やぶいぬさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:869件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:173件) |
作品の内容は作品内容欄の通りです。年上女上司とのエッチマンガです。安心して読んでいられる王道を征く年上モノ作品です。
34歳で処女。実際にいたらヤバいアレですが、こういう作品内ではご褒美です。
イラストも絵のタッチや塗りが作風と合っていてエロく、抜きがいがあります。
おっぱいは陥没乳首なんですが、これがまたエロくてお気に入りです。
なによりヒロインの女上司がかわいい。これにつきます。
自分にもこんなエッチな上司がいたらなーと思わずにはいられません。
あとメガネ!メガネ最高です。ありがとうございます。
あとタイツ!タイツも大好物です。ありがとうございます。
固定アングルコマ連発は鉄板ですが良いですね。時間経過がわかってエロいし、まるで覗き見してるようなイメージを湧かせます。
全体を通してマンガのレベルは高く、抜ける度も非常に高いです。
また、ラストの展開もとても良く申し分ない出来です。泣きました。
個人的には、腹ボテセックスがあれば更に興奮したところです。
何にせよ、万人に安心しておすすめできる作品です!
|
2020年01月20日
フェラ音とありますが指フェラです。
実演系フェラ音を期待して聴くと裏切られます。
声質はいいのですが、プレイ内容としては言葉責めがメイン。
試聴してみて声質が気に入って、言葉責め好きの方には合うのかもしれません。
基本的に演技系です。おそらく実演ではないでしょう。線引きの難しい作品です。購入の際は熟考を。
レビュアーが選んだジャンル
設定は作品内容欄にもある通りしっかりしており、細かいところが気になったりせずに作品に集中できます。やはり説明がちゃんとあると没入感が違いますね。不憫な子を助けてエッチな関係になるのは良いよね…
CV:秋野かえでさんはあまあまイチャイチャ系では最強なのではないかと個人的に思います。声質がすでに甘いです。エッチボイスもフェラ音も耳舐めもレベルが非常に高いのは言うまでもありません。
犬の獣人なのでご主人様呼びで首輪つきです。そこに何の不思議もありゃしません。でも彼女です。それが良いのです。
フェラ(口内射精)が二回もあるのは素晴らしいの一言。
特に秀逸なのが精液を味わってるシーン。ぐちゅぐちゅとうがいをするような音でエロくて断然抜けます笑
言葉責めパートはそこまでSMチックなわけではなく、ごっこ的なプレイです。なので愛情たっぷりなのは変わりません。
全編通して甘々エッチで、そういったものが好きな方はもちろん、フェラ好きの方にもオススメの作品です!
U-hiさんの単行本だ!と発見即ポチりました。
この人の描くショタ漫画が個人的にショタ漫画の中で一番好きです。エロいです。抜けます。最高です。
なにがいいって、男性器の描写がリアルなことです。
シンプルな線のようで、形がリアルなのです。これは唯一無二の特徴です。
あと、シチュエーションがリアルとか、キャラがかわいいかつ少年的なところとか、もうたまりません。
エッチな少年を描かせれば右に出る者はいません。
プレイもアブノーマルなところはなく、安心して見られます。
まだこの方の漫画をみたことのないショタ好きな方は是非見てください。ハマることまちがいなしです。
CV:縁側こよりさんのボーイッシュな声に一目惚れ(一聴き惚れ?)しました。
あまりいない声質で、作品にとても合っていて、最高です。
モノローグや心中語りが多目なのもキャラクターの心情を把握しやすくて良いと思います。
一人称が「わたし」なのも自然で良いと思います。
実はドスケベなのもとても自分好みです。エロかわいいです。
寸止めがあるのもリアルで良し。
こんなイチャラブを聴いて、興奮しない方がおかしいです。キスが多いところやフェラがあるのも嬉しいところ。
ギャップ萌えというか、普段の声色とエッチの時の違いがたまりません。
幼なじみモノが好きな方はもちろん、試聴してこのボーイッシュ声にピンときたら絶対買いです。
おすすめです。
|
無気力というよりはクールなお姉ちゃん。面倒なことは苦手って感じです。
CV:一之瀬りとさんのまさに得意な分野というかハマり役です。「んー?」って声がすき。
続編ではありますがこれ単体で聴いても全然OKです。
確かに大きく喘ぐようなことはないのですが、吐息、鼻息や「んっ…」って感じがとてもエロいです。淫語もそこかしこに散りばめられていてさすがインゴヒゴさんであると感じます。
キスも多目で、確かな愛を感じます。なんというか包容力があってそこに姉みを感じ取れます。
耳舐めは結構ガッツリ目で、ゾクゾクしちゃいます。
珍しい騎乗位ですが、これがまた最高です。ベロチューたっぷりでイチャラブエッチに集中してくれます。
ピルを飲んでるから中出しし放題とのこと。
いつかは実際の本気子作りをして欲しい気も…!愛しあってる二人だから問題ないよね!
お姉ちゃん好き、まったり好きには刺さる作品です!
