Liste des critiques de Saul Goodman

ジョンホンがドイツの会社に赴任して、一時的に遠慮理恋愛になったダビ。
ジョンホンに会えない寂しさで一杯のようで、今回はジョンホンの電話口の声を聴きながら一人エッチに浸るシーンが描かれています。
普段は無骨で近寄りがたい雰囲気のジョンホンですが、
ダビを優しく言葉で責める様子を見るとボキャブラリー豊富で驚きです。
ジョンホンの声で気持ちよくなり、ダビの欲求不満も一気に解消したようです。

結婚式を間近に控えた美穂に、婚約者の悟が情事を迫ります。
美穂は明らかに悟の事を愛していないようで、悟からのアプローチを拒絶。
悟も嫌がる美穂を見て急速に気持ちが醒めてしまいました。
結婚してからもずっと一緒に居る二人なのですが、前途多難な雰囲気を感じます。
そして美穂が結婚することを知りショックを受けた銀治が部屋に帰ると、
そこには見違えるように美しくなった舞香の姿が。
銀治はもう舞香を選んだ方が良いと思う。

生徒会室で一樹と四条生徒会長がエッチしている様子を目撃した朱莉。
自分以外の女子に一樹が誘惑されているのが我慢できないようで、
嫉妬心を露わにして自分もエッチに参加します。
美しくて優秀な表の顔を持つ二人の生徒会役員に迫られる一樹が羨ましい限り。
こんなに魅惑的なオシオキなら何度でも受けてみたいと思えるようなシーンでした。

朱莉と結衣の会話シーン。息ピッタリの一樹と結衣の様子に仄かに嫉妬する朱莉に対し、
一樹の事なんか大嫌いと主張する結衣。
しかし結衣も一樹の存在が気になるようで、二人のライバル心が火花散ってます。
そして所用を済ませた朱莉が生徒会室に帰ってくると、そこには一樹と四条先輩が…
才色兼備な四条先輩のエッチな裏の顔がステキです。

今回は生徒会長、眉目秀麗女子の四条百花が登場。
一樹を生徒会に入れたいという朱莉の要求を聞いて素直に応じるのですが、
一樹を見る目が何やら意味ありげな雰囲気です。
そして朱莉が所用で席を外し、一樹と二人きりになった百花は、
身体を一樹に密着させて誘惑するのだった。

百花は一樹が勃起できることを知っているみたい。
もしかしたら一樹と杏季の様子を校舎裏で覗いていたのは百花なのかもしれない。

今回は過去編。とある女子が大柄の男に襲われそうになるシーンから始まります。
おそらくこの女子は三樹蘭の幼少期の姿だと思われ、
男に反撃して撃退してしまう辺り、昔から気の強さと戦闘力の高さは天下一品です。
そして男を倒した蘭に迫る謎の女性が、蘭に二つの選択肢を迫る。
現在の蘭が女性でありながら類まれな強さを持つ理由が少し明かされた気がしました。

ポートガの女戦士エリーが自分が過去に所属していた騎士団に協力を依頼。
指定した時刻にある場所で自分たちの反乱を止めて欲しいという意外な作戦です。
騎士団とポートガが敵対していると修羅に思わせるという意味なのか。
ポートガの団長の考えている事が謎に満ちています。
後半のシーンで面倒な事は修羅に任せて楽をしようとする騎士団員を見ていると、
エリーが騎士団を辞めた理由が分かる気がします。

中央支部からの増援を待っていたベイズ。しかし中央修羅のデュークが何者かによって倒されたことを知る。
デュークを倒したのはヒューゴなのだが、ベイズは未だヒューゴの存在を知らず、これから仕掛ける作戦に影を落とさなければ良いのだが。
ヒューゴの目的はあくまでも修羅団長のジンを倒す事であり、
その点はポートガの目的と一致しているのだが、共闘するとは思えずこの先の展開が読めません。

DNA鑑定資格を取得した沢口の初任務は、強姦致傷事件の真相を突き止める事。
被害者の衣服に付着した成分を調べて犯人を導き出そうとするのだが、
なぜかDNAが検出されないため、犯人の特定には至らない。
そして割り切れない思いを持ちながら鑑定書を提出しようとする沢口に、
真野が重要なアドバイスを与えるのだった。

一枚の鑑定書が被害者の運命を変えてしまうことを知った沢口。
何かを閃いて真相を知る手がかりを得たようです。

人妻ゴウダの夫に近づいて寝取りを企てるシキジョウ。
しかし夫の不穏な様子に気づいたゴウダが凄まじい轟音を響かせて戻って来た。
ゴウダはリピドークロスを装着していないのに高い戦闘力を持っているようです。
人妻空手とは一体どんな流派なのかww
そして窮地に陥ったシキジョウの前にリピドークロスを持った謎の女性が現れる。
クロスにより強力な力を得た寝取り魔シキジョウの誕生です。