Lista de avaliações de Misogin

ヌいてあげようか? のシチュエーションって、最初は男のイチモツの勃起を見て仰天した女の子が興味本位で…と言うところから始まるパターンが多い気がしますが、今作では薬師という職業柄男性器についても知っていて免疫もある子がヒロイン故、最初から「ちんちん、ヌいてあげようか?」と処理してくれると言うのが私的には新鮮でしたね。
キャラクターがちゃんと立っていてストーリーがあり、ストーリーの進行を焦らずにキチンと段階を踏みつつも異世界要素を細かく取り入れている、期間限定とはいえワンコイン以下でこのシナリオの作り込みには参りましたね。

38さんの実演は、私の記憶違いでなければ私が聴くのはこれが4本目です。
今回はお風呂場でという事で声がちょびっと反響していますが、そのお陰かクチュクチュ音がいつも以上によく聴こえるような気もします。
自己紹介は自己紹介、実演は実演できっちり分けてる人が多い中で今回はオナニーしながら自己紹介しているので出だしから物凄いクチュクチュジュプジュプといやらしい水音が聴こえてきて最高でしたね。
お風呂場の壁一枚隔てて向こう側を普通に人が歩いている環境らしく、大きめの声や音が出てしまった時にしきりに聴こえていないかを気にする38さんの何とエロい事か。
今回、誰かに聴かれているかも、ばれちゃうかもと言う背徳感が影響してか38さんの潮吹きの回数がかなり多めだった印象で、頻繁にプシュッ、パシャァァと聴こえてきて非常に興奮出来ましたので、おすすめです。

まず初めに、雪見だいふくさんがありがた姉さんを「ありがたお姉様」と読んでいる事にちょっと感動した。
サクシコシリーズなので、自己紹介や玩具の紹介もほぼ無しで1:30くらいからオナニースタート。
普段あまり玩具を使わないという雪見だいふくさん。この企画のために新しく用意した玩具の振動で不意打ちで気持ち良くなって「ああっ……!」と大きめに声が出ちゃうのが可愛いですよね。
途中玩具の振動があまり感じられなかったのか「あれっ?」という声が出るシーンがあるのですが、この時の「あれっ?」の言い方とその後の振動パターンを表現する時の「ぶぅーぶぅー」の言い方がたまらなく好きになりました。
最初は玩具でのイキ方がよく分からないと戸惑っていた雪見だいふくさん、やっとイけると思ったら雪見だいふくさん恒例のハプニングに見舞われるファンサービス(?)付きで、割と歴長めのファンの一人としては嬉しい展開でしたね。

最初は嫌々、仕方なくでスケベ男子の性処理をしていた堅物委員長が、知らず知らずのうちに牡臭ムンムンのデカチンの虜になっていて、念願叶って出来た彼氏の租チンに少なからずショックを受けた辺りを皮切りに明確にデカチンに堕ち始め、最終的にはデカチン専用穴として大好きだった彼氏に電話で完堕ち宣言してNTRエンドというストーリー。
トラック3はタイトルにチン堕ち寸前とついていますが、この時点でデカチン様に頬擦りする程度には堕ちてます。
最初はどうしようもないクズと見下されていた(いや実際どうしようもないクズ男だけど)のが、段々と彼氏と比較してどれだけ凄いおちんちんであるかを力説(取ってつけたような言い訳付き)され、最終的にはチン媚び完堕ち宣言で優越感マシマシになれる構成なのが良かったですね。

哲学的なような詩的なような、もっともらしい事を言っているような、だけどさっぱり要領を得ない、超常の存在のようで厨二病という言葉の方がしっくりくるような回りくどい言葉遊び・・・。まあ、察しの良い方ならパッケージや概要を見てお気付きかと思いますが、クトゥルフ神話的な、人間の理解の範疇にない存在の彼女とのセックスというテーマ・・・。
というわけでもないようで、CV担当のいぬですさんのフリートークにてあらかたの答え合わせがされておりますので、そこら辺は是非是非購入してから聴いてみてもらえればってやつですね。
タイトルの文字化けが醸し出すおどろおどろしさとは異なり、中身はわりかし普通の純愛セックスと、ほんのちょっとだけおしっこシーン、あとは微オホって感じでセクシーシーンの構成要素は比較的ノーマル。なので、特殊性癖はちょっとなあという人でも気にせずお聴きいただけるのではないかと。

