Liste des critiques de I10

いきなり耳舐めからスタートします。
耳舐め依存のお姉ちゃんということで、全編通して耳舐めがたっぷりです。

単に耳試するだけでなく、オナニーしながら、囁きながら、手コキしながら、SEXしながら、喘ぎ声や吐息を感じながら、言葉攻めされながら、と色々なシチュエーションでの耳舐めが堪能できます。

また、ド陰キャということで受け身なのかと思いきや、一度一線を超えるとかなり攻めっ気が強く、周りの状況を問わず耳舐めや言葉攻めをしてきたり、SEXでも優先権を渡さず攻めてきたりと、かなりドスケベで積極的にエッチなことをしてきます。

碧棺らむださんの他の作品は、セクシーだったり明るかったりする声が多かったのですが、今作はド陰キャお姉ちゃんということでかなりの低音での作品で、今作にピッタリのキャスティングだと感じました。

ぼっちで気弱なヒロインのマナちゃんですが、ほんの少し強引に迫るだけで押し切られ、
そこからだんだんと積極的になっていろいろなプレイをしてくれます。

耳舐めASMRを聴いているだけあってエッチなことには興味があるようで、
最後には積極的に自分から迫ってきてくれるようになります。

耳舐めは、外は外、中は中で舐められている感じがしっかりあり、
たどたどしい耳舐めから積極的な耳舐めへ成長してく感じが良かったです。

セックスでは終始密着状態で、耳元での喘ぎ声や吐息・オホ声など、
マナちゃんが身近に感じられとても興奮しました。

催眠にかかっているふりをしているから仕方ない…という状況が、実はかかっておらず、
かけた側がかかっていないことに気付いている、というシチュエーションのために色々と心の動きがあるのが良いです。

陽向葵ゅかさんのいつもながらの素晴らしい演技と耳舐めに加え、
今回の作品ではキス音がとてもねっとりしていてとても良かったと思いました。

1トラック目のしょっぱなから耳舐めが始まりびっくりしました!

シチュエーションも、髪コキやパンツぶっかけなどなかなかマニアックなものとなっており、耳舐めされながらそのシチュエーションを想像すると、かなり興奮します。

さらに、なんと今作では、今までのせんべろのように生オナホとぼかすのではなく、しっかりとセックスします!
セックスに至るまでのシチュも、対面でキスしたり耳舐めしたりオナニーをして喘ぐなど、かなりエロいものとなっています。


後は何といっても2せんべろ体験!
おまけ程度かなと思ったらしっかりと2せんべろを体験できます。
これを機にほかの2せんべろ作品を買ってみるのも良いと思います。

全編通して、せんべろ史上一番エロイ作品となっています。

ラブラブデートからラブホに移動してHと場面が移っていきます。
プレイ以外の話の部分も今までの作品より多く、デートをしている感がとても楽しめました。

Hのシチュエーションでも、責められるだけでなくこちらから責める描画があり、
お互いに感じさせている場面が多いので、かなりいちゃいちゃ・ラブラブ感が強いです。

そして、DDDD!
部長のリリアと副部長のエミルに二人がかりでぞりぞりぐっぽり耳舐めをされます。
タイプの違う二人に左右から求められ耳を舐められ大変なことになりました。


耳舐めサキュバスの中では過去一いちゃらぶ感がある作品になっているので、
いちゃらぶ好きの方にはとてもお勧めです!

保健室の優しい、でもエッチな先生。そんな夢のようなシチュエーション。
その2作目となります。

保健室での添い寝から始まりますが、これがかなり癒されます。
囁きと吐息・耳舐めが合わさり、優しい言葉で癒してくれます。このトラック1で眠りに落ちてしまいそうでした。

4トラック目からは責めが激しくなります。
乳首舐めやフェラをされながら分身により左右から耳舐めで責められたり、セックスしながら激しく耳舐めをされたり。
そこに琴音有波さんの優しい声と吐息が合わさり、激しくもじっくりと溶かされるような感覚がします。

DDDAromaや耳舐めのみのトラックも山ほどあるので、かなり実用度の高い作品になっていると思います。

初っ端から「前世で恋人どうしだった?」と言われて、若干不思議ちゃんなのかなぁと思ってしまいました(笑)
作品は甘々な感じで進むので、前振りとしてはかなり効果的で、終盤は本当の恋人のように感じました。

1トラック、2トラック、5トラックがアイマスクをしながらのシチュエーションなので、それに合わせて目を閉じながら聴くと臨場感と興奮度が増します。

トラック5では、耳舐めとキスを交互に行うので、密着感がより強く感じられ、またラブラブ感が出てとても興奮しました。
今までのせんべろの中では、一番甘々な作品になっていると思います。

ささやき・吐息・耳舐めが高クオリティで襲ってきます。

1トラック目からささやきと吐息がすごく、聴いているだけで寝てしまいそうでした。

どのトラックのどのプレイも声と吐息の近さから密着感をすごく感じ、
また、陽向葵ゅかさんの声と話し方が相まって、興奮させられながらも癒され具合がすごいです。

ずっと夢の中にいたくなる、そんな作品になっています。

ASMR研究会というだけあって、様々な音が聞ける作品となっています。

音叉に始まりシンギングボウルなどの道具での音に、服や肌を擦る音、パンツを引っ張って離す音、吐息、心音、などなど、様々な音が聞けます。

それらの音に合わせて碧棺らむださんが、ささやいてくれるので、
とても癒やされますし、とても興奮します。

当然耳舐めもあり!
耳舐めまでにさまざまな音で準備が整った耳に脳バグ耳舐めは効きます!

終始、密着・汗だくと、興奮間違いなしのシチュエーションです。

姫華にちかさん演じる、元気で明るい感じの娘ですが、
時間が進むにつれ興奮した様子の妖艶さがある声になっていきます。

ロッカーの中なので激しい動きはありませんが、喘ぎ声や吐息が耳のそばで絶え間なく聞こえ、大きな音が出せない状況でもあるので、見つからないように隠れている感があってとても興奮しました。