kenkichi582さんのレビュー一覧

突然部屋に女将がやってきて何ですかと言ったら「夜這いでございます」と直球な返しが気に入りました。そしてすぐ情熱的なキスを交わしてちんこが大きくなりましたねと妖艶な声で言われて興奮しちゃいました。パイズリも自信があるがクチだけでもいけるんですよと自信満々な女将が好き。フェラチオでどんどん固くされて舐めるだけじゃなくしゃぶりますねと断ってからさらに責められてそりゃ速攻で果ててしまいますよね。汚いなんてとんでもないとフォローしてくれる優しさも効きます

修学旅行で3人組を作るくじをひいたらエロ女子2人と一緒の班で仕組まれたんじゃないかと思えるところから興奮が止まらない。案の定バスの中で乳首くりくり快楽攻めされちゃって良いですね。キス手こきされながら次のサービスエリアまでにイったら罰ゲームと言われても耐えられるはずなく果ててしまって追加のフェラ。そしてそれを舌打ちしながら見てるシスターの活躍も楽しみ。すぐシスターが誘惑してきてキスやおっぱい押し付けで楽しめました。他の娘も含めてキスでとろかす描写が多くて満足です。

オナニー好きで特技がバキュームフェラと期待を高めてくれる自己紹介いいですね。アナルが興味なかったけど企画によって気持ちよさに目覚めて好きになったという事で自分も興味持ってしまいました。今回はおもちゃ2個でオナニーという企画で期待が高まります。吸引バイブ使いながらバイブという組み合わせを選びもう最初の方からやばいこれ気持ちいいと感じまくりで興奮します。その後も吸引バイブでクリが喜んでると叫びながらアナルバイブでも激しくあえいでよかったです。

自己紹介ではにかんで恥ずかしいと言いながらもいっぱい出してもらえるように頑張ると応援したくなります。普段はOLだけどDカップおっぱいで抱き心地がいいと評判の体を想像しながらオナニー聞くとより興奮します。ちゅぱちゅぱと乳首舐めながら出す音がメチャクチャエッチで最高。硬くなった乳首想像しながらこっちも一緒に楽しめます。おっぱいだけじゃなく下も触ってほしいとシンクロしやすいセリフしてくれて更に息が激しくなっていって盛り上がりました。

ショタがえっちなお姉さん達にロックオンされて集団フェラチオされたりおっぱい押し付けられたりやられ放題で楽しめました。おねショタも集団逆レイプも大好物なので嬉しい。特に一人のおっぱいを顔に押し付けられながらWパイズリされてる絵の破壊力が凄かったですね。後半はさらに4人がかりで前横後ろと拘束されてあへ顔になってるのにまだ快楽攻撃され続けて最高でした。

サキュバスが当然のように日常に溶け込んでる社会良いですね～。俺もサキュバスちゃんほしいなと思っていたら捨てサキュバスが!当然家にあげるけどエロいの嫌いなんでこれに精液入れて下さいとか言われたのは笑いました。そこを無理やりしゃぶらせて嫌がってる所にちんこねじ込んでいくのも新しいスタイルで楽しめました。しっかり調教して自分ごのみのサキュバスに仕上げていけるの羨ましい

エロ姉妹がエロ動画を送ってきてすっかりそれに魅了されてカツアゲされるけどそれで幸せそうで良いエンドでした。爆乳を広げてちんこはさみこんでパイズリするのもエロいしカメラ目線で見せつけるようにローションたらす表情が最高。相手がよりによって教師かよって所がどうでもよくなるくらい破壊力がありますね。金をまきあげて次も楽しみにしてなといいながらおっぱいの服をずらして乳首見せつけてくるのも凄かった。

電車でJKの太ももにムラムラしたら即各種トイレを呼び出して性欲解消できる立場が羨ましくて仕方ない。JKにしゃがみフェラさせるのも良いし各種トイレが舌をペロッとしていやらしい表情で誘惑するのも良いですね。そしてさすが1号さんは体つきが見事で尻も良い形をしている。しゃぶってザーメンを吐き出させたらそれをくちゅくちゅとして口の中を見せつけてくるのがエロくて最高でした

主人公の仲間男性が敵方の女2人に捕まるシーンが特に好きです。レズプレイを見せつけられて興奮してしまった所でいよいよ2人がかりの色仕掛け開始。2人のお尻を見せつけられながら20本の指で股間をいじられて辛抱溜まりませんが射精できないようにされててとうとう射精させてとプライドを捨てて頼み込むシーンが最高。思う存分射精してしまって闇落ちかと思われた所で主人公が救出に登場するのかっこいい。でもその主人公も快楽攻めにあってしまって最高でした。

スポイトで媚薬を吸い取って混ぜて飲む下りから期待が高まってきます。更に「原点であり頂点」と高く評価するおもちゃを使うとのことで更にですね。えっちな気持ちになるためにおもちゃでフェラする前にこちらが準備するカウントダウンをしてくれるのが親切だしそこからおちんちんいただきま～すといってガッツリとフェラチオ音声聞かせてくれるのに大興奮しました。