Lista de reseña de kuku19

だからこそ、女の子はより魅力的になるのだということを本作で教わりました。

Hisasi先生の画力はもとより、ちょっとエッチなトゲのある少女たちは誰もが可愛く、魅力的でした。中でも「レッスンH」「不意に愛、君に愛」「失恋ハピネス!」「せせらぎ、にねんご」が特に素晴らしかったです。どのストーリーも、女の子に積極的に来られるのが好きな方にお勧めできる良作ばかりです。

最後に。
愛シリーズの逆NTR物が一番の作品でした。できれば宮田さんのシーンも見たかったですが、良かったです。

ジャンルに寝取られがあるのにリア充短編集とは一体……いや、寝取る側から視たらリア充でいいのか……?

本作に収録されている作品は全て寝取り・寝取られを備えています。想い人のいる女をメス豚扱いして、快楽でアヘらせるのがお好きな方には超お勧めできる一冊でした。

清純派アイドルを牝ブタオナペットにまで堕とすシリーズ物『いまりあ』。剣道美少女を便器妻にまで貶める『蕾ヒラクハ紅ノ花』。睡眠薬で眠らせた夫の前で托卵される『オシエアイ』など、どのお話も素晴らしかったです。特に、『いまりあ』は彼女持ちアイドル物として殿堂入り間違いなしの大作でした。当然、寝取られ物としても拍手喝采物でパワーが凄かったです。

最後に。
いまりあのファン感謝デーに自分も参加したかったです。

『和』という一文字に多大なるエロスを注ぎ込んだ傑作本です。和装で着飾った美少女が好きな方は絶対に読むべき一冊だと思います。

その圧倒的なまでの画力で描かれる美少女は、正しく至宝そのもの。着物を着てなおむせ返るほどの肉感には、もはや言葉も出ません。服装についても、皺の一つ一つまで丁寧に、それでいてはだける過程まで描いているので、着衣フェチにも堪りませんでした。

ストーリーは基本的に和姦ですが、妖怪も登場する御伽噺っぽいのもありました。それによって一本調子になりがちな構成に変化があって、最後まで飽きずに読むことができました。本当に素晴らしいとしか言いようのない『和本』の最高傑作だと思います!

最後に。
雪女は恐ろしい妖怪だってことを思い出しました。

長編が一本だけという珍しい構成。ですが、エッチをする登場人物が外伝も含めると七人(二家族+友人)もいるので、ボリュームもあります。おすすめです。

ストーリーは、家庭教師として一つの家族(彼女、妹、その母)とエッチをするお話が主です。彼女とエッチして、その裏で妹と母にもエッチを誘われ、関係を持ってしまうという、実にエロ漫画的な展開ですが、だからこそストレートに良かったです。特に、姉に対抗心を持ってエッチをする妹が最高に可愛かったです。あと、飛行機のファーストクラスでエッチをするCA母はもう言葉もありませんでした。エロ過ぎて語彙力が低下してしまいます。褐色一家も全員が淫乱過ぎて素晴らしかったです。

最後に。
唯一の欠点は、男主人公に魅力が全くないことで、何でこんな奴に……と思ってしまうことですが、エロマンガにおいては些細な事ではありますのであまり気にはなりませんでした。

可愛い妹がアイドルで、しかもエッチなことができるとか、最強か? 実際最強だった。

大友卓二先生のすっきりとした線で描かれる可愛い女の子が大好きなので、とても良かったです。アイドルも、妹だけでなくそのグループの他の子まで出してくれたので、ボリュームも満足できました。超おっとり系最強巨乳アイドルのマイマイが一推しキャラです。やっぱり巨乳アイドルは最高だなって再確認させられました。

最後に。
明鏡止水の境地に達したマイマイ最強!!