ふわふわ系ロリっ娘の常識を書き換えて女の子は男性に中出しセックス動画を撮影してもらうのが義務と誤認させてその身体を美味しくいただくお話。
今回の女の子は癒し系の分け隔てなく優しそうなロリかわ娘で、トラック4では催眠が解けた後のほのかちゃんが出てくるのですが、まず間違いなくキレて警察に突き出して良いシチュエーションのはずなのに素のほのかちゃんが自分からセックスを誘ってくる上に、その口上が「困っている人を見ると放っておけない」なので優しすぎるくらいの良い子です。
即堕ちシリーズは展開が大概同じですが、サクッと聴けてしっかりエロいのと、演じる声優さんが毎回異なる、またはキャラクター性が異なるキャラクターを演じているので飽きを感じないのが良いですね。

ほとんど説明がないので脳内補完ですが、水泳の授業か部活をサボって更衣室でオナニーをしていた女の子の身体を『点検』するショート音声作品。
先生、という言葉が出てこないと言う事は竿役は出入りの業者か用務員かと言ったところかな?
おっぱいの点検をした後はオナニーで濡れ濡れのおまんこの点検。
潮吹きしてしまったおまんこの異常を確認すべく電マ、そしておちんちんまで持ち出して隅々まで検査し、最終的に中出し射精で検査終了の判子を押して点検作業は終了っと(笑)
テンパってるのか、それともノリが良いのか、アホの子なのか、女の子の反応が微妙にズレでるのがなんか面白かったですね。終わり方も、なんかこの後もズルズルと連続エッチしていそうな終わり方でしたし、中々のチョロインだったと思います。

学園ではアイドルで通っていて、モデル業の他にコンカフェ(メイドカフェ?)のアルバイトもしていると言う多方面に活躍する清楚系女子の変態的な性癖を知ってしまい、その口止めとして色々と・・・と言うお話です。サークルさんの過去作などではシナリオが駆け足な感じがあったのですが、本作は駆け足感はさほどなく聴きやすかったですね。
個人的には射精の時の音はあまり好みでは無かったですが、トラック3のフェラの時のジュポジュポ音などは満足感ある唾液たっぷりのフェラ音で良かったです。
よくある女の子を躾けていって結果変態性を植え付けるのではなく、最初から持っていた露出癖などの変態性を二人で一緒にどんどん解き放っていく感じで、共犯関係みたいな雰囲気の作品でしたね。

民間療法(?)の漢方を使っている母親の調合した漢方薬を飲んだ結果、どういうわけかゾンビ化してしまった幼馴染が突然訪ねてくるというバッドエンドスタートな展開。
ホラー映画よろしくゾンビに噛まれた者はゾンビになるという習性を持っている幼馴染に、彼女が欲求(性欲)を満たせるように協力するというのが大まかなあらすじ。
ゾンビの本能である食欲は人間がダイエットをする時の要領で誤魔化せるそうで、もう一つ強まってしまった性欲を満たして押し寄せてくる不安感を解消するために主人公をその箍の外れた馬鹿力で抑え込んで性的に襲ってくる幼馴染。
身体が脆くなっていて、強い負荷がかかるとその部分が崩れてしまうというゾンビ設定が地味ながらちゃんと取り入れられているのも良いですね。
このサークルさんの作品は結構展開が駆け足な事が以前は残念ポイントでしたが、本作は全体的には短尺ながらも駆け足感は特に感じなかったのも良かったです。

すんげえロリロリしいお声の同人声優・とろぴこさんによる実演オナニー。
過去、同声優さんの実演は何度か聴いていたので購入即決。しっかり成人済みなのに、舌ったらずな話し方と○供と聴き間違う程のロリボイスなので背徳感が凄いですね。
出足は皮の上からクリをシコシコと擦りながら、最近はクリ吸引をし過ぎてクリが大きくなってるかもという暴露話を交えつつのオナニーで、耳をすませば微かにちゃぷちゃぷという水音が聴こえるかな? と言う感じ。
とろぴこさんはイク時に声を上げる時とキュウゥゥゥっと息を詰まらせる時があって、後者の方はマイクに声というか音がほとんど乗らない事があるので一瞬音響の不調を疑ってしまうのですが、気持ち良すぎて声が出ないと考えればとてもエロいですよね。
ロリかわボイスと、あと結構物音というか身体を激しく捩らせているからだと思いますがガタガタと音が聴こえるのも、激しく善がっているのだと思うと中々に興奮させられるのではないでしょうか(力説)!