音声作品の名作というものは、声優とシナリオ(シチュエーション)と演出(効果音・間の取り方等)と収録時間が上手く噛み合うことで生まれるもので、どれか一つ欠けると途端にダメになるものと考えている。
その点、この作品は全てが上手くいっておりまさに名作になっている。
名作というのは何回聴いても飽きがこない、何回でも抜ける、ということに他ならない。
あー初子みたいな子と結婚してえなあ…としみじみ思っている。どこかにいませんかね。
だるーっとした感じがたまらなく癒されるし、なんかえっちだ。喋り方が独特で、頭をなでなでしながら匂いをかぎつつちゅっちゅしたくなる。最近そういう子が居ない中で、このヒロインはとても新鮮に感じた。居そうで居ないこの感じ。
ゲーム好きなところが尚良し。それこそえっちの最中にゲームをやっちゃうところなんてリアル(?)だ。
しかし秋野かえでさんは演技が上手い。演技を演技と感じさせない。というかあの「ししし」笑いが大好きだ。癖になる。
テグラユウキさんはSE、効果音が良い音だ。NO SEバージョンも同梱されているが、是非SE有りの方を聴いて欲しい。リアル寄りの音作りで聴いていて自然である。
リアルといえば生理ネタがあるのが個人的にすごくツボだ。良いよなあ、これ。足コキはあまりピンとこない派だが、耳舐めも同時にしてくれるため、なかなかの抜け具合である。
出会いから初体験までも描いてくれているなんて痒いところに手が届きすぎている。
ゴム有りゴム無し両方あるのも素晴らしい。
パート7の布団の中でのフェラシーンはとても良いシチュエーションなのだが、布団の中という性質上、くぐもった感じのフィルターがかかっており鮮明な感じはない。個人的には鮮明に聴きたいとは思った。それでもこれこそがリアルなのだろう。
とりあえず甘々好きは問答無用で聴いて欲しい。
|
2019年12月22日
特に音声作品において白ギャルと黒ギャルとかの色彩的キャラ設定はあまり意味を成さないので、別に赤いきつねと緑のたぬきとかでもなんでもいいわけですが笑、性格的な違いはあるようです。あまりわかりませんが。
二人とも処女です。ビッチなかんじではなく、喋りかたがいわゆる「ギャル」っぽいという小石川うにさんのお得意のところです。
赤ちゃん言葉はありますがクラスメイトなので同い年です。
うにさんの耳元ボイス、耳舐めが好きな方には期待通りのものが聴けるでしょう。
口内射精はあります!これが好きなんです。3Pもののいい所としては種類の違う音声が波状攻撃のように脳内に響いて興奮しやすくなり、一緒のシーンで違う音声が聞けるというお得感があるところにあるのですが、逆に、どちらかの音声をしっかり聞きたいと思うと気が散ってしますという欠点があります。なんとも度し難いところです。集中してフェラチオの音が聞きたい!等…という方には向いていません。音の洪水におぼれたい!という方にこそ向いているのでしょう。
とにかく、小石川うにさん好きの方にはいつも通り安心して聴ける作品です。
浅木式さんの、「先輩の前だとうまく喋ることができない後輩」の演技が秀逸です。喋りの緩急のつけかたにそれを特に感じます。最初の方のパートのたどたどしさが好きです。えっちシーンの時の近い距離感の演技も好きです。
ボイスがなく、SEだけのシーン(お風呂シーン)が比較的結構長くあったのには驚きました。それだけ効果音に自信あり、ということでしょうか。この「間」が良い雰囲気、空気感を作ってて効果的な演出でもあると思いました。
雨音は全体を通して入っているのですが、うるさくなく、ボイスとのバランスも良く、気持ちよく聴けます。効果音はとてもレベルの高いものです。
ボイスの定位感も心地が良いです。近くにいる時はちゃんと近く、遠くにいる時は遠く聞こえる、これが良いのです。いちゃいちゃの時の近くにいる感じがたまりません。というか、いちゃいちゃパート好き。ずっと聴いていたい。ってくらいには後輩ちゃんのえっちかわいさに我慢ができません。キス多めなのが最高です。耳舐めもあるよ!
あと、個人的には口内射精があるのが素晴らしいです。ありがとうございます。ただ、ちょっとあっさりめだったかな?
全体的に大変ハイレベルで、いちゃいちゃものが好きな人は特にたいそう満足いくことでしょう。おすすめです。
|
かの名作、「恋メイド」の待望の続編です!
5時間半超えという大ボリュームなのがまず目を引きます。
大事なのは中身ですが、エッチシーン満載でこれは大満足です。言うことなしの抜きどころの多さです。フェラシーンすき。
一番気になっている超貴重な出産シーンですが、本当に出産です。ヒッヒッフーのアレです。CV杏仁らいちさん迫真の大演技、素晴らしいです。とても感動的で神秘的なシーンであるのですが、すいません。私は大興奮しました。そういう性癖なので仕方ありません。ちなみに赤さんは元気に泣いてくれます。
さらに大事なのが、その後に二人目の仕込みシーンがあることです。「子持ちである」キャラクター性(母親)と、母親であるにも関わらず更に子どもを欲しがるというエロさが背徳的な開放感を表しているのです。最高のシチュエーションだと思慮します。自分のツボにはまる素晴らしいポイントです。
トータル的に見て、音声作品としては超絶貴重で資料的価値のある出産シーンや、圧巻の再生時間、イラストの豊富さ、価格の手頃さ、単純にエロすぎるところなどから、この作品を買わない理由はありません。
是非お手元に残して末永く聴いてみてください。