自分は大好きです。

息子に甘々な貞操観念の緩い母親たちを描いた作品です。息子を立派に育て上げた、年相応にたるんだ体がお好きな人にはぜひとも手に取ってもらいたい作品でもあります。

とにかくたるたるになった柔らかお肉の描写が堪りません。胸も尻も、ついでに足も腹も、全部が全部素晴らしい垂れ具合で眼福でした。そんなエロの塊みたいな肉体を持つ母親たちがビッチと来れば、それだけでエロは確約も同然、実際にエロかったです。

とはいえ、母親が緩いビッチというだけでNTR物としては微妙でした。NTR物ではなくビッチ物、不倫物として見るべき作品だと自分は思っています。なので、そっちの方に期待してぜひ購入してください。

最後に。
一枚しかなかったけど、啓太ママのズボンがはち切れそうなパッツパツな後ろ姿がとんでもなくエロかったです。

数々の名言と名シーンを生み出した、ロリコンなら絶対に一度は読んでおきたい名作です。

中でも飛び抜けて有名な「ろりともだち」は、もはや語るまでもないでしょう。全国各地をハイエースで走り回りながらJ○を次々と犯していくこれは、クジラックス先生を殿堂入りさせるより牢獄入りさせた方がいいと思わず思ってしまうほどのインパクトある素晴らしい作品でした。巻末の番外編まで読むとさらにヤバかったです。

しかし、凌辱一辺倒というわけでもなく、エロいのに感動するような「らぶいずぶらいんど」「ロリ裁判と賢者の石」という作品もあります。また、ラブラブ物も一応はあり、様々なシチュエーションのロリ物をこの一冊だけで堪能することができるという点で、ボリュームにも素晴らしいものがありました。ロリコンの人には絶対に購入をお勧めします。

最後に。
一番ピュアに見えたのが「ろりともだち」の男どもの友情とか、ちょっと自分もヤバい気が……。

自分は好きです。

登場人物のほぼ全員が○学○年生を強調するロリばかり。しかも、Hに積極的とあらばまさにパーフェクト! 通学カバン・ウェディングドレスは全ロリコンの夢! みたいな内容ばかりの本です。自分にはとても満足のいく内容でした。

表題にもなった「おさなづまといっしょ」。もうこれにロリ嫁の全てが詰まっていると言っても過言ではない、聖書の一節にも等しいラブラブエッチなお話です。エッチをせがんでボテ腹にもなっているとか……和彦が羨ましすぎて妬ましかったです。

ド淫乱ロリビッチが登場する「食べちゃうぞ」も、その手のビッチ物が好きな人にはフェイバリットな食べ物になるかと。でも、個人的にはアイドル二人と恋人になる「オフタイム・ラブ」の方が好みでした。アイドルと恋人になって変態的なエッチまでするとか、夢が叶いまくりで感謝、圧倒的感謝しかありません。

最後に。
表紙にアドバイスした担当編集N谷(M幼女)さんの仕事が素晴らし過ぎて足を向けられなくなりました。

セフレ契約に不当とかあるのか? と思いつつ。

先輩後輩の仲睦まじい二人の人妻が、町会長の巨根によって寝取られていく作品です。

仲が睦まじいからこそ互いを思い合って自分から町会長に犯されにいくのは興奮しました。特に、人妻Kが玄関先でキス→即尺するシーンは大きさを見せ付けるのもあってとんでもなくエロかったです。夫とは全然違う大きさのものに喘ぎまくる人妻はやっぱり単純にエロいな、と再認識させられました。

最後に。
自分は締りのいい人妻Kの方が好みです。

気高く美しい五人のエルフたちがオークに捕まり、肉壷にされて徹底的に犯される作品です。

美麗な絵で醜いオークたちに嬲られるエルフたちの美しさは筆舌に尽くし難く、まさにオーク→エルフ作品の金字塔と言えます。その美しさは腹ボテであっても変わりなく、むしろより艶やかさを増しているようにさえ思えました。とにかく、絵が気に入ったのならぜひ購入すべき作品であります。

最後に。
薄銀緑色のエルフが一推しキャラです。