継ぐノベル形式の作品になります。

こちらは小説チックな感じですが、抜きゲー要素が強いように思います。しかしもんむす好きのフェチズムをわしづかみにしてくれる数少ない作品だと思います、もんむす・くえすとシリーズに比べてお手軽価格ですので、購入してみてはいかがかと思います。

このもんむす・くえすと ぱらどっくすRPGの続編を待ちわびていた人は少なくないのではないかと思います。

前章と合わせてプレイされる方が物語的に楽しめる部分が多いですが、中章からでももんむすの多さやエッチプレイの豊富さに満足することまちがいなし!

公式からH全開放データも配信されているので、それだけ楽しみたい方にもおすすめです。

主人公やヒロインの動きだけでなく、触手の動きの滑らかさは他のゲームと一線を画すレベルの作品です。

自分はふたなり触手プレイの作品が少ないため購入しましたが、ワンシーンのみでも満足いく作品であることは間違いないと思います。

もんむす・くえすとでおなじみの瀬戸内製薬さんのアニメーション作品ですが、予想を上回るヌルヌル具合で思わず飛びついてしまいました。

そしてまた価格がかなり良心的、抜きネタに困ってる人外好き、受けシチュ好きはぜひ、手に取ってみてください。

全ムービーが受けシチュなので、おねショタ等が好きな人は楽しめるかと思います。

音声作品を思わせるようなナレーションもそそりますね、価格もこのクオリティではかなり安いと思いますので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

ECM4から入った口ですが、今回もアニメーションの安定感は抜群に仕上がっている作品です。

今回は主キャラ以外にも2キャラのアニメーションがありますのでボリューム感でいえば今作は一番じゃないでしょうか。

今まで買ってきた犯されシリーズもよかったのですが、この作品はそれ以上に絵やアニメーションがより豪華になり、いい意味で期待を裏切るものに仕上がっています。

内容自体も難易度がNORMALとHARDが選べるので、サクサク進めたい人はNORMAL、こつこつ攻略したい人はHARDと遊び方にも配慮されています。
戦闘はいつも通りのターン制、難しいコマンド等はなく非常に扱いやすいです。

カットインアニメーションが戦闘できるキャラ以外にも備わっていたことには正直驚かされましたし、そのカットインの中には過去作のキャラも含まれているので、今までの作品を遊んでこられた方はおぉっとなると思います。

お手軽に楽しめる選択型ストーリーゲームです。

自身はモンスター娘もパイズリも大好きなので体験版から来たのちに購入しました。
ただ注意事項として、一度もんむすに犯されるとタイトルに戻ってしまうので、選択肢の前にセーブすることをお勧めします。
一度見た回想はギャラリーで見ることもできますので、お手軽に楽しめます。